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2025/03/21 06:35 | Comments(-) | TrackBack(-) |
アルタナスタート
22日付けで発売された「アルタナの神兵」。
私も発売日当日に手に入れましたが、登録は恒例のリトライオンライン。
もう何回あのエラー画面を見た事か。
先にバージョンアップは済ませていたので、
この日の登録は諦めて普通にログインしようと思っていた矢先に、ようやくコード入力の画面。

間違えないように入力をして、OKを押すとまたもやエラー!
くぅ〜やっとここまで来たのにー。
明日になれば登録も出来るさ、と思ってログインしようとしたら、
ゲームのログイン画面のタイトル「アルタナの神兵」の所に色がついてます。
エラーだと思っていたけれど、これはもしかして登録出来ちゃった?

ログインしてみるとアルタナミッションなどが追加されており、
いつでも過去の世界に行く事が出来そうです。
そこにやって来たのがリトライオンラインに疲れたタルフレ。
「だめだーVU先に済ませたのは良かったけど全然登録できないや」
「じゃあ、今日は普通にレベル上げでもいこかー」
と、こんな感じで発売日は終えたわけなのです。

そして、この日。
先にログインしていたタルフレからメッセが来ていました。
「登録できたぁぁぁぁ。ジュノで待ってる!」
いよいよ、私もアルタナデビューです。

まずは目玉の新ジョブ「踊り子」と「学者」の取得を目指します。
事前に少しだけ情報を仕入れておいたので、
まずは「禁断の口」という現在と過去を繋ぐ「門」を開通させにいきます。
最初はジュノ隣接の三エリアのいずれかにある「Cavernous Maw」からいよいよ過去世界へダイブ!

吸い込まれる〜
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2007/11/23 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-まったり
記号のマジック
ちょっと嬉しい瞬間。

ゾロ目はちょっと嬉しい

敵に与えるダメージや、ランダムなどでも
ゾロ目や数字が123といった感じに並ぶと目についてしまいます。
思わず「そろった〜」って言いたくなってしまいます。
似たようなことで、ふと時計を見たら
「11:11」とか「10:10」といったきれいな並びを目にすると少し良い気分です。

あくまでも気分の問題であって、その事で何かが変わるわけではないのですが、
それでも、この数字の並びが・・・444とか999だと、
どうせなら「777」が良かったなんて思ってしまう方も多いのではないかと思います。

2007/11/14 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-まったり
トーテムポール
フレさんから「トーテムポール」という調度品を頂きました。

「トーテムポール」というと、アメリカ大陸の先住民族(ネイティブアメリカン)が作った
背の高い柱状の木製彫刻物がパッと思い浮かびます。
地域によって様々な特徴を持つトーテムポールがあるそうなのですが、
私が一番に浮かんだのはまさにそれでした。

アイテムの説明はこんな感じ。

トーテムポール

西の国と呼ばれる「ウルブカ大陸」伝来のもので「飾り柱」と表記されています。
その説明だけなら先に書いたとおりの「トーテムポール」を思い浮かべていたと思うのですが、
左に表示されているアイコンが飛び込んできました。
アイコンだけならば何かのトロフィーにも見えるそれを見て、
私は勝手に「あーミニタイプのトーテムポールかぁ」と納得したのです。

イメージとしては「どうぶつの森」に出てくる「トーテムポール」
・・・ではなくて「ハニワ」の数々。(分からない方ゴメンナサイ!)
(参考・・・「ほぼ日刊イトイ新聞」のこちらの記事

2007/10/15 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-まったり
石とは相性が悪いらしい
私のドロップ運の悪さは今に始まったことではないのですが、
未だによくネタにされ&自分でもネタにするのが「エルシモの名石」です。

少しだけ経緯を説明すると、
私が「エルシモの名石」を手にするまでに、およそ950体のドロップ対象の敵を倒し続け、
ようやく手に入れたという経験があります。
その事から、私の番になってアイテムがなかなかドロップしないと
「名石の呪い」とか「名石再びか!?」などと言われる事があるのです。

実際、その後も様々なアイテムで「またドロップしないよー」と
嘆いたことはありましたが、大体において私が壊れ始める前にドロップしていました。
それが・・・また、ハマってしまったものがあるんです。

「モブリンの温石(おんじゃく)」です。

このアイテムはウルガランの地図を取る為に必要なのです。
レベル55くらいだったと思いますが、その頃から合間を見つけては
ちょこちょこと狩りに行っていたのですが、
全く落としてくれることはなく、実はここまで41連敗中!
(数え始めたのは途中からなので、実際にはもう少し狩ってるはず)

Moblin Ashman

いやぁ・・・参りました。
ザクザク狩れるのならまだいいのですが、これを落とす敵というのが
ムバルポロス旧市街の「Moblin Ashman」(一体のみ!)と、
ムバルポロス新市街の「Moblin Groundman」(二体)ということで、
数が少ないこともあってリポップ待ちだけでも時間が経ってしまうのです。
私の場合新市街のモブリンは倒せないので、
旧市街の「Moblin Ashman」にべったりと張り付く事になります。

あまりに出ない為、何かの折に偶然出ればいいやと半ば諦めていたのですが、
最近になって、タルフレが「ウルガランでスキーをやりたい」と言い出し、
せっかくなので地図取りもやってみようという話になった為、
改めて気合を入れて狩り始めた・・・という訳なのです。

2007/09/07 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-まったり
あなたにピンバラを
詩人が大好きだったフレがいます。
「特に詩人の動きを見ているのが好き」とよくお話してくださっていました。
彼女の語る詩人というジョブは、
優雅でありながらアグレッシブで、とても魅力的でした。
ただ、フレ自身は「私には不向きだから」と、詩人のレベルはほとんど上げておらず、
どちらかというと前衛まっしぐらな方でした。

レベル上げに関しては低レベルでちょこっと一緒に遊ぶ程度だった私に、
「早く詩人上げてよ〜」と冗談交じりによく言っていました。
「私、ナイトを23で放置しちゃってるから、
レアさんの詩人が23になったら一緒に上げようよ〜」

「えー、私のペースだといつになるかわかんないよ」
「いいっていいって!私の為にピンバラでがんがん歌ってよw」
「ピンバラ??」
当時、私の詩人のレベルは10にも満たなくてろくな知識もなく、
それが「ピンポイント・バラード」をさすなんて知らなかったんですよね。

「ピンバラ=ピンクのバラード!」 「・・・・・・」
「ん?どしたの♪♪」 「ウソツキー」
「バレた?w」・・・さすがにそれはバレるでしょう。

歌っている姿はちょっと大袈裟ですね

「彼女にバラードを歌う為にその後がんばりました」と書きたいところですが、
実際には詩人に興味があっても、あれもこれもと欲張って手を出しちゃうと
金庫がいっぱいいっぱいになったり本当に大変で・・・。
私の詩人のレベルはたまに低レベルで合わせてレベル上げに行く時くらいしか、
動いていませんでした。

2007/08/20 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-まったり

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