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2025/04/21 19:31 |
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ランク9を目指して「流砂の鎖」の続きです。
今回はクフタルの洞門に向かったらしいウェライの足跡を辿ることが冒険者の役割です。
クフタルの洞門を入ってすぐのところにある「???」を調べてみると、
木片が埋まっています。
ですが、拾おうとした時に崖の下に落としてしまいました。
崖の下にはゴーストが沢山。他にもアクティブのカニがいるので、
スニークをかけて今度は崖下に落としてしまった木片を拾いに行きました。
木片を拾おうとした時、3体のゴーストが出現。
どうやら、このゴースト達を退けないとならないようです。
ゴーストNM3体との戦いですが、
まず呼び出す際にスニークをかけておけばNMがPOPした際に絡まれません。
その中の1体だけを釣り、残りの2体が消えたところで、
釣った1体を倒してしまえば、クリアフラグが立ちます。
NMを釣る位置に関する注意などについては最後にまとめてありますので、
そちらをご参照ください。
私達は諸々の状況を考慮して、
ゴーストのわく広場の脇に伸びる通路を戦闘場所にすることにしました。
わかせ&釣り役は私。
わかせるのはあっさり成功しましたが問題は釣り。
NMの一体に魔法が届くか届かないかの位置にカニが鎮座してしまっていました。
慎重にカニが移動するのを待っていると・・・
幻影1体がタルフレの身代わりとなって攻撃を受けて消えた。
私が釣るのをちらっと見に来たタルフレにカニが絡んでしまったのです。
幸いな事にレベル75からみるとこのカニは楽。
絡まれても黒魔道士のタルフレがいれば寝かせることは容易でしょう。
案の定、タルフレがスリプルを唱え始めていました。
見方を変えれば、いまはなんの障害もなくNMを釣る事が出来るのです。
レア「いまのうちに釣る」
私はゴーストNMを釣る事にしたのです。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
今回はクフタルの洞門に向かったらしいウェライの足跡を辿ることが冒険者の役割です。
クフタルの洞門を入ってすぐのところにある「???」を調べてみると、
木片が埋まっています。
ですが、拾おうとした時に崖の下に落としてしまいました。
崖の下にはゴーストが沢山。他にもアクティブのカニがいるので、
スニークをかけて今度は崖下に落としてしまった木片を拾いに行きました。
木片を拾おうとした時、3体のゴーストが出現。
どうやら、このゴースト達を退けないとならないようです。
ゴーストNM3体との戦いですが、
まず呼び出す際にスニークをかけておけばNMがPOPした際に絡まれません。
その中の1体だけを釣り、残りの2体が消えたところで、
釣った1体を倒してしまえば、クリアフラグが立ちます。
NMを釣る位置に関する注意などについては最後にまとめてありますので、
そちらをご参照ください。
私達は諸々の状況を考慮して、
ゴーストのわく広場の脇に伸びる通路を戦闘場所にすることにしました。
わかせ&釣り役は私。
わかせるのはあっさり成功しましたが問題は釣り。
NMの一体に魔法が届くか届かないかの位置にカニが鎮座してしまっていました。
慎重にカニが移動するのを待っていると・・・
幻影1体がタルフレの身代わりとなって攻撃を受けて消えた。
私が釣るのをちらっと見に来たタルフレにカニが絡んでしまったのです。
幸いな事にレベル75からみるとこのカニは楽。
絡まれても黒魔道士のタルフレがいれば寝かせることは容易でしょう。
案の定、タルフレがスリプルを唱え始めていました。
見方を変えれば、いまはなんの障害もなくNMを釣る事が出来るのです。
レア「いまのうちに釣る」
私はゴーストNMを釣る事にしたのです。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
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「流砂の鎖」の山場であるNM3体との戦闘を終えたあとのこと。
指示された次の目的地に向かう為に戦闘をしていた小部屋を出て、
来た道を戻っていました。
エル「NMみたい」
見てみると沢山アンティカがいる中でひときわ大きな一体が。
「Proconsul XII」
強さを調べずとも、ナンバリングされた名前がNMである事を物語っています。
レア「倒す?」
エル「何落とすんだろう」
タル「ダインスレイフみたい」
周りのいる敵の強さなどを確認します。
レア「ナイトタイプ?」
タル「みたい」
ナイトという事はインビンシブルがあるなぁなどと考えていたら、
ちょうどタルフレがその事に触れました。
タル「インビンは使わないような事が書いてある」
エル「おー」
レア「そうなんだ」
あの0ダメ行進は強力な敵を相手にしている時ほど、
なぜか長く感じるのでやはりない方が助かります。
敵のジョブも分かりました。
そこで今度はどの場所で戦うかを考えながら戦う準備をしていました。
アンティカがうじゃうじゃいる中でこのNMだけを釣るのは至難の技。
普通ならNMのいる部屋のアンティカを掃除してNMを倒すのが安全なのかもしれません。
一方でNMのいる部屋に繋がる通路にはアクティブのクモ。
私達はまずこのクモを倒し、その通路にNMを呼び寄せようと考えました。
エルさんとタルフレがクモを倒している間、釣り役となった私は主にNMの動向を見守ります。
NMが私達の側に近付いてきました。
ですがそばには狩人タイプの雑魚もいます。
NMの強さがどんなものかは分かりませんが、
1体くらいのリンクならなんとかなると考えました。
というか、この時を逃したら、
NMが沢山雑魚がいる場所にまぎれこんでしまうかもしれません。
レア「リンクするけど釣るね」
タル「はいー」
エル「きたー」
指示された次の目的地に向かう為に戦闘をしていた小部屋を出て、
来た道を戻っていました。
エル「NMみたい」
見てみると沢山アンティカがいる中でひときわ大きな一体が。
「Proconsul XII」
強さを調べずとも、ナンバリングされた名前がNMである事を物語っています。
レア「倒す?」
エル「何落とすんだろう」
タル「ダインスレイフみたい」
ダインスレイフ(片手剣)確か独自グラフィックなんだっけ・・・と思いつつ、
D43 隔264 追加効果:HP吸収 戦ナ暗 LV67 RaEx
周りのいる敵の強さなどを確認します。
レア「ナイトタイプ?」
タル「みたい」
ナイトという事はインビンシブルがあるなぁなどと考えていたら、
ちょうどタルフレがその事に触れました。
タル「インビンは使わないような事が書いてある」
エル「おー」
レア「そうなんだ」
あの0ダメ行進は強力な敵を相手にしている時ほど、
なぜか長く感じるのでやはりない方が助かります。
敵のジョブも分かりました。
そこで今度はどの場所で戦うかを考えながら戦う準備をしていました。
アンティカがうじゃうじゃいる中でこのNMだけを釣るのは至難の技。
普通ならNMのいる部屋のアンティカを掃除してNMを倒すのが安全なのかもしれません。
一方でNMのいる部屋に繋がる通路にはアクティブのクモ。
私達はまずこのクモを倒し、その通路にNMを呼び寄せようと考えました。
エルさんとタルフレがクモを倒している間、釣り役となった私は主にNMの動向を見守ります。
NMが私達の側に近付いてきました。
ですがそばには狩人タイプの雑魚もいます。
NMの強さがどんなものかは分かりませんが、
1体くらいのリンクならなんとかなると考えました。
というか、この時を逃したら、
NMが沢山雑魚がいる場所にまぎれこんでしまうかもしれません。
レア「リンクするけど釣るね」
タル「はいー」
エル「きたー」
バストゥークMもいよいよ大詰め。
「それぞれの行方」の続きとなります。
今回はアイアンイーターの下にきた手紙がきっかけとなり、
ガルカ文明の遺跡の中心である流砂洞の調査に行って欲しいとのこと。
手紙の差出人は書かれていなかったものの、
フォルカー隊長はザイドである事に間違いないそうです。
ザイドは「古い語り部の像」のある場所で待っているそうです。
早速、向かってみることにしました。
この語り部の像がある場所ではアンティカ3体との戦闘があります。
流砂洞という場所柄、戦、黒、白の三人で大丈夫かちょっぴり不安な部分もありますが、
とりあえず行ってみようと思います。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
「それぞれの行方」の続きとなります。
今回はアイアンイーターの下にきた手紙がきっかけとなり、
ガルカ文明の遺跡の中心である流砂洞の調査に行って欲しいとのこと。
手紙の差出人は書かれていなかったものの、
フォルカー隊長はザイドである事に間違いないそうです。
ザイドは「古い語り部の像」のある場所で待っているそうです。
早速、向かってみることにしました。
この語り部の像がある場所ではアンティカ3体との戦闘があります。
流砂洞という場所柄、戦、黒、白の三人で大丈夫かちょっぴり不安な部分もありますが、
とりあえず行ってみようと思います。
以下、ストーリーに触れています。
ストーリーは読みたくない、攻略の情報だけでよい方はこちらからどうぞ。
昨年末のバージョンアップの目玉とも言える「モブリンズメイズモンガー」。
混雑を避けて、数日間は様子見をしていたのですが、
すぐにどんなものか気になってしまって年末から何度か挑戦しています。
モブリンズメイズモンガー(長いので以下「MMM」)に挑戦するには、
まずはジュノ下層のゴブリンのお店に行く事から始まります。
ここでGoldagrikから「基本セット」というものをもらいます。
バウチャーはメイズクリアの条件。
ルーンがメイズ内部の細かい設定・・・といえば分かりやすいでしょうか。
バウチャーとルーンは自分に使うことでMMM謹製革袋に収納することが出来ます。
出来ればタビュラもどこかにまとめてしまいたかったですねぇ・・・ちょっと残念。
これで準備は完了。
タビュラを使う事でメイズの中身を色々と組み合わせることが出来ます。
混雑を避けて、数日間は様子見をしていたのですが、
すぐにどんなものか気になってしまって年末から何度か挑戦しています。
モブリンズメイズモンガー(長いので以下「MMM」)に挑戦するには、
まずはジュノ下層のゴブリンのお店に行く事から始まります。
ここでGoldagrikから「基本セット」というものをもらいます。
基本セットタビュラというのがメイズの設計図。
メイズタビュラM01
メイズバウチャー01
メイズルーン106、メイズルーン109、MMM謹製革袋(だいじなもの)
バウチャーはメイズクリアの条件。
ルーンがメイズ内部の細かい設定・・・といえば分かりやすいでしょうか。
バウチャーとルーンは自分に使うことでMMM謹製革袋に収納することが出来ます。
出来ればタビュラもどこかにまとめてしまいたかったですねぇ・・・ちょっと残念。
これで準備は完了。
タビュラを使う事でメイズの中身を色々と組み合わせることが出来ます。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は「踊り子の憂慮」の続きである「白い涙、黒い泪」を、
昨年末にクリアしてきたのでその事でも書こうと思います。
ラジュリーズが負ってしまった呪痕から救う手立てがないか、
走り回る未来戦・・・いえリリゼットと冒険者。
ケット・シー達から「ケルヌンノスの樹脂」というものが良いらしいという事は
聞くことが出来たのですが、詳しいことまでは分からずじまい。
ですが、リリゼットが現代の南サンドリアに薬を作れる人がいると言って、
南サンドリアのAmauraの元へ行く事になりました。
Amauraと言えば「老婆の薬」や「冒険者の日記」でお馴染みの方。
まさか、こんなとこでAmauraがまた脚光を浴びることになろうとは。
レベルの低い頃にダボイにタチジャコウゴケを取りに行かされた恐怖は忘れられないですねぇ。
さて、そのAmauraに話を聞いてみると、
現代では「ケルヌンノスの樹脂」が手に入らない為に作ることが出来ないという言葉。
昔はその若木から「ケルヌンノスの球根」がよく取れたそうなのですが・・・。
過去の・・・若木・・・。
早速過去の若木を倒しに行ってきます!