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2025/04/21 00:40 |
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もし、ヴァナで風を感じる事が出来るならば、
少し冷たい風に誘われて、桜の花びらが舞い飛び
それは美しい光景を目の当たりにする事が
出来るかもしれません。
実際にヴァナでは、淡いピンクの慎ましやかな花をつけた
・・・それでいて生命力に溢れた立派な桜の木が、
私達の目を楽しませてくれます。
時折はらはらと舞い散る花びらが、
そこはかとない無常感があって良いですね。
リアルであれば、美しい桜のスポットの下には
青いビニールシートが敷かれ、酒宴を楽しむ人も多く、
静かに桜を見たい人にとっては
少々がっかりする事もあります。
私が以前住んでいた場所には、有名ではありませんが、美しい桜のスポットがありました。
そこは宴会などが禁止されており、いわゆる酒宴を楽しむ花見客はいない場所です。
夜、その桜並木の下を歩いていると、酒の力など借りずとも本当に酔いそうになります。
「妖しい」言われる夜桜の力を見せ付けられたような気がします。
(ちなみに私自身はお酒が嫌いという訳ではないんですよ)
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相方が一時間程度しかログイン出来ないと言いながらも、
「レアもログインして!」とヴァナにイン。
最初は相方が飛空艇取得の為のベドーに行こうと言っていたのですが、
時間が厳しい事もあってちょっと難しいんじゃないか・・・と私が言うと、
それでも何かしたい・・・との事。
時間を見るとヴァナ時間でまだお昼前。
私「ねね、ジュノで"街燈ボランティア"やってみない?」
相方「ん?」
私「もし受けられなかったら、近くで<相方>のフェロー上げしてもいいし」
相方「おー、じゃそれ行こう」
相方も一度やってみたいと以前話していたクエストである「街燈ボランティア」をやってきました。
このクエについては以前ここでも少し記事にしたのですが、私のお気に入りのクエの一つで
いつもとは違うジュノの風景に、ほっと一息つけるという事に加え、
夜のジュノの灯は、こういった冒険者達によってもたらされているのかな・・・と
思いを馳せてみたりと想像力もかき立てられるクエストです。
自分が街燈をつけることが出来なくても
「今日は○○さんが街燈をつけてくれた。もしその人に会ったらお礼を言っておいてくれ」
というような台詞を言われるんですね。
以前、私はこの台詞もクエの一環だと思って、その方をサーチしてお礼を言った事があります。
今思うと恥ずかしい事をしちゃったなぁと思うのですが、
そういった楽しい思い出もあるクエストなのです。
「レアもログインして!」とヴァナにイン。
最初は相方が飛空艇取得の為のベドーに行こうと言っていたのですが、
時間が厳しい事もあってちょっと難しいんじゃないか・・・と私が言うと、
それでも何かしたい・・・との事。
時間を見るとヴァナ時間でまだお昼前。
私「ねね、ジュノで"街燈ボランティア"やってみない?」
相方「ん?」
私「もし受けられなかったら、近くで<相方>のフェロー上げしてもいいし」
相方「おー、じゃそれ行こう」
相方も一度やってみたいと以前話していたクエストである「街燈ボランティア」をやってきました。
このクエについては以前ここでも少し記事にしたのですが、私のお気に入りのクエの一つで
いつもとは違うジュノの風景に、ほっと一息つけるという事に加え、
夜のジュノの灯は、こういった冒険者達によってもたらされているのかな・・・と
思いを馳せてみたりと想像力もかき立てられるクエストです。
自分が街燈をつけることが出来なくても
「今日は○○さんが街燈をつけてくれた。もしその人に会ったらお礼を言っておいてくれ」
というような台詞を言われるんですね。
以前、私はこの台詞もクエの一環だと思って、その方をサーチしてお礼を言った事があります。
今思うと恥ずかしい事をしちゃったなぁと思うのですが、
そういった楽しい思い出もあるクエストなのです。
3月にリアルで引越しを控えている関係で、その準備に余念がありません。
これまで何度か引越しを繰り返しているので、引越し準備そのものは慣れているのですが、
色々な物を整理していると、つい懐かしいものを見つけたりして、
手が止まってしまうこともしばしばあります。
これまでは賃貸物件に住んでいたのですが、
今回の引越しは新築物件の購入による引越しなので、
文字通り「私の城」な訳なのです。
家具や、ファブリック類、電化製品などを見るのが本当に楽しくて仕方ありません。
これらをどう配置しようか、部屋の間取り図を見ながら、
動線を考えつつ家具の配置を書き込んで行く事が、
さながら真っ白なキャンバスに筆を置いていくようで、引越しが早く着て欲しいようなそんな感じ。
「あまり物は置かない(だってどうせ増えていくし)」というのが信条なので、
リアルの部屋は見た目のスッキリさと、機能面を重視した部屋作りになっています。
さて、ヴァナにも「私の城」と呼べる場所があります。
それが「モグハウス」。
リアルと共通しているのは「物があまりない」という事。
ただ、機能面やコーディネイトの面では、ヴァナの私の城はかなり難があります。
これまで何度か引越しを繰り返しているので、引越し準備そのものは慣れているのですが、
色々な物を整理していると、つい懐かしいものを見つけたりして、
手が止まってしまうこともしばしばあります。
これまでは賃貸物件に住んでいたのですが、
今回の引越しは新築物件の購入による引越しなので、
文字通り「私の城」な訳なのです。
家具や、ファブリック類、電化製品などを見るのが本当に楽しくて仕方ありません。
これらをどう配置しようか、部屋の間取り図を見ながら、
動線を考えつつ家具の配置を書き込んで行く事が、
さながら真っ白なキャンバスに筆を置いていくようで、引越しが早く着て欲しいようなそんな感じ。
「あまり物は置かない(だってどうせ増えていくし)」というのが信条なので、
リアルの部屋は見た目のスッキリさと、機能面を重視した部屋作りになっています。
さて、ヴァナにも「私の城」と呼べる場所があります。
それが「モグハウス」。
リアルと共通しているのは「物があまりない」という事。
ただ、機能面やコーディネイトの面では、ヴァナの私の城はかなり難があります。
ヴァレンティオンイベントをようやくやってきました。
ちょうど未クリアのフレと一緒にイベントをする事が出来たので良かったです。
最初は相方と出来ればなぁ・・・と思っていなかったと言ったら嘘になりますが、
相方の様子からもちょっとログインが厳しそう。
今日あたりまだの人に声かけてみてクリアしようかなーと思っていた所だったので本当に渡りに船。
でもフレがいざイベントを始める段階になって言ったのです。
「ステッキ銘入りになるかもしれないけどいい?」と。
最初はその意味する事が分からず「?」となったのですが、
フレは相方と私の事を気にしてくれたみたいなんですよね。
イベントの内容が内容なだけに、いらぬ気遣いをさせてしまいました。
そんな心優しい気持ちが嬉しかったです。
「そんな気遣いはいらないよ〜」そう答えてイベントにとりかかりました。

イベントの要領は様々なblogで取り上げられていた事もあり、
フレも私も淡々とチョコの配達を繰り返してまずは無事にNQを。
そして二回目にはフレがHQをゲット。
私は三回目にゲットする事が出来ました。
ぱっと聞くと複雑そうなイベントでしたが、終わってみれば結構簡単でしたね。
ちょうど未クリアのフレと一緒にイベントをする事が出来たので良かったです。
最初は相方と出来ればなぁ・・・と思っていなかったと言ったら嘘になりますが、
相方の様子からもちょっとログインが厳しそう。
今日あたりまだの人に声かけてみてクリアしようかなーと思っていた所だったので本当に渡りに船。
でもフレがいざイベントを始める段階になって言ったのです。
「ステッキ銘入りになるかもしれないけどいい?」と。
最初はその意味する事が分からず「?」となったのですが、
フレは相方と私の事を気にしてくれたみたいなんですよね。
イベントの内容が内容なだけに、いらぬ気遣いをさせてしまいました。
そんな心優しい気持ちが嬉しかったです。
「そんな気遣いはいらないよ〜」そう答えてイベントにとりかかりました。

イベントの要領は様々なblogで取り上げられていた事もあり、
フレも私も淡々とチョコの配達を繰り返してまずは無事にNQを。
そして二回目にはフレがHQをゲット。
私は三回目にゲットする事が出来ました。
ぱっと聞くと複雑そうなイベントでしたが、終わってみれば結構簡単でしたね。
ホラにあるチョコボ乗り場へと走って向かっていた時の事、
私とは逆方向にすれ違う冒険者さんが二人いました。
一人は名前の横にメンター(Mentor)マークを付けた女性。
もう一人は魔道士と思しき装備の男性。
「Wait!」
突然呼び止められた私。
私を呼び止めたのは「Mentor」を付けている人の方でした。
どうやらお二人は外国人の様子。
私に英語を話せるかを確認すると、尋ねてきた質問は意外なものでした。
「カーバンクルに会える場所は知ってる?」
カーバンクルに会える場所って・・・要するに、召喚士取得クエストの最後の場所の事だよね?
私「召喚士ですか?」
彼女「うん」
私とは逆方向にすれ違う冒険者さんが二人いました。
一人は名前の横にメンター(Mentor)マークを付けた女性。
もう一人は魔道士と思しき装備の男性。
「Wait!」
突然呼び止められた私。
私を呼び止めたのは「Mentor」を付けている人の方でした。
どうやらお二人は外国人の様子。
私に英語を話せるかを確認すると、尋ねてきた質問は意外なものでした。
「カーバンクルに会える場所は知ってる?」
カーバンクルに会える場所って・・・要するに、召喚士取得クエストの最後の場所の事だよね?
私「召喚士ですか?」
彼女「うん」