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2024/11/21 16:41 |
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プロマシアM最後のBF戦「暁」をクリアしてからしばらく経ちますが、
ついにエピローグを見てまわる旅に出る事になりました。
■悠久の名を求め ~ルーヴランス編~
まずは、サンドリアから。
ここではルーヴランスとの別れが待っています。
本物のルーヴランスと偽ルーヴランスとの対決。その結果は・・・。
プロマシアMにおけるほとんどの冒険は実は偽ルーヴランスとのもの。
その彼との別れに主眼に置かれるのは当然のことでしょう。
■澪標 ~ジャボス編~
次いで向かったのはムバルポロス旧市街。ここはジャボスですね。
男神と人に関わる真実をモブリン達に告げてしまうと、
また争いになるかもしれないと恐れる彼。
結局、正直に見てきた事を話すのですが、
モブリン達の反応は彼にとっては意外なものでした。
この時に踊りまわるモブリンが愛嬌があって笑ってしまいました。
個性豊かなプロマシアMの登場人物の中で、
ジャボスの印象は実はあまり残っていませんでしたが、
難しく考えて悩むジャボスは哲学的なガルカの性質を感じさせてくれたし、
モブリンの単純さに救われた感があってすっきりさせてくれました。
イベントの最後にモブリン語で彼は「タンキッヤァ」と私達に言うのですが、
その事についてやはりパーティ内でも「どういう意味だろう」という会話がありました。
モブリン語については以前にも少し触れたことがあるのですが、
無理やり英語の綴りを当てはめてみてもらえれば、
彼が何を言ったのか見えてくるかもしれません。
でもそんな理屈よりも、
「私はさよならって好きじゃないから、きっと>> ありがとう <<(←文字反転)だよ」と言って
見事に正解を導いた赤タルさんの感覚がとても好きです。
ついにエピローグを見てまわる旅に出る事になりました。
■悠久の名を求め ~ルーヴランス編~
まずは、サンドリアから。
ここではルーヴランスとの別れが待っています。
本物のルーヴランスと偽ルーヴランスとの対決。その結果は・・・。
プロマシアMにおけるほとんどの冒険は実は偽ルーヴランスとのもの。
その彼との別れに主眼に置かれるのは当然のことでしょう。
■澪標 ~ジャボス編~
次いで向かったのはムバルポロス旧市街。ここはジャボスですね。
男神と人に関わる真実をモブリン達に告げてしまうと、
また争いになるかもしれないと恐れる彼。
結局、正直に見てきた事を話すのですが、
モブリン達の反応は彼にとっては意外なものでした。
この時に踊りまわるモブリンが愛嬌があって笑ってしまいました。
個性豊かなプロマシアMの登場人物の中で、
ジャボスの印象は実はあまり残っていませんでしたが、
難しく考えて悩むジャボスは哲学的なガルカの性質を感じさせてくれたし、
モブリンの単純さに救われた感があってすっきりさせてくれました。
イベントの最後にモブリン語で彼は「タンキッヤァ」と私達に言うのですが、
その事についてやはりパーティ内でも「どういう意味だろう」という会話がありました。
モブリン語については以前にも少し触れたことがあるのですが、
無理やり英語の綴りを当てはめてみてもらえれば、
彼が何を言ったのか見えてくるかもしれません。
でもそんな理屈よりも、
「私はさよならって好きじゃないから、きっと>> ありがとう <<(←文字反転)だよ」と言って
見事に正解を導いた赤タルさんの感覚がとても好きです。
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ル・メトの園の最下層に「天象の鎖」はあります。
その場所が私達の最終目的地です。
最下層から見上げたエレベータは、
まるでこれまで私達が積み重ねて来た道程のようです。
天象の鎖はとても幻想的な場所でした。
大きなクリスタルを中心に小さなクリスタルが周囲を漂う場所。
近くまで寄ると、微かではありますがクリスタルの「音」が聞こえてきます。
見ているうちにそこへ吸い込まれていく私達。
以下、BF内部のSSなどネタバレの内容などがあります。
ご覧になる方はご了承ください。
.
いよいよプロマシアMも本当に大詰めとなってきました。
BF戦という事だけでみると、今回クリアを目指す「天使たちの抗い」、
そして、この次の「暁」で終了となります。
先週のうちにエルヴァーン、タルタルの種族塔をクリアし、
当然そのままBF戦にも挑みました・・・が敗北。
理由は後述しますが、結果的には時間切れでした。
「次回の"本番"がんばりましょう!」
「イメージトレーニングはばっちり」といいあってその日は解散。
なので、今回は二度目・・・いえ、本番です!
戦闘前も「初めてだから緊張するね」「うんうん」
「どんな敵だろう」ととぼけた会話をする私達。
さぁ、イベントを見たらいよいよ戦闘です。
構成の都合上、私はレベル72のモンクで参加です。がんばるぞー!
BF戦という事だけでみると、今回クリアを目指す「天使たちの抗い」、
そして、この次の「暁」で終了となります。
先週のうちにエルヴァーン、タルタルの種族塔をクリアし、
当然そのままBF戦にも挑みました・・・が敗北。
理由は後述しますが、結果的には時間切れでした。
「次回の"本番"がんばりましょう!」
「イメージトレーニングはばっちり」といいあってその日は解散。
なので、今回は二度目・・・いえ、本番です!
戦闘前も「初めてだから緊張するね」「うんうん」
「どんな敵だろう」ととぼけた会話をする私達。
さぁ、イベントを見たらいよいよ戦闘です。
構成の都合上、私はレベル72のモンクで参加です。がんばるぞー!
前回の攻略でアル・タユ到達まで来た私達でしたが、
今回はアル・タユの中央にみえる「フ・ゾイの王宮」内部の探索に入ります。
その前に内部に入る為の仕掛けを解いていかねばなりません。
■古代の園
アル・タユのD-10、H-13、L-10にある各塔を調べて、
出てくるアーン族との戦闘をこなします。すると、ついに王宮への道が開かれます。
さぁ、どんな場所なのかすごく楽しみ!
実際に中に入ると思わず「ほーぉ」というため息。
うわー綺麗!とか、うわーすごい!っていうのとは
少し違うのです。
象牙のように白く、明るいエントランス。
天井を見るとハニカム構造に区切られた
帯状の明るいライティング。
・・・これは外の光を取り込んでいるのでしょうか。
今現在冒険者達が住んでいる世界とは隔絶された王宮は、
非常に技術が進んでいたのだと感じさせられます。
正面にある巨大な扉を調べたところで「タブナジアリング」を入手。
これでますますタブナジアに行くのが便利になりますね!
ただ気になるのは、このリングを手に入れた際に見たウルミア達の様子のこと。
皆が奥から声が聞こえるといい、まるで何かに取り憑かれたかのようにも見えます。
さて、ここからが今日の本番である「選ばれし死」です。
今回はアル・タユの中央にみえる「フ・ゾイの王宮」内部の探索に入ります。
その前に内部に入る為の仕掛けを解いていかねばなりません。
■古代の園
アル・タユのD-10、H-13、L-10にある各塔を調べて、
出てくるアーン族との戦闘をこなします。すると、ついに王宮への道が開かれます。
さぁ、どんな場所なのかすごく楽しみ!
実際に中に入ると思わず「ほーぉ」というため息。
うわー綺麗!とか、うわーすごい!っていうのとは
少し違うのです。
象牙のように白く、明るいエントランス。
天井を見るとハニカム構造に区切られた
帯状の明るいライティング。
・・・これは外の光を取り込んでいるのでしょうか。
今現在冒険者達が住んでいる世界とは隔絶された王宮は、
非常に技術が進んでいたのだと感じさせられます。
正面にある巨大な扉を調べたところで「タブナジアリング」を入手。
これでますますタブナジアに行くのが便利になりますね!
ただ気になるのは、このリングを手に入れた際に見たウルミア達の様子のこと。
皆が奥から声が聞こえるといい、まるで何かに取り憑かれたかのようにも見えます。
さて、ここからが今日の本番である「選ばれし死」です。
前回のプロマシアM攻略から半年以上が経ちました。
第六章を締めくくる「畏れよ、我を」でオメガ・アルテマを打ち破り第七章に突入。
その後は各自でイベントを進めて「決別の前」まで終わっていました。
そこからはレベル75のジョブを持たない私やタルフレ、
エルさんの成長を待つが如く、固定パーティの皆さんに見守って頂いていた
半年間でしたが、ついに再び動き出すことになりました。
まずは「決別の前」。
ギルド桟橋でのトンベリ戦では倒す順番を間違えてしまって、
みんなで大ダメージをもらってしまうという失敗がありましたが、
そのほかは極めて順調に終える事が出来、
いよいよ次は短期決戦と言われる「武士道とは」。
オメガ・アルテマ戦に続く飛空艇での戦いとなります。
ここまで行動を共にしてきたテンゼンとの戦いは厳しいものとなりそうです。
さらにあのチェブキー三兄弟も登場。
こちらは無敵なのだそうで、あくまでも相手はテンゼンのみ。
一定時間内に彼のHPを一定以上減らす事が出来なかった場合は、
「花鳥風月」という連携技を使われて強制終了となる為、一気にたたみ掛ける作戦です。
で、指定された私のジョブはモンク。
正直「ええええ!?」と思いました。モンクはまだ72ですから・・・。
どこまで渡り合えるのだろうと不安に思いながらも慌てて準備をしました。
食事以外で用意したのは
「オポオポのネックレス」+「昏睡薬」それに「イカロスウイング」。
開幕は私が「ため気孔弾」を打つことで戦闘開始の合図となりました。
第六章を締めくくる「畏れよ、我を」でオメガ・アルテマを打ち破り第七章に突入。
その後は各自でイベントを進めて「決別の前」まで終わっていました。
そこからはレベル75のジョブを持たない私やタルフレ、
エルさんの成長を待つが如く、固定パーティの皆さんに見守って頂いていた
半年間でしたが、ついに再び動き出すことになりました。
まずは「決別の前」。
ギルド桟橋でのトンベリ戦では倒す順番を間違えてしまって、
みんなで大ダメージをもらってしまうという失敗がありましたが、
そのほかは極めて順調に終える事が出来、
いよいよ次は短期決戦と言われる「武士道とは」。
オメガ・アルテマ戦に続く飛空艇での戦いとなります。
ここまで行動を共にしてきたテンゼンとの戦いは厳しいものとなりそうです。
さらにあのチェブキー三兄弟も登場。
こちらは無敵なのだそうで、あくまでも相手はテンゼンのみ。
一定時間内に彼のHPを一定以上減らす事が出来なかった場合は、
「花鳥風月」という連携技を使われて強制終了となる為、一気にたたみ掛ける作戦です。
で、指定された私のジョブはモンク。
正直「ええええ!?」と思いました。モンクはまだ72ですから・・・。
どこまで渡り合えるのだろうと不安に思いながらも慌てて準備をしました。
食事以外で用意したのは
「オポオポのネックレス」+「昏睡薬」それに「イカロスウイング」。
開幕は私が「ため気孔弾」を打つことで戦闘開始の合図となりました。