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2025/03/05 07:14 |
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またまた少し前のお話なのですが・・・。
6月に入った頃からでしたでしょうか、
タルフレに会うとよく言われたのが「そろそろ忍者の季節だね」って事。
まだ忍者を取得していないフレが、
暗に「忍者取りに行きたいなぁ」と言っているのは分かっています。
「えー、忍者かなぁ。私としては侍なんだけど」(私は侍を取っていません)
「いやいや、侍は秋冬がオススメ!今のような梅雨の季節には通気性の良い忍者だよ」
「ん〜・・・鎧を着込んでダイエットとかダメ?」
「それ熱射病になるから危ないよ。忍者なら全身に着込むから日焼け対策にもなるw」
「最近の忍者服は"クールビズ"の影響で通気性の良い素材と、
肌に張り付かないひんやりした素材が・・・(云々)」
「わかった、わかった。取りに行こう」
あっという間に忍者取りにコロロカへ向かう事が決定しました。
あとはコロロカでLeechを倒すだけの状態だというので、
テレポルテ取得後、初の詠唱を行ない東アルテパに到着。
東アルテパからコロロカに入って・・・と、ここまでは良かったのです。
6月に入った頃からでしたでしょうか、
タルフレに会うとよく言われたのが「そろそろ忍者の季節だね」って事。
まだ忍者を取得していないフレが、
暗に「忍者取りに行きたいなぁ」と言っているのは分かっています。
「えー、忍者かなぁ。私としては侍なんだけど」(私は侍を取っていません)
「いやいや、侍は秋冬がオススメ!今のような梅雨の季節には通気性の良い忍者だよ」
「ん〜・・・鎧を着込んでダイエットとかダメ?」
「それ熱射病になるから危ないよ。忍者なら全身に着込むから日焼け対策にもなるw」
「最近の忍者服は"クールビズ"の影響で通気性の良い素材と、
肌に張り付かないひんやりした素材が・・・(云々)」
「わかった、わかった。取りに行こう」
あっという間に忍者取りにコロロカへ向かう事が決定しました。
あとはコロロカでLeechを倒すだけの状態だというので、
テレポルテ取得後、初の詠唱を行ない東アルテパに到着。
東アルテパからコロロカに入って・・・と、ここまでは良かったのです。
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FFXIの中でも屈指の人気を誇るウィンダス石の区にいる「シャントット」様ですが、
彼女から依頼されるクエストで「〇〇のまなざし」という連続クエストがあります。
今日は、このクエストをクリアしに「フェ・イン」まで行って来ました。

彼女から依頼されるクエストで「〇〇のまなざし」という連続クエストがあります。
そして、最後に控えるのが、「ゴーレムのまなざし」というクエストです。闇のまなざし
依頼内容:
姿が見えぬ、失礼な監視者をこらしめるため、
「ボムの灰」1つと「骨くず」2つを手に入れて欲しい。
報酬:ブラスロッド
死神のまなざし
依頼内容:
前回、失礼な監視者にかけた魔法は、恐ろしい死の呪いの魔法だった。
呪いを解くためには「反魂樹の根」と「ボムのうで」と相手の「髪の毛」を集める必要がある。
報酬:不幸の杖
今日は、このクエストをクリアしに「フェ・イン」まで行って来ました。

当時はまだ一緒にプレイしていた相方と共に
自分達のレベル上げのついでに叩いていたIvoryLizard。
狙うアイテムは「エルシモの名石」。
最初は落とさなくても「出にくいって聞いてたしねー」と、
気楽にトカゲを叩いていたものですが、
それが一体いつから「宿敵」となったのか・・・。
当時、モンクのレベルは37。
それがトカゲ叩きだけでレベル38になりました。
その数日間で得た名石は一個。
これは相方がロット勝ち。あとは私の分を残すのみ。
一個ドロップした所で少しやる気を取り戻したものの、
その後も狩り続けているうちにレベル39まであと半分、
という状態にまでなってしまいました。
私の出した結論は、日を改めようという事でした。
何かの「ついで」に少しずつ狩ればいいやと。
ある日ひょっこり落とすに違いない・・・そう信じていました。
結局、落とさないまま今日まで来たわけですけれども、
今日はちょっと気合いの入り方が違います。
・・・というのも、先日書いた日記に寄せられたコメントに
「名石を落としやすい場所がありますよ」とあったのです。
さらにそれを裏づけするかのように「オススメ」というコメント。
本当にわらにもすがる思いでこのコメントに賭けてみる事にしました。
この日、私は「テレポルテ」を取りに行こうと思い準備をしていました。
「テレポルテ」はラバオで受けられる「古代魔法の石版」というクエストで入手する事が出来ます。
このクエストも随分前に受けていたのに、すっかり放置されていて存在を忘れていました。
このクエストについては「調べるだけだから割と楽勝かな」なんて思っていたのです。
ですが、アルテパへ向かうコロロカの道のりで、
ちょっとしたミスから巨人に絡まれ、しなくても良い苦労をして
ようやくアルテパに辿り着くという波乱の幕開けでした。
「テレポルテ」はラバオで受けられる「古代魔法の石版」というクエストで入手する事が出来ます。
このクエストも随分前に受けていたのに、すっかり放置されていて存在を忘れていました。
「テレポヨト」を入手する為のアイテム取りでとても苦労していた私は、古代魔法の石版
依頼人:Alfesar(ラバオ・水辺そば)
内容:
アルテパ砂漠の地下に広がる「流砂洞」で見つかった、
「古代石版の欠片」の残りの部分を探し出してほしい。
攻略:
依頼を受けた後、流砂洞にランダムで出現する「???」を調べる。
「古代石版の欠片」入手。ラバオに戻り、依頼人と会話。
「古代魔法の石版」と「アルフェザールの紹介状」を受け取る。
その後、北サンドリア大聖堂地階にいるCharlaimagnatと会話。
リアル0時越えで再度話すと「テレポルテ」を貰える。
このクエストについては「調べるだけだから割と楽勝かな」なんて思っていたのです。
ですが、アルテパへ向かうコロロカの道のりで、
ちょっとしたミスから巨人に絡まれ、しなくても良い苦労をして
ようやくアルテパに辿り着くという波乱の幕開けでした。
連休中に私は初めてENMというものを経験したのですが、
その時の話で「次は"アニマ"を持っていこう」という話が出ました。
この「アニマ」を使うと、プロミヴォンの敵(虚ろ)に対して
プレイヤー側が有利となる効果を付与する事が出来るのです。
ボス戦で用意しておくとかなり楽になるそうで、
プロミヴォン攻略の時などは持って行っておきたいアイテムの一つのようです。
私が普段見ている「アニマ」というのは合成の錬金などで使う「アニマ」なのですが、
それとは全く別のものとなります。
予め、どういうアニマがあるのかというのは
ENMでご一緒したリーダーさんからも聞いていました。

アニマの材料となるのが「○○○○の一塊」というExRare付きのアイテム。
これは「プロミヴォン」の敵が落とします。
一層目の敵でも落とすので、無理に進めなくても大丈夫です。
また敵の種類もWandererといった小さな敵でも落としますので、
倒す敵もまた無理をしなくても大丈夫!
その時の話で「次は"アニマ"を持っていこう」という話が出ました。
この「アニマ」を使うと、プロミヴォンの敵(虚ろ)に対して
プレイヤー側が有利となる効果を付与する事が出来るのです。
ボス戦で用意しておくとかなり楽になるそうで、
プロミヴォン攻略の時などは持って行っておきたいアイテムの一つのようです。
私が普段見ている「アニマ」というのは合成の錬金などで使う「アニマ」なのですが、
それとは全く別のものとなります。
予め、どういうアニマがあるのかというのは
ENMでご一緒したリーダーさんからも聞いていました。

アニマの材料となるのが「○○○○の一塊」というExRare付きのアイテム。
これは「プロミヴォン」の敵が落とします。
一層目の敵でも落とすので、無理に進めなくても大丈夫です。
また敵の種類もWandererといった小さな敵でも落としますので、
倒す敵もまた無理をしなくても大丈夫!