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2025/04/20 03:30 |
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バストゥークがコンクエ1位になった事で、
まだ先の予定だった最後のミッションをしてしまおうと、
クリスタルを渡したりしていたエル戦さんとタルフレ。
エル戦さんに次いで、タルフレからも
ミッションが発生したという知らせがきました。
早速、私達はミッションを受ける事にしました。
まず、私達はザルカバードに向かった冒険者が、
ザイドと思しき人物に襲われたという話を聞かされます。
さらに逃げ帰る冒険者に託してミスリル銃士隊隊長のフォルカー宛に
手紙を渡したというのです。
今回はいよいよ(表向きは)闇王を倒した人物として英雄とされている
現ミスリル銃士隊隊長フォルカーと、銃士隊No.2のザイドの二人のストーリー。
さらに、遡ること30年前・・・。
三国合同調査隊に赴いたフォルカーの叔父ウルリッヒと、
ガルカの代表でもあったラオグリムの間で起こった出来事も関係する内容となっています。
以下、ミッションのストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
まだ先の予定だった最後のミッションをしてしまおうと、
クリスタルを渡したりしていたエル戦さんとタルフレ。
エル戦さんに次いで、タルフレからも
ミッションが発生したという知らせがきました。
早速、私達はミッションを受ける事にしました。
まず、私達はザルカバードに向かった冒険者が、
ザイドと思しき人物に襲われたという話を聞かされます。
さらに逃げ帰る冒険者に託してミスリル銃士隊隊長のフォルカー宛に
手紙を渡したというのです。
今回はいよいよ(表向きは)闇王を倒した人物として英雄とされている
現ミスリル銃士隊隊長フォルカーと、銃士隊No.2のザイドの二人のストーリー。
さらに、遡ること30年前・・・。
三国合同調査隊に赴いたフォルカーの叔父ウルリッヒと、
ガルカの代表でもあったラオグリムの間で起こった出来事も関係する内容となっています。
以下、ミッションのストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
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(ちなみにこの翌週にはまた最下位になっていたのですが)
バストゥークM9-1を終えたばかりの私をまるで後押しするような
この状況!!
「バス1位だ」 「これは・・・」 「クリアするしかないね!」
ランク1位にこだわる理由は、ランク10になった暁に交換出来る礼服です。
既に交換出来るだけの戦績はあります。
そりゃ、やるしかないでしょう。ミッション9-2「双刃の邂逅」を・・・。
「よーし、じゃあ、今週中にバスMを終わらせよう」
ここまでミッションを一緒にクリアしているタルフレにエル戦さん、そして私の三人は
決意し、既にミッションが発生している私を除いて二人はクリスタル寄進に励みます。
最初に連絡が来たのはエル戦さん。
「双刃の邂逅発生したよー!」
あとはタルフレからの報告を待つばかりです。
二度の失敗をした三人。いよいよ三度目の戦いに挑みます。
「バスM9-1"最後の幻想"(1)」の内容の続きとなっております。
失敗例ですが、もしよろしければそちらからお読みください。
■ 三人だけのエリア
検索結果:このエリアで3人見つかりました。
これを見て色めき立つ三人。
もちろん、このあと誰かがくる可能性はあるのですから、
気をつけなければならない事にかわりはないのですが、これはチャンス。
あとは テリガン側に抜ける人、もしくはその逆から人が来ないことを祈るだけ。
戦士さんがギガを呼び出し、まずは黒さんが途中までマラソン。
そして、リレーをするようにやって来たギガを今度は私が広場までマラソン。
ついに始まりました。
ギガを無事に所定の位置まで運び、次に戦う位置を考えて本格的に戦闘開始です。
これまでとは異なり、敵に絡まれるかもと考えずに広場を動き回れる事が、
気分的にすごく楽でした。
危なげなくギガを倒し、マクロに分裂しました。
ここからが本番です。
一体をエリアチェンジ役の私がテリガンに向かって引っ張っていきます。
もう一体はマクロを倒した位置とは違う場所で戦闘を行なうため、
距離を取ったところまで引っ張ってキープをしておきます。
私の背後で、戦士さんの挑発の音が聞こえました。
以下、ミッションのストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
「バスM9-1"最後の幻想"(1)」の内容の続きとなっております。
失敗例ですが、もしよろしければそちらからお読みください。
■ 三人だけのエリア
検索結果:このエリアで3人見つかりました。
これを見て色めき立つ三人。
もちろん、このあと誰かがくる可能性はあるのですから、
気をつけなければならない事にかわりはないのですが、これはチャンス。
あとは テリガン側に抜ける人、もしくはその逆から人が来ないことを祈るだけ。
戦士さんがギガを呼び出し、まずは黒さんが途中までマラソン。
そして、リレーをするようにやって来たギガを今度は私が広場までマラソン。
ついに始まりました。
ギガを無事に所定の位置まで運び、次に戦う位置を考えて本格的に戦闘開始です。
これまでとは異なり、敵に絡まれるかもと考えずに広場を動き回れる事が、
気分的にすごく楽でした。
危なげなくギガを倒し、マクロに分裂しました。
ここからが本番です。
一体をエリアチェンジ役の私がテリガンに向かって引っ張っていきます。
もう一体はマクロを倒した位置とは違う場所で戦闘を行なうため、
距離を取ったところまで引っ張ってキープをしておきます。
私の背後で、戦士さんの挑発の音が聞こえました。
以下、ミッションのストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
日本語で見るとFFを象徴するかのようなタイトルのバスM9-1「最後の幻想」。
英語では「The Salt of the Earth」とミッション内容にズバリといった
タイトルとなっています。
同じ「最後の幻想」でもアンジェリカの描いた作品は
まさに「Final Fantasy」なんですけどね。
さて、今回のミッションで戦う敵は「スライム」。
スライムというだけでも「これはいやだなー」と思うのに、
このスライムは最初こそ一体なのですが、その一体を倒すと二体に、
分裂した一体を倒すとさらに二体に・・・と、どんどん分裂していきます。
Gigaplasm → Macro-- → Micro-- → Nano-- と名前を変えて、
最終的にトータル15体のスライムを倒すという厄介そうなもの。
おまけにNMをわかせる場所の周囲はレベル75でも楽に絡まれる敵だらけ。
気軽にマラソンなども出来る状況ではありません。どうやって戦おう。
考えたのは二つの方法でした。
・普通に倒す。
スリプルが有効である事を利用して、一体ずつ撃破していくやり方。
作戦なんて表現を使う必要もないくらい、ごく普通の戦い方です。
気をつけるべきは寝かせるターゲットと攻撃するターゲット。
長所:
安全が確保できる場所が一ヶ所あればある程度はその場で対処が可能
短所:
寝かせに失敗(攻撃の誤爆含む)するとアウト
複数体を相手にする事になるので疲弊が激しい
・エリアチェンジを利用して倒す。
このスライムが最終的に「Nanoplasm」になった時の最後の一体を
倒せばそれでミッションはクリア出来るという事を利用した方法。
長所:
複数を相手にしなくて済むため、確実性が高い
非常に少人数でのクリアに適している
短所:
エリアチェンジを多用する為、他人を巻き込む恐れがある
(NMはエリアチェンジ後即消えるという対象ではないため、
その後のNMの挙動によっては事故が発生する可能性がある)
それぞれのメリット、デメリットを話し合い、
可能であればエリアチェンジを利用した戦いが出来るよう、
出来るだけ人が少なそうな時間を狙ってグスタフの洞門へ向かいました。
英語では「The Salt of the Earth」とミッション内容にズバリといった
タイトルとなっています。
同じ「最後の幻想」でもアンジェリカの描いた作品は
まさに「Final Fantasy」なんですけどね。
さて、今回のミッションで戦う敵は「スライム」。
スライムというだけでも「これはいやだなー」と思うのに、
このスライムは最初こそ一体なのですが、その一体を倒すと二体に、
分裂した一体を倒すとさらに二体に・・・と、どんどん分裂していきます。
Gigaplasm → Macro-- → Micro-- → Nano-- と名前を変えて、
最終的にトータル15体のスライムを倒すという厄介そうなもの。
おまけにNMをわかせる場所の周囲はレベル75でも楽に絡まれる敵だらけ。
気軽にマラソンなども出来る状況ではありません。どうやって戦おう。
考えたのは二つの方法でした。
・普通に倒す。
スリプルが有効である事を利用して、一体ずつ撃破していくやり方。
作戦なんて表現を使う必要もないくらい、ごく普通の戦い方です。
気をつけるべきは寝かせるターゲットと攻撃するターゲット。
長所:
安全が確保できる場所が一ヶ所あればある程度はその場で対処が可能
短所:
寝かせに失敗(攻撃の誤爆含む)するとアウト
複数体を相手にする事になるので疲弊が激しい
・エリアチェンジを利用して倒す。
このスライムが最終的に「Nanoplasm」になった時の最後の一体を
倒せばそれでミッションはクリア出来るという事を利用した方法。
長所:
複数を相手にしなくて済むため、確実性が高い
非常に少人数でのクリアに適している
短所:
エリアチェンジを多用する為、他人を巻き込む恐れがある
(NMはエリアチェンジ後即消えるという対象ではないため、
その後のNMの挙動によっては事故が発生する可能性がある)
それぞれのメリット、デメリットを話し合い、
可能であればエリアチェンジを利用した戦いが出来るよう、
出来るだけ人が少なそうな時間を狙ってグスタフの洞門へ向かいました。
久しぶりにカンパニエopsをクリアしてきました。
ちょこちょこと一人で出来るものはクリアしていたのですが、
3人~6人が条件のものは、一部を除いてなかなかやる機会がない事が多いですね。
今回クリアしたのは「負傷兵救助」というものです。
エリア内にいる傷ついたNPC(以降、負傷兵)を回復するという内容らしく、
それなら白の私にとってはお手のもの!なんて事を思ったのですが、
負傷兵を回復出来るのはNPCだけというものでした。
つまり、レベルを問わず参加出来るopsです。
レイヤーエリアに入ると、そばに衛生兵となる二人のNPCがいます。
話しかけることで移動を始めるので負傷兵の近くまで連れて行き、
「応急手当の開始」を指示することで負傷兵のHPを回復するようになります。
ある程度回復すると、負傷兵の名前が緑色に変わり、
「助かったよ。ありがとう」といった事を言ってくれるので次の負傷兵の下へ。
ちょこちょこと一人で出来るものはクリアしていたのですが、
3人~6人が条件のものは、一部を除いてなかなかやる機会がない事が多いですね。
今回クリアしたのは「負傷兵救助」というものです。
エリア内にいる傷ついたNPC(以降、負傷兵)を回復するという内容らしく、
それなら白の私にとってはお手のもの!なんて事を思ったのですが、
負傷兵を回復出来るのはNPCだけというものでした。
つまり、レベルを問わず参加出来るopsです。
レイヤーエリアに入ると、そばに衛生兵となる二人のNPCがいます。
話しかけることで移動を始めるので負傷兵の近くまで連れて行き、
「応急手当の開始」を指示することで負傷兵のHPを回復するようになります。
ある程度回復すると、負傷兵の名前が緑色に変わり、
「助かったよ。ありがとう」といった事を言ってくれるので次の負傷兵の下へ。