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2025/03/04 22:26 |
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バルガの舞台30BC「断食芋虫」に挑戦してきました。
構成は戦士さんが二名に、黒さん一名、白さんが一名と私の白。
私が本当は黒で参戦する予定でしたが、
レベル上げが間に合わず白で行かせてもらいました。
ちなみに戦士さんの一人は「えふぇえふぇ雑記」のかーちゃんさんです。
私も含めて皆さんがほぼ初BCの状態。
そういった事情もあって、あまりがんじがらめになるのもなんだかなぁと思ったのですが、
一応お誘いした立場である以上、勝って帰れるといいなというのはあったので、
事前に攻略サイトなどで情報を収集。フレにお願いしてお試し戦闘などもしてきていました。
実際に集まった構成から考えられるパターンは二つ。
前衛二枚で行くパターンと、白・黒で行くパターンです。
本来ならば黒二枚のパターンも出来る様にする為、
私が黒のレベル上げをしていたのですが、間に合わなかったんですよね。
これでたった一人の黒さんに随分と大きな負担をかけてしまいました。
削りなら圧倒的に前衛二枚のパターンが優れていると思うのですが、
断食芋虫で出てくるクロウラーがケアルIIIを連発するので、
黒のアスピルを有効利用するというのも捨て難い。
ケアルIIIやパライ「ガ」の連発に関しては・・・運ですよねぇ、完全に。
幸い人数は多めにいますので、適宜組み変えて行けば良いと思っていましたし、
むしろそうやって相談する事の方が面白いとも思いました。
結果としては五戦して一勝。
この勝利のとき、私はBC内にはいなかったのですが、
本当に嬉しかったですねー。熱かったですね!
私達に足りなかったのは「慣れ」「経験」というのもあるでしょうね。
全員が30BCに入れるジョブが限定されている中で、こうして勝てたことが本当に良かった!
次はぜひ勝率を上げていきたいものですね。
あと、黒が一人になってしまった為に全戦に参加された黒さんは、大変だったことと思います。
でも、快く応じてくださってありがとうございました。
そして、ヘタレなお誘いに応じて下さった他の皆さんにも御礼申し上げます。
ありがとうございました&お疲れ様!

そうそう、話は全然違うのですが、
ここのBCの敵の名前って「Bitoso」っていうんですよね。
私は今日この記事を書くまで「Bistro(ビストロ・仏語)」だと思い込んでいました。
ビストロと言う名を冠した芋虫にとってBCに挑戦する私達はまさに「食事」。
誰かが挑戦するまでは「断食状態」。
「うまいネーミングだなぁ」と感心していた自分が恥ずかしいです。ハイ。
正式な名前が分かっただけでも、私には収穫大なのです!
※「えふぇえふぇ雑記」の記事では、
戦闘中の「仲良し(死)っぷり」のSSなども掲載されています。
戦士さんからの分析や準備した物などの情報もあり、分かりやすく簡潔にまとめておられます。
SSなどのご提供も頂いていたのですが、先方の記事をご覧頂いた方が良いかと思います。
以下は、五戦の感想など。今後の為のメモです。
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白魔道士アーティファクト(AF)取得第二弾。
今回はAF足の取得を目指します。
ドラギーユ城のピエージェの部屋に行くと、大聖堂にいたNarcheral と
何やら立ち入った話をしている様子です。
それは王家の後継者争いにも通じそうな、とても気になる密談。
それを煽っているのはNarcheral のように思われます。
どうやら以前に持ち帰ってきた「タブナジア通行手形」が
Narcheral の言い分を後押しする物のひとつだったようです。
そのことによって、彼に実力を認められた私。
今度は「女神の祝福された品」を渡すからと言い、
「モカシン」と「ヤグードの聖水」を持ってくる様に指示するのです。
「モカシン」は競売などで手に入る装備品なのですが、
「ヤグードの聖水」はオズトロヤ城のYagudo Abbot から手に入れなければならないアイテムです。
オズトロヤ城の雑魚の中でも上位クラスになるこのAbbot を倒す事が今回のポイントでした。
今回はAF足の取得を目指します。
ドラギーユ城のピエージェの部屋に行くと、大聖堂にいたNarcheral と
何やら立ち入った話をしている様子です。
それは王家の後継者争いにも通じそうな、とても気になる密談。
それを煽っているのはNarcheral のように思われます。
どうやら以前に持ち帰ってきた「タブナジア通行手形」が
Narcheral の言い分を後押しする物のひとつだったようです。
そのことによって、彼に実力を認められた私。
今度は「女神の祝福された品」を渡すからと言い、
「モカシン」と「ヤグードの聖水」を持ってくる様に指示するのです。
「モカシン」は競売などで手に入る装備品なのですが、
「ヤグードの聖水」はオズトロヤ城のYagudo Abbot から手に入れなければならないアイテムです。
オズトロヤ城の雑魚の中でも上位クラスになるこのAbbot を倒す事が今回のポイントでした。
レベル50になるといよいよ最初の限界という壁が目の前に立ちはだかります。
これを突破しないとレベル55までの道は開けません。
突破をする為のクエストが「限界突破クエ」と呼ばれる一連のシリーズで、
現在の所レベル50〜75までに5回のクエストがあります。
依頼人はいずれもジュノのル・ルデの庭(大公私邸前)にいるMaat。
私は最初の限界突破クエである「限界への挑戦」を受けていました。
指定される3つのアイテムを揃えてMaat の元へ持っていくのです。
その時いた方々にタルフレと私の分のアイテム取りを手伝っていただける事になったのです。
まずは「ボムの炭」から取りに行く事になりました。
上記三点の中では一番落としやすく、また一体倒しただけで複数個落とす事もあるそうです。
ガルレージュ要塞の第一魔防門を越えた先へと向かい、
Explosureを倒すのですが、近くのコウモリを操ってそれをぶつけるという戦い方。
サポを獣使いにしてのこういった戦い方は、
もしかしたらよく取られる方法なのかもしれませんが、
私にとってはとても新鮮で、これだけでも「おぉー」と感心してしまいました。
結果的に二体のExplosure を倒して二人とも「ボムの炭」を入手。
操られたコウモリがなかなか強かったです。
この調子で残りのアイテムも揃えたいものです。
これを突破しないとレベル55までの道は開けません。
突破をする為のクエストが「限界突破クエ」と呼ばれる一連のシリーズで、
現在の所レベル50〜75までに5回のクエストがあります。
依頼人はいずれもジュノのル・ルデの庭(大公私邸前)にいるMaat。
私は最初の限界突破クエである「限界への挑戦」を受けていました。
指定される3つのアイテムを揃えてMaat の元へ持っていくのです。
このクエストを受けた日、ちょうどプロマシアMで必要なアイテムを取りに行っていて、・ガルレージュ要塞「Explosure」から手に入る「ボムの炭」
・クロウラーの巣「Exoray」から手に入る「エクソレイの粘菌」
・エルディーム古墳「Lich」から手に入る「古代魔法のパピルス」
その時いた方々にタルフレと私の分のアイテム取りを手伝っていただける事になったのです。
まずは「ボムの炭」から取りに行く事になりました。
上記三点の中では一番落としやすく、また一体倒しただけで複数個落とす事もあるそうです。
ガルレージュ要塞の第一魔防門を越えた先へと向かい、
Explosureを倒すのですが、近くのコウモリを操ってそれをぶつけるという戦い方。
サポを獣使いにしてのこういった戦い方は、
もしかしたらよく取られる方法なのかもしれませんが、
私にとってはとても新鮮で、これだけでも「おぉー」と感心してしまいました。
結果的に二体のExplosure を倒して二人とも「ボムの炭」を入手。
操られたコウモリがなかなか強かったです。
この調子で残りのアイテムも揃えたいものです。
私はまだ取得していないジョブがひとつだけあります。
それが「侍」です。
先日、私と同様にまだ侍を取得していないタルフレから、
「取りにいこ〜」という誘いをもらい、いそいそと出かける事になりました。
二人とも既にノーグでのイベントは進めており、
「東方の古鉄」と「神木の新芽」は手元にあります。
まずはコンシュタットへ出向き、コンシュタットの西の端D-7方面へと向かいます。
向かった先には洞窟があるので、この奥にある「???」に「東方の古鉄」をトレード。
現れたのはボムNM のForger です。
トレードしたタルフレに襲い掛かったボムの攻撃は思ったよりも強くて、
HPは一気に黄色くなって焦ってしまいました。
「これ、30じゃ絶対無理だねー」「うんうん」
「結構強いな」「クリティカルは痛いね」
そうは言いつつも無事に倒す事が出来、まずは「ボムの卸し鉄」をタルフレがゲット。
続いて私もトレードを行ない戦闘をしましたが、さすがに二戦目は落ち着いていて、
「外の方がSSが明るく撮れるから〜」なんて言いながら、
ボムを外に引っ張り出して戦う余裕もありました。

それが「侍」です。
先日、私と同様にまだ侍を取得していないタルフレから、
「取りにいこ〜」という誘いをもらい、いそいそと出かける事になりました。
二人とも既にノーグでのイベントは進めており、
「東方の古鉄」と「神木の新芽」は手元にあります。
まずはコンシュタットへ出向き、コンシュタットの西の端D-7方面へと向かいます。
向かった先には洞窟があるので、この奥にある「???」に「東方の古鉄」をトレード。
現れたのはボムNM のForger です。
トレードしたタルフレに襲い掛かったボムの攻撃は思ったよりも強くて、
HPは一気に黄色くなって焦ってしまいました。
「これ、30じゃ絶対無理だねー」「うんうん」
「結構強いな」「クリティカルは痛いね」
そうは言いつつも無事に倒す事が出来、まずは「ボムの卸し鉄」をタルフレがゲット。
続いて私もトレードを行ない戦闘をしましたが、さすがに二戦目は落ち着いていて、
「外の方がSSが明るく撮れるから〜」なんて言いながら、
ボムを外に引っ張り出して戦う余裕もありました。

まだ私がレベル20の頃に受けたクエスト「稀なる客人」。
最後の最後で戦闘が絡むと知り、よく分からずに特攻したレベル25の頃。
あれからどのくらいの時間が経ったでしょうか。
淡白な印象のあるサンドリアの数々のクエストの中では、
そのストーリーの奥深さは恐らく初期のクエストの中でも随一と言えると思います。
そんな続きが気になって仕方がなかったこのクエストに、
ようやく終止符を打つことが出来ました。
このクエストの山場であるジャグナー森林での戦闘は、
骨とシャドウの二体のNMを相手にしなくてはなりません。
よく分からずにNMの前で散ったあの時
「LV50でもソロでは厳しいかも・・・」「空蝉があればねぇ」という話を耳にしました。
今、私は最初にNM戦に挑戦した時のモンクというジョブではありませんが、
アンデッド系には強い(はずの)白LV50です。幸いな事に保険はたっぷりあります。
自分なりに勝算もあったんです。
理由は・・・

「ホーリー!」
・・・というのは冗談で、いざとなったらフェローも呼べるからいいかなって思ったんですよね。
という事で、フェロークエストでも行ったメシューム湖側に出るランペールからのルートを使い、
ジャグナー森林へと赴きました。
最後の最後で戦闘が絡むと知り、よく分からずに特攻したレベル25の頃。
あれからどのくらいの時間が経ったでしょうか。
淡白な印象のあるサンドリアの数々のクエストの中では、
そのストーリーの奥深さは恐らく初期のクエストの中でも随一と言えると思います。
そんな続きが気になって仕方がなかったこのクエストに、
ようやく終止符を打つことが出来ました。
このクエストの山場であるジャグナー森林での戦闘は、
骨とシャドウの二体のNMを相手にしなくてはなりません。
よく分からずにNMの前で散ったあの時
「LV50でもソロでは厳しいかも・・・」「空蝉があればねぇ」という話を耳にしました。
今、私は最初にNM戦に挑戦した時のモンクというジョブではありませんが、
アンデッド系には強い(はずの)白LV50です。幸いな事に保険はたっぷりあります。
自分なりに勝算もあったんです。
理由は・・・

「ホーリー!」
・・・というのは冗談で、いざとなったらフェローも呼べるからいいかなって思ったんですよね。
という事で、フェロークエストでも行ったメシューム湖側に出るランペールからのルートを使い、
ジャグナー森林へと赴きました。