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2025/01/31 12:05 | Comments(-) | TrackBack(-) |
75はどこで迎えたい?
SSがないのがとっても残念なのですが、ついに白魔道士がレベル74になりました。
この日記の常連であるタルフレ、エル戦さんも74です。

レベル75に王手となったレベル74を迎えた場所は怨念洞。
ここの魚(Stygian Pugil)やトカゲ(Tormentor)にお世話になっています。
73の間なら魚はいいのですが、74になっちゃうと丁度が混じるようになるので、
74になったらトカゲに移行するのが良さそうです。
エリアしやすい場所に行くのが少し面倒ですけどね。

なんだか微笑ましい
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2008/05/12 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
今さらのムーンゲートパス
これまで何度かロ・メーヴに行った事のある私。
ロ・メーヴと言えば満月に伴う仕掛けがある事で知られているわけですが、
これまで私は神々の間に行きたいだけの為にそれを利用していました。
ですが、今回の目的はちょっと違って「ムーンゲートパス」を手に入れる事。
これから書くことは少し前のお話になります。

「ムーンゲートパス」とは、孔雀の羽を広げたような形のロ・メーヴにおいて、
左右の翼の先端に行く為の「ムーンゲート」を自由に行き来する為に必要なものです。
※「ムーンゲート」は本来満月の時で、且つヴァナ時間の0時~3時までしか
開くことが出来ない場所なのです。

ムーンゲート(満月、0時~3時の間しか開くことが出来ません)

以前はこのゲートの奥はレベル上げで頻繁に使われていたので
取っておいた方がいいとよく言われたそうですが、
最近はレベル上げパーティがいると珍しいかもしれません。

2008/05/09 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
包丁NMと手裏剣のヒミツ?
ウガレピ寺院というと私の中ではあまり馴染みがないなぁ
という印象がある場所なので、特に詳しく調べる事はあまりありませんでした。
ですが、ここもかなりのNMがいるんですね。
ここ数回の潜在消しやカギ取りなどでお世話になっているうちに、
何体かのNMに遭遇する機会がありました。

今日はそのうちの一体に遭遇した時の話です。
NMの名前は「Sozu Sarberry」。
アンジェリカの絵を飾りに行くウガレピ寺院の画廊付近にわく
忍者タイプの「Tonberry Cutter」の抽選POPです。

NMそのものも忍者タイプの為、なにより怖いのが「微塵がくれ」。
この一発でHPがMAXであっても、
エルさん以外はあっさり戦闘不能になってしまう可能性があります。
特に、NMのHPが半分くらいになったところから常にその危険がつきまといます。

なので、タイミングを見てタルフレに精霊で頑張ってもらって、
タルフレに向かおうとするNMを、エルさんが必死で抑える構図になりました。

Sozu Sarberry

2008/04/24 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
売れたぁー!
前日の日記のタイトルが「消えたぁー!」なので、
今日は「売れたぁー!」にしてみました。

固定パーティの皆さんとENMに行き始めてからかなり経ちますが、
「ENMは経験値!」と割り切ってはいてもやはり無事クリアの後の
「何が出るかな?」は楽しみのひとつです。
たいていはずれなのですが、さすがにかなりの回数をこなしてきているので、
稀に「当たり」が出ることもあります。

「当たり」が出た場合、
私達ではその売り上げを分配するという事になっているのですが、
先週のENMでは当たりアイテムが出て、
ロットの結果私が分配をするという担当になったのです。

私にとっては初めての高額アイテムの分配が任されました。
これは責任重大!
高額であっても動きのあるアイテムと、そうでないアイテムがある中で、
幸いな事に今回の当たりはよく売れているアイテムでした。
ただ、価格は下落気味・・・。さぁ、どうしよう。

2008/04/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他
フラッドは何処へ
前回の日記で、ちょこっとタルフレの古代魔法のことに触れたことで、
フレさんから「そういえば魔法取りはどうなった?」と聞かれた事もあり、
現状をつらつらと書いてみようと思います。

タルフレが古代魔法を自力で取りたいと言い、
私もその手助けが出来ればとこれまで少しずつそろえてきた古代魔法。
中でも一番苦心しているのが「フラッド」です。

今ではすっかりその威厳さえ失われてしまいそうな価格で
取引されていることもある古代魔法ですが、
そんな中で、ここのところ唯一他の古代魔法に比べると高額扱いの「フラッド」。
それでも敵からドロップするならば、タルフレにも自力で取得出来る可能性があると
その対象の敵であるベドーの「Sapphire Quadav」を狩りつづける日が続きました。


2008/04/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-その他

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