[FF11]-まったり行こうよ！

私はマップをよく見る＆見るのが好きなので「/map」を登録しているような人間です。
そして、もう一つ活用するのがマーキングなのですが、皆さんはどういう時に使いますか？

私はNMを倒した場所を日付入りで入れてちょっとした思い出記録に使ったり、
面白いオブジェがあるとそこにマーキングしています。
それ以外にも普通に使われる様に宝箱のPOP地点のマーキングなど。
あとはルートを示したり、狩場のマーキングに使ったり･･･。

デフォルトではこれは10箇所マーキング出来る様になっていますが、
もっとマーキング出来る箇所を増やして欲しいのです！

･･･って、フレに話していたら、
「そんなにマーキングって使うか？」と･･･。

あれ？あんまり使わないのかなぁ。

私が復帰して間もない頃、
「Goblin Footprint」をランペールの墓で見つけて、
「おお、これはきっと何かあるに違いない！」と嬉々としてマーキングしていました。
後に各所にある事が分かって削除したのは言うまでもありませんが･･･。
マーキングしすぎかなぁ。

現在カザムに滞在中ですが、ここの天気はまさに熱帯雨林を地で行くような天気ですね。
ユタンガでウロウロしていると、いきなり降るスコールのような雨。突然の灼熱。

ヴァナの空はどこの場所でもそれぞれに趣きがあって良いものですが、
南国独特の日中ふと見上げた空が真っ青なカザムも気持ちが良くて好きです。
さらに、ここの夜がまた独特の空の色でついついまどろんでしまいます。

カザムの町の桟橋から見る景色を好む方も多いでしょう。



「青」と言うよりは「紺青」から水平線へ至る「紺藍」のグラデーションが美しい空の色と、
「青鈍（あおにび）」の海の色とがとても綺麗。

さらにポツンと一番星のように光る星がよい感じ。
この景色をぼ〜っと見ながら、釣り糸を垂れるのもまた一興。
なにもせずに誰かとのんびりお話するのもいいですね。
そのまま朝まで喋っていても、南国独特の真っ青な海と空が楽しめます。

人通りも町の中の割には意外と少ないです。
釣りをする時はこの横にある飛空艇乗り場内の売店で、いらないものを売ることも出来て
なかなか便利な場所なので実用面でも気に入っています。

何度か日記でも触れている、前の鯖のフレのヴァナ婚式が近づいてきました。

今日はエルフレと金策の約束もしていたのですが、
私の体調がどうしても悪くてメールでのみ「ログイン出来ない」と連絡。
変な時間に少しウトウトしたものだから、深夜に目がさえてしまって困りました。

本当は今日には目標額が貯まって、プレゼントを買えそうだったのですけど、
それは明日に持ち越しそうです。何を買うかはもちろんナイショ。
あとは当日を待つばかりです。
なんとか間に合いそうで良かったなぁー。

当日の模様も含めて、本当は色々と書けそうな話があるのですが、
色々と事情もあってご報告出来ない事が残念。
でも、めいっぱいフレを祝福してこようと思います。

深夜目がさえてしまって、どうにも寝付けなかったので
ちょっとだけログインしてみると、
エルフレからメールが届いていました。

昨日のエルフレとの忍者レベル上げの後の事です。
お喋りモードに移行した私達はプレイスタイルの話になりました。

このblogをはじめて、まだ間もない頃に書いた事と少し重複しますが、
このフレというのは私が前にいた鯖で登録をしていた方で、
その頃は今ほど親しくはなく、挨拶を交わす程度の間柄でした。

私が復活するとき、偶然にも私が復活する鯖と同じ鯖に移っていた彼に、
別のフレが「誰もいないと不安かもしれないから」と彼に私の事を教えた事が始まりでした。

その日以来、よくお相手をしていただいてます。

そんな彼ですが、以前にもプレイスタイルの話をした事があって、
元々新しい鯖でフレと遊ぶ為に必死にLV上げをがんばって、
今ではHNMLSや裏LS等にも所属する彼にしてみると、
私のようなプレイスタイルは
「もうちょっと頑張れよｗ」って思った事もあるんじゃないかと思います。

だけど、決して自分のプレイスタイルを押し付けようとしませんし、
むしろ最近は「まったり毒」（←フレ談）に冒されたといって、
一緒にまったり遊んでいる事も多いです。

いわば、HNMLSなどで活躍する彼がオンなら、のんびり遊んでいるときはオフなのかな。

タイミングが悪く相方になかなか紹介出来ないのが残念ですが、
いつか紹介したいなぁと思っています。多分、気が合いそう。

前置きがかなり長くなってしまいました。

今日は冒険もしたのですが、それはまた後から書くとして･･･。

私がFFに復帰したのは昨年の5月末なのですが、
その時に一番驚いた事ってなんだと思いますか？

鮮やかな色どりの装備品
街中にいるNPCのゴブリン
飛び交う英語
タブ変換の文字
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もちろん、これらにもびっくりしましたし、他にも沢山驚いた事がありました。

でも、中でも一番驚いたのが「バザー」だったんです。