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2024/11/21 16:37 |
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昨年末にクリアした「白い涙、黒い泪」の続きから、
一気に現在実装済みのアルタナミッション「ジュノ、擾乱」をクリアしようと、
過去エリアへ足を運んでみました。
まず、ここまでのおさらい。
バストゥーク、ウィンダスと、ジュノへの派兵要請に出かけるリリゼットと冒険者。
バストゥークでは派兵に反対の声もあったものの、あのザザーグが自ら名乗り出て
ジュノに赴くことになり、ウィンダスではロベル・アクベルの命によって、
ロマー・ミーゴの部隊が援軍として送られることになりました。
協力を取り付けたリリゼット達は一路ジュノへ。
ですが、肝心のジュノは既に獣人達への降伏の準備が着々と進められていました。
「なんでよ!?そんなんでいいわけ!?」
リリゼットの必死の訴えに心を動かされたジュノの兵士達。
リリゼット達は降伏の調印式が行なわれる場所に通じる入口のカギを受け取り、
乗り込むことになりました。
・・・とこんな感じで話は進んできています。
この「ジュノ、擾乱」では30+1体の獣人と戦う場面があります。
それを、いつもの調子でふと思い立ち「行くか!」と、
エルさん、タルフレ、私の三人で勢いだけで行ってしまいました。
実際にはこの三人とNPC9名が加わっての戦闘となるのですが、
ありがちな「NPCが生きていないとダメ」というものではなく、
最終的にボスを倒せば良いというものなので少し気が楽です。
ただ・・・。
人数が少なめの私達としては、やはりNPCは温存していきたいですねぇ。
NPC達はレイヤーエリアに突入して一定の時間でそれぞれの持ち場に
散っていってしまうのです。さぁ、どうしたものか。
とりあえず、ジュノの地下に通じる場所でイベントを確認。
ここのリリゼットの戦闘シーンは華麗で見ごたえがありますよー。
一気に現在実装済みのアルタナミッション「ジュノ、擾乱」をクリアしようと、
過去エリアへ足を運んでみました。
まず、ここまでのおさらい。
バストゥーク、ウィンダスと、ジュノへの派兵要請に出かけるリリゼットと冒険者。
バストゥークでは派兵に反対の声もあったものの、あのザザーグが自ら名乗り出て
ジュノに赴くことになり、ウィンダスではロベル・アクベルの命によって、
ロマー・ミーゴの部隊が援軍として送られることになりました。
協力を取り付けたリリゼット達は一路ジュノへ。
ですが、肝心のジュノは既に獣人達への降伏の準備が着々と進められていました。
「なんでよ!?そんなんでいいわけ!?」
リリゼットの必死の訴えに心を動かされたジュノの兵士達。
リリゼット達は降伏の調印式が行なわれる場所に通じる入口のカギを受け取り、
乗り込むことになりました。
・・・とこんな感じで話は進んできています。
この「ジュノ、擾乱」では30+1体の獣人と戦う場面があります。
それを、いつもの調子でふと思い立ち「行くか!」と、
エルさん、タルフレ、私の三人で勢いだけで行ってしまいました。
実際にはこの三人とNPC9名が加わっての戦闘となるのですが、
ありがちな「NPCが生きていないとダメ」というものではなく、
最終的にボスを倒せば良いというものなので少し気が楽です。
ただ・・・。
人数が少なめの私達としては、やはりNPCは温存していきたいですねぇ。
NPC達はレイヤーエリアに突入して一定の時間でそれぞれの持ち場に
散っていってしまうのです。さぁ、どうしたものか。
とりあえず、ジュノの地下に通じる場所でイベントを確認。
ここのリリゼットの戦闘シーンは華麗で見ごたえがありますよー。
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あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は「踊り子の憂慮」の続きである「白い涙、黒い泪」を、
昨年末にクリアしてきたのでその事でも書こうと思います。
ラジュリーズが負ってしまった呪痕から救う手立てがないか、
走り回る未来戦・・・いえリリゼットと冒険者。
ケット・シー達から「ケルヌンノスの樹脂」というものが良いらしいという事は
聞くことが出来たのですが、詳しいことまでは分からずじまい。
ですが、リリゼットが現代の南サンドリアに薬を作れる人がいると言って、
南サンドリアのAmauraの元へ行く事になりました。
Amauraと言えば「老婆の薬」や「冒険者の日記」でお馴染みの方。
まさか、こんなとこでAmauraがまた脚光を浴びることになろうとは。
レベルの低い頃にダボイにタチジャコウゴケを取りに行かされた恐怖は忘れられないですねぇ。
さて、そのAmauraに話を聞いてみると、
現代では「ケルヌンノスの樹脂」が手に入らない為に作ることが出来ないという言葉。
昔はその若木から「ケルヌンノスの球根」がよく取れたそうなのですが・・・。
過去の・・・若木・・・。
早速過去の若木を倒しに行ってきます!
アルタナM「踊り子の憂慮」をクリアしてきました。
先日のバージョンアップで追加されたミッションの中では、
一番最初のミッションという事になります。
リリゼット達に会いに過去サンドリアの「獅子の泉」に向かいます。
(余談ですが、この扉の前にいるライニマードがちょっと邪魔・・・なんて言うと怒られるかな)
あいにくリリゼットはおらず、代わりに出てきたのはあの名物団長マヤコフ氏。
今回も彼はよく動きます。
彼自身が踊り手であり、またオネエキャラである事を強調するかのような、
手の動かし方、足のさばき方、本当に無駄に力が入っています。
一緒にこのミッションをクリアしていた方は
「マヤコフ、すごい事になってるなw」と笑っていました。
マヤコフ団長曰く、リリゼットとポーシャはドラギーユ城にいる
ラジュリーズの元に通っていてダンスの練習も休みがちなのだそうです。
特にリリゼットに対しては、トップダンサーであるという自覚が足りないと
マヤコフ団長も怒っています。
そういえば、前の戦いでラジュリーズは敵から「呪痕」を受けてしまっています。
その後の経過については気になりますし、
とりあえずドラギーユ城に出向いてみることにしました。
以下、ストーリーについて触れています。
お読みになる際にはあらかじめご了承ください。
先日のバージョンアップで追加されたミッションの中では、
一番最初のミッションという事になります。
リリゼット達に会いに過去サンドリアの「獅子の泉」に向かいます。
(余談ですが、この扉の前にいるライニマードがちょっと邪魔・・・なんて言うと怒られるかな)
あいにくリリゼットはおらず、代わりに出てきたのはあの名物団長マヤコフ氏。
今回も彼はよく動きます。
彼自身が踊り手であり、またオネエキャラである事を強調するかのような、
手の動かし方、足のさばき方、本当に無駄に力が入っています。
一緒にこのミッションをクリアしていた方は
「マヤコフ、すごい事になってるなw」と笑っていました。
マヤコフ団長曰く、リリゼットとポーシャはドラギーユ城にいる
ラジュリーズの元に通っていてダンスの練習も休みがちなのだそうです。
特にリリゼットに対しては、トップダンサーであるという自覚が足りないと
マヤコフ団長も怒っています。
そういえば、前の戦いでラジュリーズは敵から「呪痕」を受けてしまっています。
その後の経過については気になりますし、
とりあえずドラギーユ城に出向いてみることにしました。
以下、ストーリーについて触れています。
お読みになる際にはあらかじめご了承ください。
先日のバージョンアップで追加されたアルタナMをクリアしてきました。
行ったり来たりはさせられるのでそれなりに時間はかかりますが、
全体のボリュームとしては物足りないなぁというのが本音です。
ですが、追加ミッションでは新キャラがどんどん登場してきて
どのキャラも魅力的なのは確かです。
■舞姫、来たりて
舞台は過去のサンドリア。
人気のマヤコフ舞踏団のステージを見ようと、
サンドリアの人々がそわそわしています。
気になった冒険者は舞踏団の舞台となる「獅子の泉」へと向かいます。
そこには今回の公演の取材を受けている舞踏団の団長マヤコフ氏がいました。
ですが、冒険者に気がついて外に出るように促されるだけでなく、
チケットすら持っていなかった事で外に「叩き出されて」しまいました。
さて、大人気のマヤコフ舞踏団のチケット。
一体冒険者は手に入れることが出来るのでしょうか。
以下、ストーリーのネタバレが続きます。
予めご了承ください。
.
行ったり来たりはさせられるのでそれなりに時間はかかりますが、
全体のボリュームとしては物足りないなぁというのが本音です。
ですが、追加ミッションでは新キャラがどんどん登場してきて
どのキャラも魅力的なのは確かです。
■舞姫、来たりて
舞台は過去のサンドリア。
人気のマヤコフ舞踏団のステージを見ようと、
サンドリアの人々がそわそわしています。
気になった冒険者は舞踏団の舞台となる「獅子の泉」へと向かいます。
そこには今回の公演の取材を受けている舞踏団の団長マヤコフ氏がいました。
ですが、冒険者に気がついて外に出るように促されるだけでなく、
チケットすら持っていなかった事で外に「叩き出されて」しまいました。
さて、大人気のマヤコフ舞踏団のチケット。
一体冒険者は手に入れることが出来るのでしょうか。
以下、ストーリーのネタバレが続きます。
予めご了承ください。
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