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2025/04/19 02:46 |
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先日、久々に暗黒のレベル上げに行ってきました。
構成はLV14〜15のモ・暗・赤・召という色んな意味でなかなかの取り合わせ。
砂丘のカニやゴブなどを相手に戦っていたのですが、
皆慣れないジョブで少々試行錯誤しながらも、
とてとてを相手に時には危なくなりつつもしっかり稼いで来る事が出来ました。
お友達同士のパーティという事もあって、
いつもの如く皆で殴ろう!というボコスカレベル上げでした。

特にご一緒したモンクさんは、フルPT以外のPTで「とてとて狩り」を
経験された事がなかったので、後から「四人でも出来ちゃうんだねー」と
いたく感心しておられました。
ちょうど召喚さんと赤さんの二人がタルタルという事もあって、
その豊富なMPによる回復に随分と助けられたからこそ・・・という部分はありましたけどね。
構成はLV14〜15のモ・暗・赤・召という色んな意味でなかなかの取り合わせ。
砂丘のカニやゴブなどを相手に戦っていたのですが、
皆慣れないジョブで少々試行錯誤しながらも、
とてとてを相手に時には危なくなりつつもしっかり稼いで来る事が出来ました。
お友達同士のパーティという事もあって、
いつもの如く皆で殴ろう!というボコスカレベル上げでした。

特にご一緒したモンクさんは、フルPT以外のPTで「とてとて狩り」を
経験された事がなかったので、後から「四人でも出来ちゃうんだねー」と
いたく感心しておられました。
ちょうど召喚さんと赤さんの二人がタルタルという事もあって、
その豊富なMPによる回復に随分と助けられたからこそ・・・という部分はありましたけどね。
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ミラテテ様言行録がもらえるクエストはいくつかありますが、
その中の一つ「タブナジアの商人」(通称:商人クエ・リヴェーヌワートクエ)をやって来ました。
私達が行ったのは「リヴェーヌ岩塊群サイトA01」の方です。
こちらは予めニ枚の鱗が必要なので、それを所持しておく必要があります。
幸いプロMの為に取っておいた巨大な鱗が手元に残っていたので、
それを皆で持ち寄って行くことになりました。
目的の「リヴェーヌワート」がある場所は、
「誓いの雄叫び」でも行った「帝龍の飛泉」の手前の島です。
そこへ至る一つ手前の浮島で、ヒポグリフ三体が背を向けて取り囲む真ん中を突っ切るという
非常にスリリングな道中ではありましたが、一切絡まれる事なく全員無事に到着です。
「???」を調べると「リヴェーヌワート」を手に入れる事が出来ました。
さらにこのクエストは料理書クエという、これまたミラテテ様がもらえるクエに繋がるので、
定期的に出来れば私にとってはチョコボ輸送・商人・料理書の三本のミラテテ様が♪
取らぬ狸の皮算用にならないようにしなきゃ・・・。

その中の一つ「タブナジアの商人」(通称:商人クエ・リヴェーヌワートクエ)をやって来ました。
リヴェーヌでもどちらの島に飛べるかによって必要な「巨大な鱗」の枚数が違うそうですが、タブナジアの商人
依頼者:Rouva(南サンドリア・競売前)
内容:リヴェーヌ岬で「リヴェーヌワート」を取って来て欲しい
私達が行ったのは「リヴェーヌ岩塊群サイトA01」の方です。
こちらは予めニ枚の鱗が必要なので、それを所持しておく必要があります。
幸いプロMの為に取っておいた巨大な鱗が手元に残っていたので、
それを皆で持ち寄って行くことになりました。
目的の「リヴェーヌワート」がある場所は、
「誓いの雄叫び」でも行った「帝龍の飛泉」の手前の島です。
そこへ至る一つ手前の浮島で、ヒポグリフ三体が背を向けて取り囲む真ん中を突っ切るという
非常にスリリングな道中ではありましたが、一切絡まれる事なく全員無事に到着です。
「???」を調べると「リヴェーヌワート」を手に入れる事が出来ました。
さらにこのクエストは料理書クエという、これまたミラテテ様がもらえるクエに繋がるので、
定期的に出来れば私にとってはチョコボ輸送・商人・料理書の三本のミラテテ様が♪
取らぬ狸の皮算用にならないようにしなきゃ・・・。

フレのエルさんは、レベル19になったまま止まっていました。
あと2000も稼げばレベル20になって、チョコボにも乗れるという状態になっていて、
あれほど「チョコボ乗りたい」「早く20になりたい」と言っていたのに、
パタリとレベル上げの進みが止まったのです。
その理由はお友達のレベル上げを優先していたからでした。
ほぼ同じ時期に始めたフレさん(Aさん)のレベルは彼よりも5以上離れていました。
だから彼はそのフレさんとレベル上げが出来る様に他のジョブでの行動をしていました。
また別のフレさん(Bさん)は最近始めたばかりです。
そのフレさんをサポートする為に、さらに別のジョブで行動をしていました。
とりわけ最初のAさんとはこの先のミッションも
可能であれば一緒に進めたいんだと彼は言っていました。
だから彼は、AさんやBさんとの行動を優先していました。
彼が選んでいる行動の良し悪しはここで言うつもりはありません。
こういった行動をとる事は多かれ少なかれ、
誰だって一度や二度は経験のあることでしょうし。
ちょっとだけ・・・負担になるほどではないけれど、
無理をしている彼の気持ちにAさんは気が付いていたのでしょうね。
あと2000も稼げばレベル20になって、チョコボにも乗れるという状態になっていて、
あれほど「チョコボ乗りたい」「早く20になりたい」と言っていたのに、
パタリとレベル上げの進みが止まったのです。
その理由はお友達のレベル上げを優先していたからでした。
ほぼ同じ時期に始めたフレさん(Aさん)のレベルは彼よりも5以上離れていました。
だから彼はそのフレさんとレベル上げが出来る様に他のジョブでの行動をしていました。
また別のフレさん(Bさん)は最近始めたばかりです。
そのフレさんをサポートする為に、さらに別のジョブで行動をしていました。
とりわけ最初のAさんとはこの先のミッションも
可能であれば一緒に進めたいんだと彼は言っていました。
だから彼は、AさんやBさんとの行動を優先していました。
彼が選んでいる行動の良し悪しはここで言うつもりはありません。
こういった行動をとる事は多かれ少なかれ、
誰だって一度や二度は経験のあることでしょうし。
ちょっとだけ・・・負担になるほどではないけれど、
無理をしている彼の気持ちにAさんは気が付いていたのでしょうね。
先日、フレのお友達が初めてヴァナにやってくるという事で、
「レアさんにも紹介するからー」と楽しみに待っていました。
ですが、いざログインしようとしてどうやらトラブルが発生。
パスワードだかIDだかを連続で入力し間違えた為にログイン出来ない状態になったというのです。
すっかりやる気を失くしてしまったそのお友達をフレはなだめつつ、
時間をおいてから、ようやくそのお友達がログイン出来る状態になりました。
「ごめんねー、待たせちゃって。もうすぐ来ると思うから」
待っていた私に気を使いながらも、そのお友達が来るのが待ち遠しい様子。
「あ、インしたって。お城の前にいるらしい」
お城の前で始まったという事は凱旋門の前辺りかな・・・と
あたりをつけてそのお友達を探すのですが見当たりません。
いきなりウロウロしているのでしょうか。
「ねぇ、キャラ名は?」 「〇〇〇」
私が北サンドリアでサーチを使って探すのですが、その方のお名前がヒットしません。
サーチ対象になるには少しラグがあるのでそのせいかと思ったのですが、
何度か調べてもやはりヒットしません。
最後には「/sea all」で検索したものの・・・やはりいない。
「いないねぇ」 「おかしいなー」
「時間も遅いしすぐ落ちちゃったとか」 「いやそれはないよー」
「パスはちゃんと渡したの?」 「渡したよ。Bahamutって綴りも確認した」
色々とこちらでも原因を考えていたところ、
フレとそのお友達が連絡を取り合い理由が判明しました。
「レアさんにも紹介するからー」と楽しみに待っていました。
ですが、いざログインしようとしてどうやらトラブルが発生。
パスワードだかIDだかを連続で入力し間違えた為にログイン出来ない状態になったというのです。
すっかりやる気を失くしてしまったそのお友達をフレはなだめつつ、
時間をおいてから、ようやくそのお友達がログイン出来る状態になりました。
「ごめんねー、待たせちゃって。もうすぐ来ると思うから」
待っていた私に気を使いながらも、そのお友達が来るのが待ち遠しい様子。
「あ、インしたって。お城の前にいるらしい」
お城の前で始まったという事は凱旋門の前辺りかな・・・と
あたりをつけてそのお友達を探すのですが見当たりません。
いきなりウロウロしているのでしょうか。
「ねぇ、キャラ名は?」 「〇〇〇」
私が北サンドリアでサーチを使って探すのですが、その方のお名前がヒットしません。
サーチ対象になるには少しラグがあるのでそのせいかと思ったのですが、
何度か調べてもやはりヒットしません。
最後には「/sea all」で検索したものの・・・やはりいない。
「いないねぇ」 「おかしいなー」
「時間も遅いしすぐ落ちちゃったとか」 「いやそれはないよー」
「パスはちゃんと渡したの?」 「渡したよ。Bahamutって綴りも確認した」
色々とこちらでも原因を考えていたところ、
フレとそのお友達が連絡を取り合い理由が判明しました。
アルテパでフェローと共にレベル上げをしていた所、
同じ様にフェローを連れた方が側で狩りを始めました。
見た目の装備を見ても明らかに私のレベルよりはずっと上の方。
敵を狩りつくすなんて事はなさいませんが、
私が狩り対象としていた「おなつよ」の敵がいなくて、
「ちょうど」の敵が残っている状況になってしまいました。
別に「ちょうど」でもいいのですが、
「おなつよ」のチェーンボーナスで稼いでいたのでどうしようかと迷いました。
結局、私は別の場所へ移動をする事にしました。
新たにキャンプに決めた場所は、敵も沢山残っていて良い感じ。
早速狩り始めると、またその方が私の隣で狩りを始めたのです。
私がいなくなった後で、さっきの場所にまた誰か来て
思うように狩れなくなって移動して来たのかもしれません。
でも、なんとなく「う〜〜ん」な感じ。
私は再びその場を離れてまた別の場所へ・・・と思ったら後ろから着いて来ているではありませんか!
えー・・・なんなのよ〜〜〜〜。
同じ様にフェローを連れた方が側で狩りを始めました。
見た目の装備を見ても明らかに私のレベルよりはずっと上の方。
敵を狩りつくすなんて事はなさいませんが、
私が狩り対象としていた「おなつよ」の敵がいなくて、
「ちょうど」の敵が残っている状況になってしまいました。
別に「ちょうど」でもいいのですが、
「おなつよ」のチェーンボーナスで稼いでいたのでどうしようかと迷いました。
結局、私は別の場所へ移動をする事にしました。
新たにキャンプに決めた場所は、敵も沢山残っていて良い感じ。
早速狩り始めると、またその方が私の隣で狩りを始めたのです。
私がいなくなった後で、さっきの場所にまた誰か来て
思うように狩れなくなって移動して来たのかもしれません。
でも、なんとなく「う〜〜ん」な感じ。
私は再びその場を離れてまた別の場所へ・・・と思ったら後ろから着いて来ているではありませんか!
えー・・・なんなのよ〜〜〜〜。