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2024/11/21 18:41 |
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固定パーティでのミッション攻略は、古代石碑巡礼となりました。
この日は「炎の祈り」と「風の祈り」を取りに向かいます。
以前に「ウガレピ寺院」を手伝って頂いた際に
りうさんから「怖いですよ」と聞いていたイフリートの釜での行動。
怖いというのもそうなのですが、あそこの道の繋がりが
いまだによく分かっていません。マップがあるだけマシなのですが・・・。
それが一番の不安。
溶岩の壁を越えてどんどん奥へ、
最初こそ皆で固まって進んでいたはずが、いつの間にかパーティは
大きく分けると二つに分かれていました。
マップの切り替わりが早いので、ちょっと離れてしまうとどこにいるかも
把握できなくなってしまうんですよね。
その途端自分の居場所に自信が持てなくて緊張してしまいます。
以前にエルさんのイフ釜のマップ取りの際に、
箱探しをお手伝いした事があったのですが、
エルさんだけが全然違うところで戦闘不能になってしまった事があるのです。
その時は探しだすのが本当に大変でした。
見つける事が出来た決め手となったのはそばにいた敵の名前という・・・。
話が逸れてしまいましたが、
パーティは離れては合流し・・・を繰り返し、
いよいよ一番の山場であるアッシュドラゴンのいる付近の溶岩噴出の場所へ。
それがおさまるのをおとなしく待っていました。
(※この溶岩の噴出は「氷の塊」を使用する事ですぐに消えます)
この日は「炎の祈り」と「風の祈り」を取りに向かいます。
以前に「ウガレピ寺院」を手伝って頂いた際に
りうさんから「怖いですよ」と聞いていたイフリートの釜での行動。
怖いというのもそうなのですが、あそこの道の繋がりが
いまだによく分かっていません。マップがあるだけマシなのですが・・・。
それが一番の不安。
溶岩の壁を越えてどんどん奥へ、
最初こそ皆で固まって進んでいたはずが、いつの間にかパーティは
大きく分けると二つに分かれていました。
マップの切り替わりが早いので、ちょっと離れてしまうとどこにいるかも
把握できなくなってしまうんですよね。
その途端自分の居場所に自信が持てなくて緊張してしまいます。
以前にエルさんのイフ釜のマップ取りの際に、
箱探しをお手伝いした事があったのですが、
エルさんだけが全然違うところで戦闘不能になってしまった事があるのです。
その時は探しだすのが本当に大変でした。
見つける事が出来た決め手となったのはそばにいた敵の名前という・・・。
話が逸れてしまいましたが、
パーティは離れては合流し・・・を繰り返し、
いよいよ一番の山場であるアッシュドラゴンのいる付近の溶岩噴出の場所へ。
それがおさまるのをおとなしく待っていました。
(※この溶岩の噴出は「氷の塊」を使用する事ですぐに消えます)
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これまでほんのさわりしか手を付けていなかったジラートMに、
ちょっと手を出してみようという事になりました。
エル戦さん、タルフレ、私の三人で出来るところはやってしまおうと、
「ウガレピ寺院」に着手したのは良いのですが、
いきなりExRareである「消えたランタン」が4つ必要というところで躓いてしまいました。
(※条件次第では必ずしも4つ集める必要はありません。本記事最後の攻略メモに注釈あり)
そこで6月からメインキャラでバハ鯖に遊びに来ておられる
りうさんにお手伝いをお願いしようと思ったのです。
なぜいきなりりうさんかと言うと、
6月にいらして以来ちょこっと会話したりする事はあっても、
ご一緒出来る機会が皆無だったのです。
予定を立てて進めるものであれば、お互いの都合もつきやすいと考えて、
今回、図々しくもお願いをしてみる事にしました。
すると・・・なんとりうさんともう一人お手伝いに来て下さる事に。
このお手伝いの方(以降 Aさん)も私にとってはお会いしてみたかった方の一人。
あらかじめランタンの事を気にかけてくれていたお二人は、
私達が既に三個のランタンは確保している事を知って、
事前に残り一個を取りに行ってくださっていました。
お陰でこのミッション当日はとてもスムーズにBF「生贄の間」まで行く事が出来ました。
ちょっと手を出してみようという事になりました。
エル戦さん、タルフレ、私の三人で出来るところはやってしまおうと、
「ウガレピ寺院」に着手したのは良いのですが、
いきなりExRareである「消えたランタン」が4つ必要というところで躓いてしまいました。
(※条件次第では必ずしも4つ集める必要はありません。本記事最後の攻略メモに注釈あり)
そこで6月からメインキャラでバハ鯖に遊びに来ておられる
りうさんにお手伝いをお願いしようと思ったのです。
なぜいきなりりうさんかと言うと、
6月にいらして以来ちょこっと会話したりする事はあっても、
ご一緒出来る機会が皆無だったのです。
予定を立てて進めるものであれば、お互いの都合もつきやすいと考えて、
今回、図々しくもお願いをしてみる事にしました。
すると・・・なんとりうさんともう一人お手伝いに来て下さる事に。
このお手伝いの方(以降 Aさん)も私にとってはお会いしてみたかった方の一人。
あらかじめランタンの事を気にかけてくれていたお二人は、
私達が既に三個のランタンは確保している事を知って、
事前に残り一個を取りに行ってくださっていました。
お陰でこのミッション当日はとてもスムーズにBF「生贄の間」まで行く事が出来ました。