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2025/01/31 09:20 |
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とてもとてもささやかな事なのですが・・・。
花鳥風月・・・いまいちよく分からない為、まったく手をつけていないのですが、
追加されたアイテムなどは各サイトなどでチェックしていました。
その中で「リアクトンのうで」というものがあります。
「微塵はやってもショボイからなぁ」
「そういえば、この間追加されたアイテムで
微塵がくれの効果アップっていうアイテムあったよ」
「ほほー」
どうやら検索しているらしくしばらく無言に・・・。
「これか!リアクトン」
「そうそう、そんな名前」
「どのくらいダメ増えるの?」
「さぁ、そこまでは知らないけれど・・・」
「<プレイヤー>は微塵がくれで××に70のダメージ。
→<プレイヤー>は砕け散った・・・・・・!」
「え・・・ダメージ増えてないしw」
「微塵がくれのログがパワーアップw」
そんな効果アップはいらないと心底思いつつ、
タルフレの思いがけない発言に笑ってしまいました。
花鳥風月・・・いまいちよく分からない為、まったく手をつけていないのですが、
追加されたアイテムなどは各サイトなどでチェックしていました。
その中で「リアクトンのうで」というものがあります。
リアクトンのうでさて、先日タルフレと話していた時にこのアイテムが話題にのぼりました。
攻+10 微塵がくれ効果アップ 忍 LV70 RaEx
「微塵はやってもショボイからなぁ」
「そういえば、この間追加されたアイテムで
微塵がくれの効果アップっていうアイテムあったよ」
「ほほー」
どうやら検索しているらしくしばらく無言に・・・。
「これか!リアクトン」
「そうそう、そんな名前」
「どのくらいダメ増えるの?」
「さぁ、そこまでは知らないけれど・・・」
「<プレイヤー>は微塵がくれで××に70のダメージ。
→<プレイヤー>は砕け散った・・・・・・!」
「え・・・ダメージ増えてないしw」
「微塵がくれのログがパワーアップw」
そんな効果アップはいらないと心底思いつつ、
タルフレの思いがけない発言に笑ってしまいました。
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少し話は前後してしまいますが、ここしばらくは「トンベリ博士」だった私の称号。
先日のプロマシアM「武士道とは」をクリアした際に久々に称号がかわりました。
それが「眩き世界を求むる者」という称号です。
私もレベルが上がり様々なクエストやミッションをクリアする事で、
徐々にかっこいい称号も手に入るようになってきました。
「バケツフィッシャー」(バス商「釣りとバケツの関係」)だとか
「門前払い」(サンド南「防具屋ローゼル」)とか
「下級ツカイッパー」(ジュノ下「ひみつ魔術セット」)なんて言われた頃に比べると、
中身はともかく、冒険者としての「格」も上がったような気分になれます。
もっとも、「どざえもん」なんて称号も頂いているわけですけれど。
さて、最初の話に戻って、この「眩き世界を求むる者」という称号も
なかなか壮大な感じがして良いと思うのですが、
実はこのミッションの陰にかくれた方の称号が好きで、
ミッションクリア後にすぐに変更しにいきました。それが「花散る嵐起こす者」です。
先日のプロマシアM「武士道とは」をクリアした際に久々に称号がかわりました。
それが「眩き世界を求むる者」という称号です。
私もレベルが上がり様々なクエストやミッションをクリアする事で、
徐々にかっこいい称号も手に入るようになってきました。
「バケツフィッシャー」(バス商「釣りとバケツの関係」)だとか
「門前払い」(サンド南「防具屋ローゼル」)とか
「下級ツカイッパー」(ジュノ下「ひみつ魔術セット」)なんて言われた頃に比べると、
中身はともかく、冒険者としての「格」も上がったような気分になれます。
もっとも、「どざえもん」なんて称号も頂いているわけですけれど。
さて、最初の話に戻って、この「眩き世界を求むる者」という称号も
なかなか壮大な感じがして良いと思うのですが、
実はこのミッションの陰にかくれた方の称号が好きで、
ミッションクリア後にすぐに変更しにいきました。それが「花散る嵐起こす者」です。
私が現在のキャラでFFを再開したのは2004年の5月末。
ファーストジョブはモンク。
いつの間にかそのモンクのレベルを追い越してしまった白魔道士。
その白魔道士がいよいよレベル75を迎えようとしていました。
そして、同じように75を迎えようとしている人がいました。
タルフレ。
彼がまだ初心者だった頃からの長い付き合い。
色んな事を一緒にやってきてここまでほとんど二人でコツコツとやってきました。
75なんてきっと無理だとお互いに話していた時期もありました。
エル戦さん。
アトルガン発売をきっかけにFFを始めたエル戦さん。
最初はどうしても彼が手伝ってもらうという図式になっていたのが、
いつの間にか共に冒険する間柄となり、
レベルも追いついてきて行動の幅を広げてくれた立役者でもあります。
そんな三人で向かったのはマムークでした。
ファーストジョブはモンク。
いつの間にかそのモンクのレベルを追い越してしまった白魔道士。
その白魔道士がいよいよレベル75を迎えようとしていました。
そして、同じように75を迎えようとしている人がいました。
タルフレ。
彼がまだ初心者だった頃からの長い付き合い。
色んな事を一緒にやってきてここまでほとんど二人でコツコツとやってきました。
75なんてきっと無理だとお互いに話していた時期もありました。
エル戦さん。
アトルガン発売をきっかけにFFを始めたエル戦さん。
最初はどうしても彼が手伝ってもらうという図式になっていたのが、
いつの間にか共に冒険する間柄となり、
レベルも追いついてきて行動の幅を広げてくれた立役者でもあります。
そんな三人で向かったのはマムークでした。
Level74 EXP38,796 / NEXT Level 42,000
その差はわずか3,204。
3,204・・・低レベルの頃の自分であれば、
「まだ3000もあるよ」とボヤいていたであろう数字ですが、
次のレベルまで40,000をこえる今では「あと少し」に思えます。
経験値のゲージを見ても、ピンクになっていない部分はほんの数ミリ。
75の背中がはっきりと見えました。
さて、だいごろうさんが少し前に残して下さったコメントで
「リレイズIIIをその場で覚えられなくて残念だった」とあり、
私も忘れないうちに「リレイズIII」を用意。
もちろん、きちんと鞄に入れていつでも使える状態に。
これでいつ「レベル上げに行こう」と言われても大丈夫です。
あとは、少し前にも書いた「どこで迎えるか」ということ。
アトルガンエリアもいいよね。
ビビキーも綺麗。
ロ・メーヴも捨てがたい。
ちょっと変わったところで過去エリアを模索してみる?
これまで一緒に上げてきたフレと語りながら、
数日後にはきっとレベル75になっているのでしょう。
ついあと少しだからと言って無茶な行動をしないように、
あくまでも今までどおりのペースで残り3000ちょっとを
きちんと稼いで来ようと思っています。
さぁ、いつ行こう。
時折私のポストには「石つぶて」が紛れ込んできます。
送り主はかーちゃんさん。
チョコボ掘りで石つぶてが掘れた時にこうして送って下さるのです。
この日もポストをぐるぐるしているとコロンと石つぶて。
ちょうどかーちゃんさんも一緒に行っているミラテテツアーの日だった事もあり、
お会いした時にお礼を言ったのでした。
すると、エル戦さんが「いいなーいいなー」と言うではありませんか。
「エル戦さんも石つぶて欲しい?」とかーちゃんさん。
「石つぶてブーム到来だよ」と私。
送り主はかーちゃんさん。
チョコボ掘りで石つぶてが掘れた時にこうして送って下さるのです。
この日もポストをぐるぐるしているとコロンと石つぶて。
ちょうどかーちゃんさんも一緒に行っているミラテテツアーの日だった事もあり、
お会いした時にお礼を言ったのでした。
すると、エル戦さんが「いいなーいいなー」と言うではありませんか。
「エル戦さんも石つぶて欲しい?」とかーちゃんさん。
「石つぶてブーム到来だよ」と私。