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2025/04/22 23:30 |
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レベル上げの最中の事でした。
何気なく「ここにはバッタもいるんだよ」と話した事がきっかけで、
一緒に行っていたタルフレが「見てみたい!」と言い出しました。
そこで、レベル上げの帰り道に立ち寄ってみることにしました。
ヴァナには沢山の生物が存在しています。
姿は見えなくても音(鳴き声)だけはしっかり聞こえているものも合わせると、
かなりの数になるのではないでしょうか。
冒頭ご紹介したバッタも声だけならば聞こえてくる場所はかなりあります。
(バッタのほかに鈴虫やキリギリスなどもいますね)
でもその姿が見られる場所はヴァナ広しといえども数ヶ所だけ。
私がこれまで実際に確認した場所は三ヶ所。
ロランベリー耕地で一ヶ所と、コンシュタット高地で二ヶ所です。
今回は低レベルの方でもアクセスしやすい
「コンシュタット高地」の方をご紹介してみようと思います。
・・・が、実際にご覧頂くにはそのときの季節や時間帯に左右されるので、
見る事が出来たら「今日はラッキー」と思って頂くのがいいかもしれません。
何気なく「ここにはバッタもいるんだよ」と話した事がきっかけで、
一緒に行っていたタルフレが「見てみたい!」と言い出しました。
そこで、レベル上げの帰り道に立ち寄ってみることにしました。
ヴァナには沢山の生物が存在しています。
姿は見えなくても音(鳴き声)だけはしっかり聞こえているものも合わせると、
かなりの数になるのではないでしょうか。
冒頭ご紹介したバッタも声だけならば聞こえてくる場所はかなりあります。
(バッタのほかに鈴虫やキリギリスなどもいますね)
でもその姿が見られる場所はヴァナ広しといえども数ヶ所だけ。
私がこれまで実際に確認した場所は三ヶ所。
ロランベリー耕地で一ヶ所と、コンシュタット高地で二ヶ所です。
今回は低レベルの方でもアクセスしやすい
「コンシュタット高地」の方をご紹介してみようと思います。
・・・が、実際にご覧頂くにはそのときの季節や時間帯に左右されるので、
見る事が出来たら「今日はラッキー」と思って頂くのがいいかもしれません。
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前回、「炎の祈り」と「風の祈り」を取りに行った「古代石碑巡礼」ですが、
今回は残りの祈りを取りに行く事になりました。
まずは一番遠いフェ・インにある氷の石碑を目指します。
フェ・インは遠いので、道中も色んな会話が飛び交って、
それはそれで楽しみな私なのですが、この日もこんな会話が。
レア「<タル黒>さんが、転がりながら走ってる!」
タル赤「雪だるまになっちゃうよ!」
エル戦「雪だるまは玉が二つ必要だから・・・」
レア「あと1個の玉はタル赤さんか」
タル赤「上下どっちの玉になるんだろ、おっきくなってやるー!」
タル赤さんの「雪だるま」な発想が可愛いなぁ。
タルタルの場合だと頭はそこそこ大きいので、そのまま体だけ雪だるま状態になって、
二つの雪だるまを並べても良さそう・・・なんて一人で考えていました。
さらに、フェ・インまであと半分くらい来たところで、
エル青「とおいなぁ・・・」
タル赤「村だよ!村をつくるんだ!」
それはいいアイデア。チョコボ屋があったら大盛況間違いなしですね。
レア「雪国の村があっても良さそうだよね」
タル赤「ね!RPGみたい」
それを聞いたエル青さん。
エル青「フェ・インに人いっぱいいたよ」
エル青「無口な人だけど・・・」
エル戦「あの人達、常に剣とか構えてる!」
エル青「外の人に冷たいのはその村の特性じゃないの?」
レア「そこでクエストですよ!」
例えば・・・どんな風が吹いても消える事なく、
村を暖めてくれる「イフリートの炎」を取るクエストや、
例年になく寒い気候の原因を探ってくれなんてクエストなどは
王道パターンでありそうです。
ほら、そんな話をしていたらもうフェ・インは目の前です。
フェ・インの奥の「凍結の回廊」へ向かい、
そこにある氷の石碑を調べると「氷の祈り」ゲットです。
ここでは敵は出ないので、本当にこれを調べるだけでおしまい。あっさり。
今回は残りの祈りを取りに行く事になりました。
まずは一番遠いフェ・インにある氷の石碑を目指します。
フェ・インは遠いので、道中も色んな会話が飛び交って、
それはそれで楽しみな私なのですが、この日もこんな会話が。
レア「<タル黒>さんが、転がりながら走ってる!」
タル赤「雪だるまになっちゃうよ!」
エル戦「雪だるまは玉が二つ必要だから・・・」
レア「あと1個の玉はタル赤さんか」
タル赤「上下どっちの玉になるんだろ、おっきくなってやるー!」
タル赤さんの「雪だるま」な発想が可愛いなぁ。
タルタルの場合だと頭はそこそこ大きいので、そのまま体だけ雪だるま状態になって、
二つの雪だるまを並べても良さそう・・・なんて一人で考えていました。
さらに、フェ・インまであと半分くらい来たところで、
エル青「とおいなぁ・・・」
タル赤「村だよ!村をつくるんだ!」
それはいいアイデア。チョコボ屋があったら大盛況間違いなしですね。
レア「雪国の村があっても良さそうだよね」
タル赤「ね!RPGみたい」
それを聞いたエル青さん。
エル青「フェ・インに人いっぱいいたよ」
エル青「無口な人だけど・・・」
エル戦「あの人達、常に剣とか構えてる!」
エル青「外の人に冷たいのはその村の特性じゃないの?」
レア「そこでクエストですよ!」
例えば・・・どんな風が吹いても消える事なく、
村を暖めてくれる「イフリートの炎」を取るクエストや、
例年になく寒い気候の原因を探ってくれなんてクエストなどは
王道パターンでありそうです。
ほら、そんな話をしていたらもうフェ・インは目の前です。
フェ・インの奥の「凍結の回廊」へ向かい、
そこにある氷の石碑を調べると「氷の祈り」ゲットです。
ここでは敵は出ないので、本当にこれを調べるだけでおしまい。あっさり。
エルさんの踊り子と私の青魔道士で
レベル上げ兼ラーニングに行ってきました。
ともにレベル14なのですが、
私が覚えたいのはレベル16から使える「ヘルダイブ」と「いやしの風」。
「シープソング」は既に覚えているのです。
そして、エルさんが目指すのはもちろん「ケアルワルツ」修得。
そこで、向かったのはタロンギ大峡谷です。
まずはヘルダイブを覚えようと石碑がある洞窟の手前に集まる鳥を相手に
戦闘を開始しました。
それほど強くはない為「大丈夫だろう」とその場で戦っていると、
なぜかそんな時に限って遠くにいたはずの鳥が寄ってきます。
おかげでいつの間にか四体を相手に戦う羽目になってしまいました。

最後の方はさすがにMPが切れそうになりましたが、
そこはエルさんのドレインサンバでなんとかしのいで無事でした。
おまけにいきなり「ヘルダイブをラーニング!」の文字。
「覚えたー」
「はやっ!」
あれだけ使われてたらそりゃ覚えますよね。
ここからは近くにいたヤグードやゴブリン、ハチなどを叩きまくって、
あっという間にレベル15になってしまいました。
エルさんは念願の「ケアルワルツ」ですね。おめでとうございます!
レベル上げ兼ラーニングに行ってきました。
ともにレベル14なのですが、
私が覚えたいのはレベル16から使える「ヘルダイブ」と「いやしの風」。
「シープソング」は既に覚えているのです。
そして、エルさんが目指すのはもちろん「ケアルワルツ」修得。
そこで、向かったのはタロンギ大峡谷です。
まずはヘルダイブを覚えようと石碑がある洞窟の手前に集まる鳥を相手に
戦闘を開始しました。
それほど強くはない為「大丈夫だろう」とその場で戦っていると、
なぜかそんな時に限って遠くにいたはずの鳥が寄ってきます。
おかげでいつの間にか四体を相手に戦う羽目になってしまいました。
最後の方はさすがにMPが切れそうになりましたが、
そこはエルさんのドレインサンバでなんとかしのいで無事でした。
おまけにいきなり「ヘルダイブをラーニング!」の文字。
「覚えたー」
「はやっ!」
あれだけ使われてたらそりゃ覚えますよね。
ここからは近くにいたヤグードやゴブリン、ハチなどを叩きまくって、
あっという間にレベル15になってしまいました。
エルさんは念願の「ケアルワルツ」ですね。おめでとうございます!
各国のミッションは、ランク4の飛空艇ミッションあたりから
物語が大きく動きだし、闇王を倒したあとのランク6のミッションから、
各国独自のストーリーが始まります。
新たに受けたミッションは「語り部現る!?」です。
「語り部」とは、ガルカ社会においてリーダー的な存在のこと。
ガルカが転生する際に、唯一記憶を失うことなく転生する存在なのです。
現在、バストゥークには「語り部」は存在していません。
ラオグリムが実はそうなのですが、彼は多くの方がご存知のとおり、
三カ国合同調査隊に参加の最中に行方不明になっています。
・・・が、ここまで進めて来ている方であれば、
ラオグリムがどういう道を辿ったのかご存知の方も多いはずです。
その代わりにウェライという長老がガルカ達をまとめていたのですが、
彼もまた転生の時期が来たことで旅に出ており、
バストゥークから姿を消しています。
今回のミッションは、そんなガルカ達の「柱」がいない不安定な状態の
中で起こった出来事なのです。
Gabbot:
このお方が、ラオグリム様がいなくなった後、
現れることのなかった語り部だ!
さぁ、一体どんな語り部なのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
物語が大きく動きだし、闇王を倒したあとのランク6のミッションから、
各国独自のストーリーが始まります。
新たに受けたミッションは「語り部現る!?」です。
「語り部」とは、ガルカ社会においてリーダー的な存在のこと。
ガルカが転生する際に、唯一記憶を失うことなく転生する存在なのです。
現在、バストゥークには「語り部」は存在していません。
ラオグリムが実はそうなのですが、彼は多くの方がご存知のとおり、
三カ国合同調査隊に参加の最中に行方不明になっています。
・・・が、ここまで進めて来ている方であれば、
ラオグリムがどういう道を辿ったのかご存知の方も多いはずです。
その代わりにウェライという長老がガルカ達をまとめていたのですが、
彼もまた転生の時期が来たことで旅に出ており、
バストゥークから姿を消しています。
今回のミッションは、そんなガルカ達の「柱」がいない不安定な状態の
中で起こった出来事なのです。
Gabbot:
このお方が、ラオグリム様がいなくなった後、
現れることのなかった語り部だ!
さぁ、一体どんな語り部なのでしょうか。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけで良いという方はこちらからどうぞ。
週に一度の定期便「チョコボ輸送」。
私はサンド→ウィンのコースをメインに走っています。
サンドリアにいた頃は特に不便はなかったのですが、
バストゥークに移籍してからは、
移動のロスが出来るだけ少ないように行動するようにしています。
例えば、こんな感じに・・・
チョコボの宝探し→成功でコインチケット。その交換の為にホラからサンドリアへ→
コイン交換のほかアイテム出品・納品の材料購入、ワートクエを受けるなど→
チョコボ輸送開始→ウィンダスへ向かう。ミラテテゲット。到着後、納品など。
この日も前述のような感じで、
コインチケットとサンドリアで売りたい物を手に一路サンドリアへ。
一通りの用事を済ませると、ちょうどウィンダス行きの輸送が
受けられる時間になりました。
(時間配分かんぺき~っ!)
今日もらえるミラテテはアレに投入しようなどと考えながら、
慣れた手つきでチョコボを走らせ始めました。
ゆるい坂道を下りていき、小山のわきをすり抜けて行くいつものルート。
この辺りではある理由から、ついクセでタブキーを連打してしまいます。
名前を普段から表示させていない私が、
それを知るのはカーソルがあった時に右下に表示される時だけ。
カーソルが次々に移って行く中でひときわ長い名前の「ヤツ」がいました。
私はサンド→ウィンのコースをメインに走っています。
サンドリアにいた頃は特に不便はなかったのですが、
バストゥークに移籍してからは、
移動のロスが出来るだけ少ないように行動するようにしています。
例えば、こんな感じに・・・
チョコボの宝探し→成功でコインチケット。その交換の為にホラからサンドリアへ→
コイン交換のほかアイテム出品・納品の材料購入、ワートクエを受けるなど→
チョコボ輸送開始→ウィンダスへ向かう。ミラテテゲット。到着後、納品など。
この日も前述のような感じで、
コインチケットとサンドリアで売りたい物を手に一路サンドリアへ。
一通りの用事を済ませると、ちょうどウィンダス行きの輸送が
受けられる時間になりました。
(時間配分かんぺき~っ!)
今日もらえるミラテテはアレに投入しようなどと考えながら、
慣れた手つきでチョコボを走らせ始めました。
ゆるい坂道を下りていき、小山のわきをすり抜けて行くいつものルート。
この辺りではある理由から、ついクセでタブキーを連打してしまいます。
名前を普段から表示させていない私が、
それを知るのはカーソルがあった時に右下に表示される時だけ。
カーソルが次々に移って行く中でひときわ長い名前の「ヤツ」がいました。