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2025/01/31 19:33 |
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>>Leshy : いつになったら「カラフル」に着替えます?
Leshy>> : ・・・・・・。
なんだかそんな風に話しているように見えた光景のSS。
「カラフル」とは、ルフェーゼ野にいる 「Leshy」を
放置することで現れる「Colorful Leshy」のこと。
正確には
Leshy → Defoloate Leshy → Colorful Leshy と
変化するそうですが、
まだ二段階目さえも見たことがありません。
ドロップアイテムはレア属性の「ハーベストピアス」
(DEX+1 AGI+1 MND+1 LV49〜 All Jobs)。
Leshy そのものが普通に狩られている事も多いので、
このNMに遭遇するのはかなり運が必要そうですよね。
あいにく Colorful Lashy には遭遇出来ませんでしたが、
今月は何かとヴァナディールのお尋ね者であるNMと対決する機会の多い月でした。
以下、SSかなり多めです。
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冒険者の多くがお世話になっている宅配サービス。
その仕事を引き受けるNPCの中でも
そのセンスはどうなんだろう?といった格好で
プレイヤーを待ち受けるジュノ上層の Kasra さん。
「この荷物はあの人で・・・、
あっちの荷物はこの人に送って・・・っと、
なに?これは自分あてなの〜?
持ちきれないならちゃんと整理してよー」
と、ボヤいているなんて想像したくはないですが、
沢山のプレイヤーの荷物の宅配を
一手に引き受けている彼女達は大変だろうなぁと思います。
いつも一生懸命働いている疲れもあるのでしょうか。
その日、私がジュノ上層で目にしたのは
彼女が密かにストライキをする姿。
その仕事を引き受けるNPCの中でも
そのセンスはどうなんだろう?といった格好で
プレイヤーを待ち受けるジュノ上層の Kasra さん。
「この荷物はあの人で・・・、
あっちの荷物はこの人に送って・・・っと、
なに?これは自分あてなの〜?
持ちきれないならちゃんと整理してよー」
と、ボヤいているなんて想像したくはないですが、
沢山のプレイヤーの荷物の宅配を
一手に引き受けている彼女達は大変だろうなぁと思います。
いつも一生懸命働いている疲れもあるのでしょうか。
その日、私がジュノ上層で目にしたのは
彼女が密かにストライキをする姿。
どんなジョブ、レベルであっても「これは欲しいなぁ」と思う装備や、
憧れの装備品はあるのではないでしょうか。
ある程度のレベルになると、長く愛用出来る装備を求める方も多いと思います。
で、そういった装備品に限ってお値段が高かったり、入手までに大変な苦労が必要な事も・・・。
私にもそういった装備があります。
「ノーブルチュニック」
白魔道士レベル68を目前に控えた私にとって、その装備は眩しいものであり、
高額な事もあって、気軽に買おうと思って手が出る装備ではありません。
それでも、数年前であれば一千万ギル以上で取引されていたその装備品は、
今では百万ギルを下回って取引されています。
高いけれど、頑張れば手が届かない訳ではない・・・そんな装備になりました。
憧れの装備品はあるのではないでしょうか。
ある程度のレベルになると、長く愛用出来る装備を求める方も多いと思います。
で、そういった装備品に限ってお値段が高かったり、入手までに大変な苦労が必要な事も・・・。
私にもそういった装備があります。
「ノーブルチュニック」
白魔道士レベル68を目前に控えた私にとって、その装備は眩しいものであり、
高額な事もあって、気軽に買おうと思って手が出る装備ではありません。
それでも、数年前であれば一千万ギル以上で取引されていたその装備品は、
今では百万ギルを下回って取引されています。
高いけれど、頑張れば手が届かない訳ではない・・・そんな装備になりました。
南サンドリアの東ロンフォール門前での出来事。
私の横を颯爽と駆け抜けていくミスラさん。
普段から名前非表示がデフォルトの私にとっては、なんて事のないありふれた光景。
ふと目についたのがその方が腰から下げていた格闘武器でした。
ちらっと視界の端に入ったそれは私は装備した事のない色だったのです。
もう一度そのグラフィックを見てみたいとその方にターゲットを合わせた時、
その人の名前は私の中でしっかりと刻みこまれている名前だったのです。
「チョコの冒険記」のチョコさんだ!!
えっと、こんばんは!?いや、初めましてだ。
あ、でも気付かずにあっちに行っちゃうかも・・・ /wave!
と、いきなり手を振ってみたところ、チョコさんはちゃんと気がついて下さいました。
実際にお会いしたのはこの日は初めて。
いえ、実は私は二度目なのですが、初めてお見かけした時には
私がとても急いでいて声をかけることなく通り過ぎてしまったんですよね。
だから余計に「やっと会えたー」という思いが強くて舞い上がってしまいました。
私の横を颯爽と駆け抜けていくミスラさん。
普段から名前非表示がデフォルトの私にとっては、なんて事のないありふれた光景。
ふと目についたのがその方が腰から下げていた格闘武器でした。
ちらっと視界の端に入ったそれは私は装備した事のない色だったのです。
もう一度そのグラフィックを見てみたいとその方にターゲットを合わせた時、
その人の名前は私の中でしっかりと刻みこまれている名前だったのです。
「チョコの冒険記」のチョコさんだ!!
えっと、こんばんは!?いや、初めましてだ。
あ、でも気付かずにあっちに行っちゃうかも・・・ /wave!
と、いきなり手を振ってみたところ、チョコさんはちゃんと気がついて下さいました。
実際にお会いしたのはこの日は初めて。
いえ、実は私は二度目なのですが、初めてお見かけした時には
私がとても急いでいて声をかけることなく通り過ぎてしまったんですよね。
だから余計に「やっと会えたー」という思いが強くて舞い上がってしまいました。
今日のお話はFFのプレイ中の出来事ではありますが、
内容はほとんどFFとは関係ありません。ご了承ください。
「この間、友達から本を借りたんだけどさ」
アイテム取りをしているとタルフレが喋り始めました。
その本とは少し前に流行ったホラー小説。
雑談の中で小説の話題がのぼり、「読んだ事がない」と言ったタルフレに
お友達が貸してくれたのだそうです。
「読み始めたのはいいんだけど、じわじわくるんだよね〜」
「夜中に読んでたからさすがに怖かった」
そんな感想を聞いているうちに、
これまで怖かった映画や本、ゲームの話になっていきました。
内容はほとんどFFとは関係ありません。ご了承ください。
「この間、友達から本を借りたんだけどさ」
アイテム取りをしているとタルフレが喋り始めました。
その本とは少し前に流行ったホラー小説。
雑談の中で小説の話題がのぼり、「読んだ事がない」と言ったタルフレに
お友達が貸してくれたのだそうです。
「読み始めたのはいいんだけど、じわじわくるんだよね〜」
「夜中に読んでたからさすがに怖かった」
そんな感想を聞いているうちに、
これまで怖かった映画や本、ゲームの話になっていきました。