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2025/05/06 15:24 |
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今日もそろそろログインするかぁ〜と思っていたら、
タルフレから一通のメッセージが舞い込んで来ました。
「トカゲ狩りのお手伝いお願い出来ませんか?」
トカゲ狩り・・・とくればアレですね?
そう「エルシモの名石」!
タルフレの名石取りについては一度だけこの日記にも書いたのですが、
あれからカザムに行ったついでに二人で一度だけ狩りに行って、
現在の所合計で76体のトカゲを倒しています。
その頃はタルフレの白のレベルも36だったのですが、
38を間近に控えて、どうしても魔法を取っておきたい様子です。
この日は私のほかに初めてトカゲ狩りに行った時に手伝ってもらった
エル戦士さんにも来てもらう様にお願いした、と言っていました。
集合場所はジュノ港。
タルフレとエル戦士さんはサンドリアとの事で、唯一ジュノにいた私は準備に余念がありません。
ある程度の長丁場に対応できるように、食事も多めに。
シーフでも他のジョブでもいけるように装備もまとめてっと・・・。
ボルトOK!紙兵OK!片手剣スキルがまだ上がりそうだからそれも用意しておくか。
あーあとは、飲み物もスタンバっておこう。
手元に用意したドリンクとアイテムの確認をしながら、ジュノの競売を眺めて待つことしばし。
お二人が到着して準備万端で飛空艇に乗り込み、いざカザムへ。
タルフレから一通のメッセージが舞い込んで来ました。
「トカゲ狩りのお手伝いお願い出来ませんか?」
トカゲ狩り・・・とくればアレですね?
そう「エルシモの名石」!
タルフレの名石取りについては一度だけこの日記にも書いたのですが、
あれからカザムに行ったついでに二人で一度だけ狩りに行って、
現在の所合計で76体のトカゲを倒しています。
その頃はタルフレの白のレベルも36だったのですが、
38を間近に控えて、どうしても魔法を取っておきたい様子です。
この日は私のほかに初めてトカゲ狩りに行った時に手伝ってもらった
エル戦士さんにも来てもらう様にお願いした、と言っていました。
集合場所はジュノ港。
タルフレとエル戦士さんはサンドリアとの事で、唯一ジュノにいた私は準備に余念がありません。
ある程度の長丁場に対応できるように、食事も多めに。
シーフでも他のジョブでもいけるように装備もまとめてっと・・・。
ボルトOK!紙兵OK!片手剣スキルがまだ上がりそうだからそれも用意しておくか。
あーあとは、飲み物もスタンバっておこう。
手元に用意したドリンクとアイテムの確認をしながら、ジュノの競売を眺めて待つことしばし。
お二人が到着して準備万端で飛空艇に乗り込み、いざカザムへ。
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栽培用の種でも集めようと南グスタベルグを徘徊している内に、
もうすぐ北グスタに入ろうかという場所に差し掛かっていました。
大きな坂道を下って、その下にいた球根を叩きに行こうとした時、
目の前に3体のトカゲが寄り添い集まっていました。
そのうちの1体がちょっと大きい気がする・・・。
tabキーを押してそのモンスターにターゲットすると、

なーんと、Leaping Lizzy でした!
(私は名前を非表示で行動する事が多く、ターゲットしないと分からないのです)
これまで他の方が倒しているログしか見た事がないリーピン。
以前は「リーピングブーツ」を狙って沢山の人が張り付いていました。
今ではドロップアイテムがエクレア化されて、
「リーピングブーツ」と同性能の「バウンデングブーツ」を落とします。
エクレア化の影響で以前のように大勢の人が張り込んでいるという事はなくなりましたが、
それでも誰かいつも張っている・・・そんなリーピンが今目の前に!
あああああ、それなのに!!
なんでこんな時に低レベル(レベル10)なの?私。
もうすぐ北グスタに入ろうかという場所に差し掛かっていました。
大きな坂道を下って、その下にいた球根を叩きに行こうとした時、
目の前に3体のトカゲが寄り添い集まっていました。
そのうちの1体がちょっと大きい気がする・・・。
tabキーを押してそのモンスターにターゲットすると、

なーんと、Leaping Lizzy でした!
(私は名前を非表示で行動する事が多く、ターゲットしないと分からないのです)
これまで他の方が倒しているログしか見た事がないリーピン。
以前は「リーピングブーツ」を狙って沢山の人が張り付いていました。
今ではドロップアイテムがエクレア化されて、
「リーピングブーツ」と同性能の「バウンデングブーツ」を落とします。
エクレア化の影響で以前のように大勢の人が張り込んでいるという事はなくなりましたが、
それでも誰かいつも張っている・・・そんなリーピンが今目の前に!
あああああ、それなのに!!
なんでこんな時に低レベル(レベル10)なの?私。
アトルガンからプレイを始めたAさん。
早い段階から忍者に憧れて、忍者をやりたいと言っていました。
戦士のレベルが30になってすぐに忍者を取りに行きました。
忍者取得後「二刀流が出来る様になった!」という報告を聞くまで、
さほど時間はかかりませんでした。
ですが、二刀流を覚えた後に最初に来る難関は「空蝉」です。
競売で手に入れるという事は最初から想定していませんでしたから、
クエストで手に入れるしかないのですが、このクエストは「天晶堂の名声」に左右される為、
なかなか発生しない事でも有名です。
バストゥークで亜鉛鉱をせっせと運ぶ人。
ウィンダスでヤグードの数珠をそそくさと貢ぐ人。
その多くが天晶堂の名声を稼ぐ人達です。
そしてほとんどの人の目的は「空蝉」だと思っていいと思います。
普通にクエストをこなしていれば、それなりの名声も確保出来ているでしょうけれど、
そこまでの名声はまだ稼げていないAさん。
特に天晶堂の名声については、ほぼ「ゼロ」からのスタートと言っても過言ではありません。
Aさんはギデアスの住人になる事を決意しました。
同じ事ばかりしていても飽きるので、途中からは名声全体の底上げをする為に、
他国のクエストをクリアしていったりもしましたね。
少し天晶堂の名声が上がってからは、受けられる様になったノーグのクエストを少しクリアして、
直接的に名声を上げて行く事も試みました。
さらに、Aさんのレベルでは「早いから・・・」とクリアを避けていた侍の取得もしてきました。
こうして再び地道にウィンダスで数珠渡しの毎日。
早い段階から忍者に憧れて、忍者をやりたいと言っていました。
戦士のレベルが30になってすぐに忍者を取りに行きました。
忍者取得後「二刀流が出来る様になった!」という報告を聞くまで、
さほど時間はかかりませんでした。
ですが、二刀流を覚えた後に最初に来る難関は「空蝉」です。
競売で手に入れるという事は最初から想定していませんでしたから、
クエストで手に入れるしかないのですが、このクエストは「天晶堂の名声」に左右される為、
なかなか発生しない事でも有名です。
バストゥークで亜鉛鉱をせっせと運ぶ人。
ウィンダスでヤグードの数珠をそそくさと貢ぐ人。
その多くが天晶堂の名声を稼ぐ人達です。
そしてほとんどの人の目的は「空蝉」だと思っていいと思います。
普通にクエストをこなしていれば、それなりの名声も確保出来ているでしょうけれど、
そこまでの名声はまだ稼げていないAさん。
特に天晶堂の名声については、ほぼ「ゼロ」からのスタートと言っても過言ではありません。
Aさんはギデアスの住人になる事を決意しました。
同じ事ばかりしていても飽きるので、途中からは名声全体の底上げをする為に、
他国のクエストをクリアしていったりもしましたね。
少し天晶堂の名声が上がってからは、受けられる様になったノーグのクエストを少しクリアして、
直接的に名声を上げて行く事も試みました。
さらに、Aさんのレベルでは「早いから・・・」とクリアを避けていた侍の取得もしてきました。
こうして再び地道にウィンダスで数珠渡しの毎日。
「フレイムデーゲン欲しいなぁ」
タルフレのこの一言から始まったこの日の冒険。
先日タルフレのAF足取得の為のクエストアイテムを取る為に、
プロMメンバーの方々の助けを借りてズヴァール城へ行って来たのです。
初めて奥へ奥へと入っていく私達。
終始ドキドキしていてたのはもちろんなのですが、
タルフレが実はマップを持っていなかった事があとで判明したのです。
自分でもすっかり忘れていたのだとか。

インスニをかけて移動しなければならないような場所は、
やはりマップがないと不安だ・・・という事で、
この日はマップを手に入れる為に必要な「フレイムデーゲン」を取りに行くことになりました。
ちなみに「フレイムデーゲン」そのものは競売でも手に入れる事が出来るものです。
フレイムデーゲンを落とすのはオルデール鍾乳洞の「Napalm」というボム系モンスターです。
「オルデールいくなら投擲狙ってみる?」
「ナニソレ?」
「種族投擲。タルタルのは結構性能良かったはずだよ」
「ほぉーー」
「タルタルの種族の時間と被ってたら手に入れられる可能性あるよ」
「今、ちょうどオルデールがタル♂タイムだ」
「じゃ、行ってみようか〜」
こうして「目指せ!フレイムデーゲン」ついでに「種族投擲」、
「密かにドルフィンスタッフ」「こっそりシカリーリング」狙いのオルデールへの旅となったのです。
狙うアイテムが増えているのは気のせいです。
二兎追う者はなんとやら・・・というのは、この際気にしない事にします。
タルフレのこの一言から始まったこの日の冒険。
先日タルフレのAF足取得の為のクエストアイテムを取る為に、
プロMメンバーの方々の助けを借りてズヴァール城へ行って来たのです。
初めて奥へ奥へと入っていく私達。
終始ドキドキしていてたのはもちろんなのですが、
タルフレが実はマップを持っていなかった事があとで判明したのです。
自分でもすっかり忘れていたのだとか。

インスニをかけて移動しなければならないような場所は、
やはりマップがないと不安だ・・・という事で、
この日はマップを手に入れる為に必要な「フレイムデーゲン」を取りに行くことになりました。
ちなみに「フレイムデーゲン」そのものは競売でも手に入れる事が出来るものです。
フレイムデーゲンを落とすのはオルデール鍾乳洞の「Napalm」というボム系モンスターです。
「オルデールいくなら投擲狙ってみる?」
「ナニソレ?」
「種族投擲。タルタルのは結構性能良かったはずだよ」
「ほぉーー」
「タルタルの種族の時間と被ってたら手に入れられる可能性あるよ」
「今、ちょうどオルデールがタル♂タイムだ」
「じゃ、行ってみようか〜」
こうして「目指せ!フレイムデーゲン」ついでに「種族投擲」、
「密かにドルフィンスタッフ」「こっそりシカリーリング」狙いのオルデールへの旅となったのです。
狙うアイテムが増えているのは気のせいです。
二兎追う者はなんとやら・・・というのは、この際気にしない事にします。
私の宿敵・・・そう、宿敵と言えば・・・
「エルシモの名石」(≒それを落とす敵「Ivory Lizard」&依頼人「ロテノー」)
かつて私が一年をかけて約950体を倒して手に入れた、ある意味珠玉の一品!
テレポヨトを覚える為に必要なこのアイテムを欲するのは・・・

そうです、タルフレです。
彼も今では白がレベル36。「テレポヨト」まではまだ2レベルの余裕があるのですが
「(なかなか取れないのを)見てきたからねぇ・・・w」と言っています。
正直なところ、私も早めの準備をオススメします。
そこで、一時期はしばらく見たくはなかったトカゲとの戦闘に挑む事になりました。
「案外、人の分だったら早く出ちゃうかもね」
そう言った私でしたが、今回の主役はタルフレですからね・・・。
「自分でもね、ハマりそうな予感するw」自分で言っちゃダメですよ!
さて、私が「モンクサポシで行く?」と確認をすると、
「Aさん(LV31戦士)にもお手伝いお願いしてるから、
少しだけでも経験値入るようにしてあげて〜」との要望。
あいにく私はその辺りのレベル帯のジョブがない為、レベル27のシーフで行く事にしました。
一応トレハンが付きますしね。
「エルシモの名石」(≒それを落とす敵「Ivory Lizard」&依頼人「ロテノー」)
かつて私が一年をかけて約950体を倒して手に入れた、ある意味珠玉の一品!
テレポヨトを覚える為に必要なこのアイテムを欲するのは・・・

そうです、タルフレです。
彼も今では白がレベル36。「テレポヨト」まではまだ2レベルの余裕があるのですが
「(なかなか取れないのを)見てきたからねぇ・・・w」と言っています。
正直なところ、私も早めの準備をオススメします。
そこで、一時期はしばらく見たくはなかったトカゲとの戦闘に挑む事になりました。
「案外、人の分だったら早く出ちゃうかもね」
そう言った私でしたが、今回の主役はタルフレですからね・・・。
「自分でもね、ハマりそうな予感するw」自分で言っちゃダメですよ!
さて、私が「モンクサポシで行く?」と確認をすると、
「Aさん(LV31戦士)にもお手伝いお願いしてるから、
少しだけでも経験値入るようにしてあげて〜」との要望。
あいにく私はその辺りのレベル帯のジョブがない為、レベル27のシーフで行く事にしました。
一応トレハンが付きますしね。