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2025/01/29 12:04 |
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コンクエ順位を見てみたらバハ鯖では結構珍しくバストゥーク1位!
(ちなみにこの翌週にはまた最下位になっていたのですが)
バストゥークM9-1を終えたばかりの私をまるで後押しするような
この状況!!
「バス1位だ」 「これは・・・」 「クリアするしかないね!」
ランク1位にこだわる理由は、ランク10になった暁に交換出来る礼服です。
既に交換出来るだけの戦績はあります。
そりゃ、やるしかないでしょう。ミッション9-2「双刃の邂逅」を・・・。
「よーし、じゃあ、今週中にバスMを終わらせよう」
ここまでミッションを一緒にクリアしているタルフレにエル戦さん、そして私の三人は
決意し、既にミッションが発生している私を除いて二人はクリスタル寄進に励みます。
最初に連絡が来たのはエル戦さん。
「双刃の邂逅発生したよー!」
あとはタルフレからの報告を待つばかりです。
(ちなみにこの翌週にはまた最下位になっていたのですが)
バストゥークM9-1を終えたばかりの私をまるで後押しするような
この状況!!
「バス1位だ」 「これは・・・」 「クリアするしかないね!」
ランク1位にこだわる理由は、ランク10になった暁に交換出来る礼服です。
既に交換出来るだけの戦績はあります。
そりゃ、やるしかないでしょう。ミッション9-2「双刃の邂逅」を・・・。
「よーし、じゃあ、今週中にバスMを終わらせよう」
ここまでミッションを一緒にクリアしているタルフレにエル戦さん、そして私の三人は
決意し、既にミッションが発生している私を除いて二人はクリスタル寄進に励みます。
最初に連絡が来たのはエル戦さん。
「双刃の邂逅発生したよー!」
あとはタルフレからの報告を待つばかりです。
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タルフレが最近忍者を少しずつ上げはじめてから、
話題に上るのは「空蝉の術:弐」の事。
タル「蝉弐ないとあげていくの不安だねぇ」
これがないと、勢いにまかせてあげていくにはなんとなく不安だという感情は、
まさに私も辿った道。私は蝉弐が手に入るまで、レベル36・・・それも37までの
必要経験値がわずか150ポイントでわざと封印していたほどでした。
以前も「タルフレの分の蝉弐を!」と話していた事があったのですが、
当時のタルフレは「いずれいるかもなぁ」と思いながらも、
忍者そのものは全く触れていなかった為、私の蝉弐を手に入れてからは
それが手に入るBFなどにほとんど挑戦していなかったのです。
ちょうど、エルさんや私が(もちろんタルフレも)「クジャクの護符」が欲しいと
いう思いもあって、まずはタルフレの蝉弐狙いで40BFの「光る眼」に
久々に行ってみる事になりました。
久々なので確認の意味もあって、ざっと戦略のおさらいだけを済ませてしまいます。
これまでも「忍・赤・赤」という構成で戦ってきているのですが、
直接戦闘をする忍者、そのサポートを主に行なう赤、
そして、戦闘していない残り2体の敵のマラソン役の赤という具合に
役割分担をして攻略していました。 (参考過去記事→「光る眼で初マラソン」)
それを今回は、赤二人がそれぞれ一体ずつをマラソンするように変更。
ボスは出来れば広い場所が欲しいので、通路を使用してマラソン。
雑魚の一体はサークル内で足止め&マラソンを行います。
忍者さんのフォローは雑魚の担当の赤が行なうようにします。
オーブはタル→エル→私の順になり、
ボスのマラソンをタルフレが、雑魚は私が担当という事になりました。
さぁ、蝉弐よ出てくれー。ついでにクジャクもお願いします。
話題に上るのは「空蝉の術:弐」の事。
タル「蝉弐ないとあげていくの不安だねぇ」
これがないと、勢いにまかせてあげていくにはなんとなく不安だという感情は、
まさに私も辿った道。私は蝉弐が手に入るまで、レベル36・・・それも37までの
必要経験値がわずか150ポイントでわざと封印していたほどでした。
以前も「タルフレの分の蝉弐を!」と話していた事があったのですが、
当時のタルフレは「いずれいるかもなぁ」と思いながらも、
忍者そのものは全く触れていなかった為、私の蝉弐を手に入れてからは
それが手に入るBFなどにほとんど挑戦していなかったのです。
ちょうど、エルさんや私が(もちろんタルフレも)「クジャクの護符」が欲しいと
いう思いもあって、まずはタルフレの蝉弐狙いで40BFの「光る眼」に
久々に行ってみる事になりました。
久々なので確認の意味もあって、ざっと戦略のおさらいだけを済ませてしまいます。
これまでも「忍・赤・赤」という構成で戦ってきているのですが、
直接戦闘をする忍者、そのサポートを主に行なう赤、
そして、戦闘していない残り2体の敵のマラソン役の赤という具合に
役割分担をして攻略していました。 (参考過去記事→「光る眼で初マラソン」)
それを今回は、赤二人がそれぞれ一体ずつをマラソンするように変更。
ボスは出来れば広い場所が欲しいので、通路を使用してマラソン。
雑魚の一体はサークル内で足止め&マラソンを行います。
忍者さんのフォローは雑魚の担当の赤が行なうようにします。
オーブはタル→エル→私の順になり、
ボスのマラソンをタルフレが、雑魚は私が担当という事になりました。
さぁ、蝉弐よ出てくれー。ついでにクジャクもお願いします。
Treasure Casket を開けるのはちょっと楽しみ。
これまで出たものは薬品や原木や・・・ゴミなど。
装備品も何度か出た事がありますが、
Treasure Casket用に追加された装備というのは見た事がありません。
ゴシック系の装備などは人気があるようですね。
気になる物はあるのですがエクレアっていうのがなぁ。
「あると"ちょっと"嬉しいかも」というレベルの装備だというのが、
手に入れる事を悩ませてしまうんですよね。
ですが、なんだかんだと言いつつもその「ちょっと嬉しい」が手に入ると
やっぱりラッキーと思ってしまうわけでして・・・。
今年最後の固定パーティでの活動。
エル戦さんだけが参加できず、残りのメンバーでENMに行く事になりました。
「マンイーター」狙いで何度か通っていたENM「風と共に」です。
黒A「アレを<エル戦>さんにあげるためにいってみよう」
サプライズプレゼントになればいいな。
そんな気持ちでアットワの山をのぼり、トリガーを取って、
そして千骸谷へと向かったのです。
構成は忍、黒、黒、赤、白。
もともと3人推奨のENMですし、既に何度かこのENMの経験もあった事から、
戦闘は危なげなく勝利し、目的の宝箱がわきました。
黒A「ランダムで一番高い人が開けましょう」
一番ポイントが高かったのは赤さんでした。
パカッ!赤さんが開けた宝箱から光が発したとき、
経験値と一緒に「毛繻子」と「マンイーター」がログに表示されたのです。
エル戦さんだけが参加できず、残りのメンバーでENMに行く事になりました。
「マンイーター」狙いで何度か通っていたENM「風と共に」です。
黒A「アレを<エル戦>さんにあげるためにいってみよう」
サプライズプレゼントになればいいな。
そんな気持ちでアットワの山をのぼり、トリガーを取って、
そして千骸谷へと向かったのです。
構成は忍、黒、黒、赤、白。
もともと3人推奨のENMですし、既に何度かこのENMの経験もあった事から、
戦闘は危なげなく勝利し、目的の宝箱がわきました。
黒A「ランダムで一番高い人が開けましょう」
一番ポイントが高かったのは赤さんでした。
パカッ!赤さんが開けた宝箱から光が発したとき、
経験値と一緒に「毛繻子」と「マンイーター」がログに表示されたのです。
固定パーティの皆さんと全国召喚獣巡りをしていた最中に、
ボヤーダ樹でAquarius(アクエリ)に遭遇しました。
アクエリと言えば、今年の春になす術もなく玉砕した思い出のあるNMです。
ちょうど私が夢想阿修羅拳を取得する為に潜在消しをしていた時だったので、
すごく印象に残っているのです。
「アクエリいたー」
前の方を走っていた三人が一斉にアクエリを見つけたことを発言。
一応フルパーティだけどどうするんだろう。
戦うのかな?と、やや及び腰の私に対して、
タル赤さんがささっとグラビデで釣って戦闘開始です。
以前、本当に激しい負けっぷりだったので、どうなることだろうと思っていたのですが、
戦い始めると白タルさんが「敵じゃないね」と言ってしまうほどあっさりと勝利!
やっぱりパーティパワーはすごいなぁ。
ボヤーダ樹でAquarius(アクエリ)に遭遇しました。
アクエリと言えば、今年の春になす術もなく玉砕した思い出のあるNMです。
ちょうど私が夢想阿修羅拳を取得する為に潜在消しをしていた時だったので、
すごく印象に残っているのです。
「アクエリいたー」
前の方を走っていた三人が一斉にアクエリを見つけたことを発言。
一応フルパーティだけどどうするんだろう。
戦うのかな?と、やや及び腰の私に対して、
タル赤さんがささっとグラビデで釣って戦闘開始です。
以前、本当に激しい負けっぷりだったので、どうなることだろうと思っていたのですが、
戦い始めると白タルさんが「敵じゃないね」と言ってしまうほどあっさりと勝利!
やっぱりパーティパワーはすごいなぁ。