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2025/03/20 11:06 |
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夜遅いログインだった+居場所がウィンダスだったということで、
久々に青魔道士のラーニングにでも行ってみようという気になりました。
覚えたい青魔法は「コクーン」。以前になかなか覚えられなかったものです。
それ以来、いつか上げたいなぁと思いながらも
半ば放置状態だった青魔道士のレベル上げも兼ねています。

対象ではない敵を倒している時はいいのですが、
やはりクロウラーを倒す時はコクーン狙いの為に微調整をしながらの戦闘になります。
久々に青魔道士のラーニングにでも行ってみようという気になりました。
覚えたい青魔法は「コクーン」。以前になかなか覚えられなかったものです。
それ以来、いつか上げたいなぁと思いながらも
半ば放置状態だった青魔道士のレベル上げも兼ねています。
対象ではない敵を倒している時はいいのですが、
やはりクロウラーを倒す時はコクーン狙いの為に微調整をしながらの戦闘になります。
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かーちゃんさん、タルモさん、エル戦さんと共に、カンパニエをやってきました。
時間的なものもあってなのか分かりませんが、
opsはかなり品薄状態で選択肢は少なめ。
ですが、とりあえずやってみよう!という事で、
皆で簡単なものを受けてロンフォール[S]へ飛び出しました。
すると、偶然カンパニエバトルが発生。
ちょうど、高めのレベルのジョブで移動していた事もあって、
私達はそのままカンパニエバトルへ。
かーちゃんさんとタルモさんにとっては初めてのバトル。
最初は「えええ!本気!?」という感じでしたが、そこは勢いで参加。
バトルが終わったらopsの続きです。私達が受けたのは兵員輸送?でした。
あっちにふらふら〜、こっちにふらふら〜のNPCの兵士を、
かーちゃんさんとタルモさん二人に誘導してもらって終了。
時間的なものもあってなのか分かりませんが、
opsはかなり品薄状態で選択肢は少なめ。
ですが、とりあえずやってみよう!という事で、
皆で簡単なものを受けてロンフォール[S]へ飛び出しました。
すると、偶然カンパニエバトルが発生。
ちょうど、高めのレベルのジョブで移動していた事もあって、
私達はそのままカンパニエバトルへ。
かーちゃんさんとタルモさんにとっては初めてのバトル。
最初は「えええ!本気!?」という感じでしたが、そこは勢いで参加。
バトルが終わったらopsの続きです。私達が受けたのは兵員輸送?でした。
あっちにふらふら〜、こっちにふらふら〜のNPCの兵士を、
かーちゃんさんとタルモさん二人に誘導してもらって終了。
タイミングが合えば取りたいなぁと思っていた種族投擲。
以前にタルフレの種族投擲(スイートサシェ INT+2 LV30〜 All Jobs)を取った事があります。
その時、自分の種族のものも調べてみたのですが、タルタルのそれと比べると性能に魅力を感じなくて
「そのうち、そのうち」と思っている内に、こんなレベルになってしまいました。
いつしか半分は忘れた存在になっていました。
それが何を思ったか、この日はログインする時に種族装備の時間を見たのです。
すると通い慣れたオルデールでの種族装備の対象日。
私の頭には未取得の種族投擲の事が思い浮かびました。
「取りにいこう!」
そう思ってログイン。そしてすぐにオルデールをサーチ。
すると誰一人いない事が分かったので、急いで現地へ飛んでいったのでした。
種族投擲を落とす敵をわかせるポイントは、頭の中に入っていましたので、
そのポイントへ直行。
ナイス、私。一発で見つけました。
タルフレと一緒に倒した当時はレベル52で、
その時はピンチになる事はなかったものの「強い」という印象のあったその敵。
今はきっと楽に倒せるとは思いましたが、
強化をしっかりした上で敵を出現させました。

以前にタルフレの種族投擲(スイートサシェ INT+2 LV30〜 All Jobs)を取った事があります。
その時、自分の種族のものも調べてみたのですが、タルタルのそれと比べると性能に魅力を感じなくて
「そのうち、そのうち」と思っている内に、こんなレベルになってしまいました。
いつしか半分は忘れた存在になっていました。
それが何を思ったか、この日はログインする時に種族装備の時間を見たのです。
すると通い慣れたオルデールでの種族装備の対象日。
私の頭には未取得の種族投擲の事が思い浮かびました。
「取りにいこう!」
そう思ってログイン。そしてすぐにオルデールをサーチ。
すると誰一人いない事が分かったので、急いで現地へ飛んでいったのでした。
種族投擲を落とす敵をわかせるポイントは、頭の中に入っていましたので、
そのポイントへ直行。
ナイス、私。一発で見つけました。
タルフレと一緒に倒した当時はレベル52で、
その時はピンチになる事はなかったものの「強い」という印象のあったその敵。
今はきっと楽に倒せるとは思いましたが、
強化をしっかりした上で敵を出現させました。
遅めにログインしたので、何をするかな〜と思っていたら、タルフレからのテル。
「なにかしなーい?」という問いかけに「いいよー」と答えたものの、
何かをするには中途半端な時間だった為に、なんとなくフレのログイン状況を見ていると、
ここのところ青上げに集中しているかーちゃんさんもログイン。
そう言えば、かーちゃんさんが「ワイルドカロット覚えたい」って言ってたなぁ・・・。
サチコメを見るとやはりソロでラーニングしてまわっているみたいです。
ワイルドカロットはまだレベル的にきつい為に、
他のものを覚えようと頑張っていらっしゃる様子です。
「かーちゃん、ソロでラーニングしてるー」
「ワイルドカロット覚えに拉致るか」
すぐにタルフレも「ワイルドカロット」を引き合いに出してきました。
「いま、やってるのは違うのみたいだけど、ちょっと声かけてみる」
「ちょっぴり暇そうな赤が二人いるのですが、ラーニングのお付き合いしてもいいー?」
と声を掛けてみたら、あっという間にビビキーにワイルドカロットを覚えに行く事になりました。
ラーニングというと私もとても低レベルながらいくつか青魔法を修得していますが、
覚えるときはあっさり、覚えないときはこれでもかっていうくらい覚えないんですよね。
また、修得レベルですぐに使えるようになるには、
その技を使う敵のレベルが高くてソロでは厳しいこともよくあって、
今回覚えようとしている「ワイルドカロット」もそのひとつなのです。
なので、同じ目的の人達が集まって「ラーニングツアー」をしたり、
今回の私達のように、レベルが高めの人に、ある意味では「盾役」になってもらいながら、
ラーニングするという方法を取る事があります。

「なにかしなーい?」という問いかけに「いいよー」と答えたものの、
何かをするには中途半端な時間だった為に、なんとなくフレのログイン状況を見ていると、
ここのところ青上げに集中しているかーちゃんさんもログイン。
そう言えば、かーちゃんさんが「ワイルドカロット覚えたい」って言ってたなぁ・・・。
サチコメを見るとやはりソロでラーニングしてまわっているみたいです。
ワイルドカロットはまだレベル的にきつい為に、
他のものを覚えようと頑張っていらっしゃる様子です。
「かーちゃん、ソロでラーニングしてるー」
「ワイルドカロット覚えに拉致るか」
すぐにタルフレも「ワイルドカロット」を引き合いに出してきました。
「いま、やってるのは違うのみたいだけど、ちょっと声かけてみる」
「ちょっぴり暇そうな赤が二人いるのですが、ラーニングのお付き合いしてもいいー?」
と声を掛けてみたら、あっという間にビビキーにワイルドカロットを覚えに行く事になりました。
ラーニングというと私もとても低レベルながらいくつか青魔法を修得していますが、
覚えるときはあっさり、覚えないときはこれでもかっていうくらい覚えないんですよね。
また、修得レベルですぐに使えるようになるには、
その技を使う敵のレベルが高くてソロでは厳しいこともよくあって、
今回覚えようとしている「ワイルドカロット」もそのひとつなのです。
なので、同じ目的の人達が集まって「ラーニングツアー」をしたり、
今回の私達のように、レベルが高めの人に、ある意味では「盾役」になってもらいながら、
ラーニングするという方法を取る事があります。
以前に、フレの白タルさんを伴ってジ・タに行った事があります。
その際にロ・メーヴまで行ったのですが、当時はまだ白タルさんのレベルが低かったことと、
満月ではなかったこともあって、あえて遠くから眺めるだけで終わりました。
白タルさんは一時期FFを休止されており、復帰後もプレイ時間に制約があることから、
今でもレベル30には届いていません。
時々ちょこっとログインして、ちょこっと経験値を稼いでログアウトしていく日々。
そんな白タルさんと話をした際に、ロ・メーヴにある「神々の間」の話になったのです。
そこにあるものの背景の話などを織り交ぜて説明したせいなのか、
その話にとても関心を示してくれた白タルさん。
それから数日後、白タルさんがロ・メーヴにいることに気が付きました。
満月に近い日だった事もあり、すぐに「神々の間」に行きたいんだという事は分かりました。
(何事もなく行けるといいなぁ)
そう思って、その日は何も声をかけずに私はログアウトしました。
でも、その翌日もそのまた翌日も白タルさんはロ・メーヴにいたのです。

その際にロ・メーヴまで行ったのですが、当時はまだ白タルさんのレベルが低かったことと、
満月ではなかったこともあって、あえて遠くから眺めるだけで終わりました。
白タルさんは一時期FFを休止されており、復帰後もプレイ時間に制約があることから、
今でもレベル30には届いていません。
時々ちょこっとログインして、ちょこっと経験値を稼いでログアウトしていく日々。
そんな白タルさんと話をした際に、ロ・メーヴにある「神々の間」の話になったのです。
そこにあるものの背景の話などを織り交ぜて説明したせいなのか、
その話にとても関心を示してくれた白タルさん。
それから数日後、白タルさんがロ・メーヴにいることに気が付きました。
満月に近い日だった事もあり、すぐに「神々の間」に行きたいんだという事は分かりました。
(何事もなく行けるといいなぁ)
そう思って、その日は何も声をかけずに私はログアウトしました。
でも、その翌日もそのまた翌日も白タルさんはロ・メーヴにいたのです。