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2025/01/30 16:12 |
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ウルガラン山脈を走っていると、なにやら見かけない名前が・・・。
「Father Frost」です。
ちょうどエル戦さんと一緒だったのですが、
レア「倒してみる?」
エル「おう。なに落とすのかな」
レア「ウン」
「Father Frost」です。
ちょうどエル戦さんと一緒だったのですが、
レア「倒してみる?」
エル「おう。なに落とすのかな」
パーガトリーカラーエル「微妙だね・・・」
エンチャント:コンサーブMP LV65~ 白黒召か学
レア「ウン」
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エルさん、タルフレ、私の三人でレベル上げをするために
西アルテパから流砂洞に向かおうとしていた時の事でした。
「Celphie発見しましたー」とタルフレ。
三人ともこのNMがどんなNMかよく分かっていなかったのですが、
当然のようにせっかく遭遇したのだから倒そうという事になりました。
レベル54の忍者・シーフ・黒の三人。
私のパライズを合図に二人が攻撃を開始しました。
レベル54の黒によるパライズ・スロウは問題なく入り、
ブライン・スタンなども全く抵抗なく入っていきます。
もちろん、忍者・シーフの二人の攻撃も面白いように決まっていました。
「なんだ余裕だ」そう思いました。
西アルテパから流砂洞に向かおうとしていた時の事でした。
「Celphie発見しましたー」とタルフレ。
三人ともこのNMがどんなNMかよく分かっていなかったのですが、
当然のようにせっかく遭遇したのだから倒そうという事になりました。
レベル54の忍者・シーフ・黒の三人。
私のパライズを合図に二人が攻撃を開始しました。
レベル54の黒によるパライズ・スロウは問題なく入り、
ブライン・スタンなども全く抵抗なく入っていきます。
もちろん、忍者・シーフの二人の攻撃も面白いように決まっていました。
「なんだ余裕だ」そう思いました。
「鳴かぬなら鳴くまで待とう・・・」というと、続くのはもちろん「ほととぎす」。
前回初めてチャレンジしてみた「不如帰」取り。
その後もチャレンジしています。
今日はその中間報告です。
「中間報告」なんて言ってしまうと、まだ取れてないってバレバレですね。
前回の二戦のあとからこの日までで五戦しています。
目的の「不如帰」のドロップは今のところありませんが、
装備レベルが55なので、エルさんの忍者がそこまで上がるまでに
手に入ればいいのになぁと思っています。
なにせトリガーNMなので気が楽なのがいいところです。
そのトリガーですが、ログアウト前や、ログイン直後など、
時間のある時にちょこちょこ見に行っています。
前日に行ったENMの終了時点で、
レベル74だったモンクの経験値が、
左のSSのように「41833/42000」と、レベル75に迫っていました。
今回75を一緒に迎える予定なのはタルフレ。
今回も「一緒にレベルアップ!」が出来ればいいなぁと
経験値を確認してみると、いつの間にか経験値を微調整をしてくれていたらしく、
タルフレと私との経験値差はわずかに3!
どおりで「今、経験値いくつ?」とやたらと聞かれたと思ったぁ。
さて、ファーストジョブであるモンクは、
低レベルの間は引退をした相方とほとんど一緒に、
高レベルになってからは主にタルフレと共に上げてきた
という事もあって、タルフレやエル戦さんと過ごす事が多かった
白とはまた違った思い出を沢山抱えたジョブでもあります。
最初にモンクを選んだ理由はここにも書いたとおり、
相方のジョブ「赤」とのバランスを考えてのことでした。
ちょっぴり不器用なモンクの面白さが色々と見えてきた頃、
古くからこの日記を読んで下さっている方はご存知のとおり
相方がほとんどログイン出来ない状況になり引退。
その合間に上げていたのが先に75を迎えた白でした。
気分的になんとなく封印した形になってしまった私のモンク。
止まってしまった時計の針をまた動かしてくれたのは、
当時、飛空艇ミッションを進めようとしていたタルフレと、
相方の「モンクはもうやらないの?」「行っておいでよ」という言葉でした。
私のモンクが白と変わらないレベルまでこうして上がってこれたのには、
こういった経緯もあったのです。
レベル74だったモンクの経験値が、
左のSSのように「41833/42000」と、レベル75に迫っていました。
今回75を一緒に迎える予定なのはタルフレ。
今回も「一緒にレベルアップ!」が出来ればいいなぁと
経験値を確認してみると、いつの間にか経験値を微調整をしてくれていたらしく、
タルフレと私との経験値差はわずかに3!
どおりで「今、経験値いくつ?」とやたらと聞かれたと思ったぁ。
さて、ファーストジョブであるモンクは、
低レベルの間は引退をした相方とほとんど一緒に、
高レベルになってからは主にタルフレと共に上げてきた
という事もあって、タルフレやエル戦さんと過ごす事が多かった
白とはまた違った思い出を沢山抱えたジョブでもあります。
最初にモンクを選んだ理由はここにも書いたとおり、
相方のジョブ「赤」とのバランスを考えてのことでした。
ちょっぴり不器用なモンクの面白さが色々と見えてきた頃、
古くからこの日記を読んで下さっている方はご存知のとおり
相方がほとんどログイン出来ない状況になり引退。
その合間に上げていたのが先に75を迎えた白でした。
気分的になんとなく封印した形になってしまった私のモンク。
止まってしまった時計の針をまた動かしてくれたのは、
当時、飛空艇ミッションを進めようとしていたタルフレと、
相方の「モンクはもうやらないの?」「行っておいでよ」という言葉でした。
私のモンクが白と変わらないレベルまでこうして上がってこれたのには、
こういった経緯もあったのです。
固定パーティを組んでいるフレさんが、
「いいことあるから行こう」と皆を連れてある場所へ。
そこで披露されたのがミシックWSである「インサージェンシー」(両手鎌)。
「いいことあるから行こう」と皆を連れてある場所へ。
そこで披露されたのがミシックWSである「インサージェンシー」(両手鎌)。