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2025/03/22 19:26 |
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プロマシアMで使うアイテムである「珊瑚の紋章のカギ」を取りに礼拝堂に行ってきました。
このカギを手に入れる為には、Fomor(フォモル)と戦わなければならないので、
必然的に怨みが蓄積されていきます。
一体の Fomor を倒した後は、もう安心して歩ける場所などありません。
スニークをかけて移動しないととんでもない事に・・・。
しばらくはあえて怨み消しはしない為、夜のルフェーゼなどは気をつけて歩かないとダメですね。
ソロの Fomor を倒していると、肝心のカギではなくて白サブリガがドロップ。
最初にドロップしたのは「サギターリサブリガ」。
暗黒さん用のサブリガの為、パーティ内の暗黒をメインとする方がロット。
既に白サブリガを持っている戦士さんから「サブリガ仲間」として歓迎されています。
それを傍目に笑っていたら、次にドロップしたのは「カプリコルサブリガ」。
白と召喚が装備出来るこのサブリガを、たまたま白だった私が頂くことになりました。

思いがけない白サブリガ入手です。
このカギを手に入れる為には、Fomor(フォモル)と戦わなければならないので、
必然的に怨みが蓄積されていきます。
一体の Fomor を倒した後は、もう安心して歩ける場所などありません。
スニークをかけて移動しないととんでもない事に・・・。
しばらくはあえて怨み消しはしない為、夜のルフェーゼなどは気をつけて歩かないとダメですね。
ソロの Fomor を倒していると、肝心のカギではなくて白サブリガがドロップ。
最初にドロップしたのは「サギターリサブリガ」。
暗黒さん用のサブリガの為、パーティ内の暗黒をメインとする方がロット。
既に白サブリガを持っている戦士さんから「サブリガ仲間」として歓迎されています。
それを傍目に笑っていたら、次にドロップしたのは「カプリコルサブリガ」。
白と召喚が装備出来るこのサブリガを、たまたま白だった私が頂くことになりました。
思いがけない白サブリガ入手です。
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以前であればLogging Pointの取り合いになる事もあったゲルスバも、
今では閑散としていて、木こりをしていてもライバルの方と会う事はめったになくなりました。
そんなゲルスバで先日久々に木こりに出かけたときのことです。
そばでは低レベルの赤魔道士の方が、オークと戦闘を繰り返しては
時々ヒーリングをしていました。
危ういのだけれど、ギリギリの所で踏みとどまるような戦闘を繰り返すその方を気にしながら、
私は刈った木がまとまったら木材にするという繰り返しをしていました。
冒険者に倒されるオークの声、ぶつかる剣の音、
そして、小さいながらも私の木を刈る音と、風のクリスタルの音が響くだけで、
あとは静かな空間でした。
私が相手を気にしていたように、相手も私のことを気にしていたのでしょう。
その方がヒーリングをしている傍らで私が合成を始めた時、
顔がしばらく私の方を向いた事に気がつきました。
私が合成を終え、Logging Point を追い掛け回していると、その方も立ち上がり戦闘再開。
二人の距離は、大きく離れる時もあるし、近くになる事もあったり。
今では閑散としていて、木こりをしていてもライバルの方と会う事はめったになくなりました。
そんなゲルスバで先日久々に木こりに出かけたときのことです。
そばでは低レベルの赤魔道士の方が、オークと戦闘を繰り返しては
時々ヒーリングをしていました。
危ういのだけれど、ギリギリの所で踏みとどまるような戦闘を繰り返すその方を気にしながら、
私は刈った木がまとまったら木材にするという繰り返しをしていました。
冒険者に倒されるオークの声、ぶつかる剣の音、
そして、小さいながらも私の木を刈る音と、風のクリスタルの音が響くだけで、
あとは静かな空間でした。
私が相手を気にしていたように、相手も私のことを気にしていたのでしょう。
その方がヒーリングをしている傍らで私が合成を始めた時、
顔がしばらく私の方を向いた事に気がつきました。
私が合成を終え、Logging Point を追い掛け回していると、その方も立ち上がり戦闘再開。
二人の距離は、大きく離れる時もあるし、近くになる事もあったり。
少し前にとうとうレベル50に達したエルさん。
レベルの区切りという事で色々と装備を悩んでいらっしゃいました。
既に該当のレベル帯の戦士の装備などはまったく分かっていない私にも、
「何がいいかな?」と相談めいた話が飛び込んできます。
装備してみたいものは数あれど、
懐具合との相談という事で、「あれもこれも」というわけにはいかないのが現状。
性能面ではこれ、見た目ではこれ・・・次々と挙げていくエルさんに、
私はうなづきながら、「一番装備したいものを買えばいいんじゃない?」と言いました。
その時点でエルさんが憧れていたのはナイトのように見える鋼鉄装備。
白いその鎧は確かにナイトのように見えて、きっとエルさんにも似合う事でしょう。

既に手と足、そして頭は鋼鉄装備を持っていたエルさんは、
いざとなれば預けられるし・・・という事もあって、ついにフル鋼鉄装備のお披露目となったのです。
良かった良かった。
きっとエルさんも満足しているだろうなぁと思っていたら・・・
レベルの区切りという事で色々と装備を悩んでいらっしゃいました。
既に該当のレベル帯の戦士の装備などはまったく分かっていない私にも、
「何がいいかな?」と相談めいた話が飛び込んできます。
装備してみたいものは数あれど、
懐具合との相談という事で、「あれもこれも」というわけにはいかないのが現状。
性能面ではこれ、見た目ではこれ・・・次々と挙げていくエルさんに、
私はうなづきながら、「一番装備したいものを買えばいいんじゃない?」と言いました。
その時点でエルさんが憧れていたのはナイトのように見える鋼鉄装備。
白いその鎧は確かにナイトのように見えて、きっとエルさんにも似合う事でしょう。
既に手と足、そして頭は鋼鉄装備を持っていたエルさんは、
いざとなれば預けられるし・・・という事もあって、ついにフル鋼鉄装備のお披露目となったのです。
良かった良かった。
きっとエルさんも満足しているだろうなぁと思っていたら・・・
とうとう白のレベルが60になりました。
用意しておいたリレイズIIのスクロールを使って早速詠唱します。
これまでのリレイズのエフェクトに慣れていたから、
少し豪華になった魔法のエフェクトが「上位の魔法を覚えたんだ」という実感を
ひしひしと感じさせてくれます。

リレイズIIを覚えるまでは、人にはレイズIIをする事が出来ても、
自分はレイズと同等の効果のリレイズで起き上がるより他なく、
その事によって一緒にレベル上げをする事が多いタルフレは
「自分もレイズでいい」とまで言ってくれる事もありました。
それに対してふざけて
「<タルフレ>はよく倒れるんだから、むしろ丁度いいんだよ」と言って蘇生していたのですが、
正直に言ってそんな風に考えてくれる気持ちは伝わってきて、ありがたいなぁと思っていました。
・・・とまぁ、こんな感じで変に気を遣わせちゃっていたのですが、
それもこの「リレイズII」を覚えた事で解消です。
用意しておいたリレイズIIのスクロールを使って早速詠唱します。
これまでのリレイズのエフェクトに慣れていたから、
少し豪華になった魔法のエフェクトが「上位の魔法を覚えたんだ」という実感を
ひしひしと感じさせてくれます。
リレイズIIを覚えるまでは、人にはレイズIIをする事が出来ても、
自分はレイズと同等の効果のリレイズで起き上がるより他なく、
その事によって一緒にレベル上げをする事が多いタルフレは
「自分もレイズでいい」とまで言ってくれる事もありました。
それに対してふざけて
「<タルフレ>はよく倒れるんだから、むしろ丁度いいんだよ」と言って蘇生していたのですが、
正直に言ってそんな風に考えてくれる気持ちは伝わってきて、ありがたいなぁと思っていました。
・・・とまぁ、こんな感じで変に気を遣わせちゃっていたのですが、
それもこの「リレイズII」を覚えた事で解消です。
ラッキーロール当てちゃった in ノーグ。
実はラバオでかなり惜しい数字を引いた後だったので、
まさかノーグで当たるとも思わず、びっくりしてしまいました。
懐が少し潤って嬉しかったです。
でも、先日のヴァージョンアップで「ベンチャーロール」が開始されたから、
「新しいギャンブル」という表現はそろそろ卒業した方が・・・とも思ったり。
まぁ、ベンチャーロールは「皆で遊ぶミニゲーム」という設定のようですから、
別物って事でいいのかな。