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2025/04/20 12:38 |
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昨年末にクリアした「白い涙、黒い泪」の続きから、
一気に現在実装済みのアルタナミッション「ジュノ、擾乱」をクリアしようと、
過去エリアへ足を運んでみました。
まず、ここまでのおさらい。
バストゥーク、ウィンダスと、ジュノへの派兵要請に出かけるリリゼットと冒険者。
バストゥークでは派兵に反対の声もあったものの、あのザザーグが自ら名乗り出て
ジュノに赴くことになり、ウィンダスではロベル・アクベルの命によって、
ロマー・ミーゴの部隊が援軍として送られることになりました。
協力を取り付けたリリゼット達は一路ジュノへ。
ですが、肝心のジュノは既に獣人達への降伏の準備が着々と進められていました。
「なんでよ!?そんなんでいいわけ!?」
リリゼットの必死の訴えに心を動かされたジュノの兵士達。
リリゼット達は降伏の調印式が行なわれる場所に通じる入口のカギを受け取り、
乗り込むことになりました。
・・・とこんな感じで話は進んできています。
この「ジュノ、擾乱」では30+1体の獣人と戦う場面があります。
それを、いつもの調子でふと思い立ち「行くか!」と、
エルさん、タルフレ、私の三人で勢いだけで行ってしまいました。
実際にはこの三人とNPC9名が加わっての戦闘となるのですが、
ありがちな「NPCが生きていないとダメ」というものではなく、
最終的にボスを倒せば良いというものなので少し気が楽です。
ただ・・・。
人数が少なめの私達としては、やはりNPCは温存していきたいですねぇ。
NPC達はレイヤーエリアに突入して一定の時間でそれぞれの持ち場に
散っていってしまうのです。さぁ、どうしたものか。
とりあえず、ジュノの地下に通じる場所でイベントを確認。
ここのリリゼットの戦闘シーンは華麗で見ごたえがありますよー。
一気に現在実装済みのアルタナミッション「ジュノ、擾乱」をクリアしようと、
過去エリアへ足を運んでみました。
まず、ここまでのおさらい。
バストゥーク、ウィンダスと、ジュノへの派兵要請に出かけるリリゼットと冒険者。
バストゥークでは派兵に反対の声もあったものの、あのザザーグが自ら名乗り出て
ジュノに赴くことになり、ウィンダスではロベル・アクベルの命によって、
ロマー・ミーゴの部隊が援軍として送られることになりました。
協力を取り付けたリリゼット達は一路ジュノへ。
ですが、肝心のジュノは既に獣人達への降伏の準備が着々と進められていました。
「なんでよ!?そんなんでいいわけ!?」
リリゼットの必死の訴えに心を動かされたジュノの兵士達。
リリゼット達は降伏の調印式が行なわれる場所に通じる入口のカギを受け取り、
乗り込むことになりました。
・・・とこんな感じで話は進んできています。
この「ジュノ、擾乱」では30+1体の獣人と戦う場面があります。
それを、いつもの調子でふと思い立ち「行くか!」と、
エルさん、タルフレ、私の三人で勢いだけで行ってしまいました。
実際にはこの三人とNPC9名が加わっての戦闘となるのですが、
ありがちな「NPCが生きていないとダメ」というものではなく、
最終的にボスを倒せば良いというものなので少し気が楽です。
ただ・・・。
人数が少なめの私達としては、やはりNPCは温存していきたいですねぇ。
NPC達はレイヤーエリアに突入して一定の時間でそれぞれの持ち場に
散っていってしまうのです。さぁ、どうしたものか。
とりあえず、ジュノの地下に通じる場所でイベントを確認。
ここのリリゼットの戦闘シーンは華麗で見ごたえがありますよー。
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エル戦は悩んでいた。
・・・「どうして俺だけ?なぜ?」
タルフレは言う。
・・・「タイミング悪いんだよ」
そして、私がとどめを刺す。
・・・「エルさんって"いつも"そうだよね」
こうして、またエル戦の悩む夜は続く・・・。
なんだか怪しげな感じなのですが、別にケンカしたとかそんな事ではなく。
エル戦さんと行動することが多いタルフレや私にとって、
エル戦さんの天才的とも思える「タイミングの悪さ」はいまやネタクラス。
そのことでエル戦さんと話をしていました。
ひとつひとつを取ってみれば、
誰もが「あーあるある!」と言えるような「タイミングの悪さ」が、
エルさんにとっては今まさに「ブーム到来!」といった感じで
どっと押し寄せているような状態。
ご本人は実はひっそり悩んでいらっしゃるというパターンなんですけどね。
・・・「どうして俺だけ?なぜ?」
タルフレは言う。
・・・「タイミング悪いんだよ」
そして、私がとどめを刺す。
・・・「エルさんって"いつも"そうだよね」
こうして、またエル戦の悩む夜は続く・・・。
なんだか怪しげな感じなのですが、別にケンカしたとかそんな事ではなく。
エル戦さんと行動することが多いタルフレや私にとって、
エル戦さんの天才的とも思える「タイミングの悪さ」はいまやネタクラス。
そのことでエル戦さんと話をしていました。
ひとつひとつを取ってみれば、
誰もが「あーあるある!」と言えるような「タイミングの悪さ」が、
エルさんにとっては今まさに「ブーム到来!」といった感じで
どっと押し寄せているような状態。
ご本人は実はひっそり悩んでいらっしゃるというパターンなんですけどね。
一等傭兵で受けられるアサルトも、残すところ二つ。
今回はそのうちの一つ「秘密訓練所急襲作戦」のクリアを目指します。
このアサルトはいわゆる「殲滅系」と言われるものなので、
普通に経験値も稼げますし、そういった目的で利用される方も多いようです。
同じ殲滅系で一等傭兵のアサルト「レクイエム作戦」と比べると、
相手にしやすい敵で戦いやすそうですね。
私も殲滅モードのモンクで参加してきました。
基本的にとにかく殴れーは、私達の得意とするところ。
きっと根が脳筋なんだと思います。
今回はそのうちの一つ「秘密訓練所急襲作戦」のクリアを目指します。
このアサルトはいわゆる「殲滅系」と言われるものなので、
普通に経験値も稼げますし、そういった目的で利用される方も多いようです。
同じ殲滅系で一等傭兵のアサルト「レクイエム作戦」と比べると、
相手にしやすい敵で戦いやすそうですね。
私も殲滅モードのモンクで参加してきました。
基本的にとにかく殴れーは、私達の得意とするところ。
きっと根が脳筋なんだと思います。
メイズモンガーのルーンもかなり集まってきました。
ですが、通常ドロップのルーンがどうしてもだぶってしまって
なかなかあと少しが集まりません。
全部集めたら「094:おとしもの」を使ったルーン集めをしたいんだけどなぁ。
確率そのものはだんだん減っていくので厳しくなりますね。
今回は21回目の突入からですが、ほとんどが無双の為まとめて記載。
自分なりに特筆すべきことがある回だけピックアップしておきます。
ですが、通常ドロップのルーンがどうしてもだぶってしまって
なかなかあと少しが集まりません。
全部集めたら「094:おとしもの」を使ったルーン集めをしたいんだけどなぁ。
確率そのものはだんだん減っていくので厳しくなりますね。
今回は21回目の突入からですが、ほとんどが無双の為まとめて記載。
自分なりに特筆すべきことがある回だけピックアップしておきます。
「ラミアいきませんかー?ディスペル・フィナーレ使える方募集」
といったシャウトを目にする機会が多いので、名前だけはよく知っていたアサルト。
構成次第では気軽に行けるらしいという事は耳にしていたのですが、
それがどういった攻略方法によるものなのかはよく分かっていませんでした。
敵は作戦名にもなっている「ラミア13号」。
このラミアはフォモルを三体従えています。
倒すべき相手としては「ラミア13号」がターゲットなのですが、
その障害としてフォモル達もいるというわけです。
今回この作戦をクリアするにあたって、その攻略方法を調べてみて納得!
単純に「ラミア=魅了」なので、
味方が魅了されたのをディスペルするんだ・・・くらいにしか理解していなかった私。
最初にこのやり方に気がついた人は柔軟な人だなぁと思います。
というわけで、私達も先人に倣い、ディスペルが使える人は
該当のジョブやサポをつけての参加となりました。
その結果、
戦/忍、赤/白、赤/?、白/黒、黒/赤、白/赤 という後衛支配なパーティになりました。
といったシャウトを目にする機会が多いので、名前だけはよく知っていたアサルト。
構成次第では気軽に行けるらしいという事は耳にしていたのですが、
それがどういった攻略方法によるものなのかはよく分かっていませんでした。
敵は作戦名にもなっている「ラミア13号」。
このラミアはフォモルを三体従えています。
倒すべき相手としては「ラミア13号」がターゲットなのですが、
その障害としてフォモル達もいるというわけです。
今回この作戦をクリアするにあたって、その攻略方法を調べてみて納得!
単純に「ラミア=魅了」なので、
味方が魅了されたのをディスペルするんだ・・・くらいにしか理解していなかった私。
最初にこのやり方に気がついた人は柔軟な人だなぁと思います。
というわけで、私達も先人に倣い、ディスペルが使える人は
該当のジョブやサポをつけての参加となりました。
その結果、
戦/忍、赤/白、赤/?、白/黒、黒/赤、白/赤 という後衛支配なパーティになりました。