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2025/04/22 10:03 |
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チョコボに乗るとき、サンドからウィンへのチョコボ輸送の癖が抜けないのか、
大抵の場合、(三国の場合は)中央にいるチョコボを選択してしまいます。
そのチョコボに乗ることを選んであげると、嬉しそうに鳴く姿が可愛いですよね。
こんな感じで三国のチョコボはそれなりに利用してきたつもりなのですが、
バストゥークに移籍してからというもの、
どうしても気になって仕方がない事があったのです。

それは、厩舎にいるチョコボがやけに「元気がいい」んです。
他国の厩舎にいるチョコボと改めてじっくり見てみると
「バストゥークのチョコボは元気がいい」というよりは、
バストゥークにいるチョコボの中でも「中央の子」が元気いっぱいなのです。


厩舎の扉を開けた瞬間から首を上下に振り回し、身体を震わせてスタンバイ。
「さぁ、乗って!」と言わんばかりで、いまにも前の柵を飛び越えて走り出しそう。
両脇のチョコボは落ち着いた様子で冒険者を待っているというのに。
大抵の場合、(三国の場合は)中央にいるチョコボを選択してしまいます。
そのチョコボに乗ることを選んであげると、嬉しそうに鳴く姿が可愛いですよね。
こんな感じで三国のチョコボはそれなりに利用してきたつもりなのですが、
バストゥークに移籍してからというもの、
どうしても気になって仕方がない事があったのです。
それは、厩舎にいるチョコボがやけに「元気がいい」んです。
他国の厩舎にいるチョコボと改めてじっくり見てみると
「バストゥークのチョコボは元気がいい」というよりは、
バストゥークにいるチョコボの中でも「中央の子」が元気いっぱいなのです。
厩舎の扉を開けた瞬間から首を上下に振り回し、身体を震わせてスタンバイ。
「さぁ、乗って!」と言わんばかりで、いまにも前の柵を飛び越えて走り出しそう。
両脇のチョコボは落ち着いた様子で冒険者を待っているというのに。
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忍者・シーフ・黒でのレベル上げも既にレベル50を越えてきて、
装備品もAF防具を徐々に揃えていけることもあり、楽しみが増えるレベル帯です。
特に武器に関しては、それまでAF武器をだましだまし使っていた人も
「新しい物が欲しい」と思う時期ではないでしょうか。
黒を上げている私は属性杖というる強い味方があります。
一方で忍者を上げているエルさんや、シーフのタルフレは
各々好きな武器に切り替えていらっしゃいました。
エルさんの「不如帰」の入手などはまさにそういった切り替えの一環として
手に入れた物でもあります。
今度はタルフレの番です。
「不如帰」を取った時と同じエリアである「ウガレピ寺院」に目的の武器を落とすNMはいます。
目的の武器とは「ホーネットニードル」。
NMはトリガーNMなのですが、「不如帰」と大きく違うのは
雑魚の敵「Wespe」からトリガーアイテムである「蜂の子」を手に入れる必要があるのです。
そこで、エルさんと二人でタルフレの居ない時に
こっそりトリガーを取りに行っていました。
何度か試みるもなかなか「蜂の子」を落としてくれなくて、
こんなに取りにくいものだったのかと思っていたのですが、
少し場所を変えてWespeと戦っているとドロップ。
タルフレを驚かせようとそれを手に入れたことは黙っていました。
そして、この日タルフレもログイン。
三人揃ったところで特に何も言わずに「NMを狩る」とだけ伝えて、
ウガレピ寺院にやってきました。
装備品もAF防具を徐々に揃えていけることもあり、楽しみが増えるレベル帯です。
特に武器に関しては、それまでAF武器をだましだまし使っていた人も
「新しい物が欲しい」と思う時期ではないでしょうか。
黒を上げている私は属性杖というる強い味方があります。
一方で忍者を上げているエルさんや、シーフのタルフレは
各々好きな武器に切り替えていらっしゃいました。
エルさんの「不如帰」の入手などはまさにそういった切り替えの一環として
手に入れた物でもあります。
今度はタルフレの番です。
「不如帰」を取った時と同じエリアである「ウガレピ寺院」に目的の武器を落とすNMはいます。
目的の武器とは「ホーネットニードル」。
NMはトリガーNMなのですが、「不如帰」と大きく違うのは
雑魚の敵「Wespe」からトリガーアイテムである「蜂の子」を手に入れる必要があるのです。
そこで、エルさんと二人でタルフレの居ない時に
こっそりトリガーを取りに行っていました。
何度か試みるもなかなか「蜂の子」を落としてくれなくて、
こんなに取りにくいものだったのかと思っていたのですが、
少し場所を変えてWespeと戦っているとドロップ。
タルフレを驚かせようとそれを手に入れたことは黙っていました。
そして、この日タルフレもログイン。
三人揃ったところで特に何も言わずに「NMを狩る」とだけ伝えて、
ウガレピ寺院にやってきました。
少し席を外して、戻ってきたら、画面が上のSSみたいな事になっていました。
はぁ、びっくりした。
最近タルフレがとうとう忍者を上げ始めて、
少し前についに空蝉の術:壱が唱えられるようになりました。
そこで、その空蝉の練習をしたいということで、
レベル上げを兼ねてタロンギへ。
レベルシンクを利用して私も学者で参加です。
最初は二人で弱めの鳥などを叩くことにしたのですが、
いきなり最初の釣りで鳥を4体ほどリンクさせて戻ってきました。
「鳥リンクするんだった!」
これは厳しいなーと思ったのですが、
二人で分かれて相手をしたことと、弱めの鳥ばかりだった事が幸いして
いきなりのピンチを免れることに成功しました。
そして、この戦闘であっさりタルフレがひとつレベルアップ。
その後もタルフレが頑張って釣りをしてくれるのですが、
タロンギの凹凸のある地形はタルタルにとってやや鬼門のようで、
少し離れたところに釣りにいくと、
「レアさんが段差のせいでみえない」とあたふたしていました。
そこで、たまたま持っていた花火1個を「のろし」のように打ち上げてみたら
「わかりやすいけどそれってww」とかなりうけてくれました。
ちょうどその頃遅れてインしてきたエルさんからテルをもらったので
このレベル上げにお誘いしてみたのです。
ミッションの固定パーティの方々と、
「今度フェンリルを取りにいってみよう」という話になりました。
フェンリルを取得する為には、六召喚獣の試練をクリアして、
まず息吹を手に入れる必要があります。
息吹はそれぞれの試練をクリアすれば手に入るので良いのですが、
私はまだリヴァイアサンだけは未取得だったため、
先にリヴァイアサンを覚えておきたいと思ったのです。
同じように未取得のエルさんとタルフレに声をかけて
「水の試練」を受けに怨念洞にある「海流の回廊」へ向かいました。
水をたたえた少し広めの空洞の中央にポツンとあるクリスタルはとても綺麗で、
「雰囲気いいねー」と三人で盛り上がっていました。

タイタン戦などで慣れていたこともあって、
このリヴァイアサン戦でもそれほど大変だと思う事はなかったのですが、
六召喚獣の中ではやや格上の感がありました。
それは「湧水」で何度も大きく回復されてしまうからなのでしょうか、
非常に粘るという印象を受けました。
「今度フェンリルを取りにいってみよう」という話になりました。
フェンリルを取得する為には、六召喚獣の試練をクリアして、
まず息吹を手に入れる必要があります。
息吹はそれぞれの試練をクリアすれば手に入るので良いのですが、
私はまだリヴァイアサンだけは未取得だったため、
先にリヴァイアサンを覚えておきたいと思ったのです。
同じように未取得のエルさんとタルフレに声をかけて
「水の試練」を受けに怨念洞にある「海流の回廊」へ向かいました。
水をたたえた少し広めの空洞の中央にポツンとあるクリスタルはとても綺麗で、
「雰囲気いいねー」と三人で盛り上がっていました。
タイタン戦などで慣れていたこともあって、
このリヴァイアサン戦でもそれほど大変だと思う事はなかったのですが、
六召喚獣の中ではやや格上の感がありました。
それは「湧水」で何度も大きく回復されてしまうからなのでしょうか、
非常に粘るという印象を受けました。
私にとっては半ばレベル上げをしながら進めてきたプロマシアMとは異なり、
レベル75になって進めてきたジラートMは、
想像以上に早い終わりを迎えようとしています。

ル・アビタウ神殿のさらに奥にある宿星の座は、
まるでヴァナディールの危機を象徴するかのように赤く染まっていました。
タル白「最初は特に情報なしでいきましょうか」
作戦面などのアドバイスをまとめてくださるタル白さんの言葉にも、
どこか皆気合は入りつつもリラックスしているようにも感じます。
もちろん、それぞれに情報収集はある程度行なって来ているでしょう。
私自身、敵が使ってくる技などは事前にメモをしていました。
「だから大丈夫、勝てる」という事ではなく、
プロM、ジラMとここまで共に進めてきた上での
お互いに対する信頼感というものを感じていました。
ミッションBFにおける戦闘不能時の経験値に関する縛りが
なくなった事も大きいのでしょうけれど、
良い意味で力が抜けて良いなぁと思います。
タル白「でも、一言だけね。急がばまわれ。これ、覚えとくと良いよ」
その言葉しっかり覚えましたよ!
とりあえずはお試しという事もあり、
後衛の方だけリレをかけるということで突入しました。
以降、BF内の画像、ストーリーについて触れています。
攻略についての情報のみで良い方はこちらからどうぞ。
レベル75になって進めてきたジラートMは、
想像以上に早い終わりを迎えようとしています。
ル・アビタウ神殿のさらに奥にある宿星の座は、
まるでヴァナディールの危機を象徴するかのように赤く染まっていました。
タル白「最初は特に情報なしでいきましょうか」
作戦面などのアドバイスをまとめてくださるタル白さんの言葉にも、
どこか皆気合は入りつつもリラックスしているようにも感じます。
もちろん、それぞれに情報収集はある程度行なって来ているでしょう。
私自身、敵が使ってくる技などは事前にメモをしていました。
「だから大丈夫、勝てる」という事ではなく、
プロM、ジラMとここまで共に進めてきた上での
お互いに対する信頼感というものを感じていました。
ミッションBFにおける戦闘不能時の経験値に関する縛りが
なくなった事も大きいのでしょうけれど、
良い意味で力が抜けて良いなぁと思います。
タル白「でも、一言だけね。急がばまわれ。これ、覚えとくと良いよ」
その言葉しっかり覚えましたよ!
とりあえずはお試しという事もあり、
後衛の方だけリレをかけるということで突入しました。
以降、BF内の画像、ストーリーについて触れています。
攻略についての情報のみで良い方はこちらからどうぞ。