[FF11]-まったり行こうよ！

昨日行くつもりで買った「まさかり」が金庫に残っていたので、
その消費にゲルスバに行ってきました。

伐採ポイントに行ってみると、ちょうど良い時間帯だったのか、
ライバルさんが居ません！伐採し放題！
ザクザク（？）と木を切り倒す事十数本。
伐採出来るのはなぜか「メープル原木」「ウィロー原木」ばかり。
かろうじて、アローウッド原木が数本。
確かにメープル原木も最近値上がりして儲かるんですけどね。

何故一本も出ないの？アッシュ原木！
本音を言うとエルム原木も！！

ボルト作ろうと思っていたのにな。
思わずリージョン情報で支配地域を確認してしまいました。
残念･･･サンド支配じゃございません。

またログイン障害でしたね。
ちょっと合成でもするかなぁーと思ってログインしようとしたら



上の画面から全く動かなくなってしまいました。

また、アレなんでしょうかね。
色んな方のblogを見てみると、すぐに戻れたという方もいらっしゃいましたが、
私は全く入れないパターンでした。

さて、そろそろ私がFFに復帰してから一年になろうとしています。
思えばすごく早かったなぁと･･･。
復帰組とはいえ、前も中途半端に投げ出した状態だったので、
せいぜい街の構造を覚えている程度のアドバンテージでした。
（ウィンなんてほとんど覚えてなかったし）

一年で上がったLVは37。
そんな時モーグリから色んな情報が聞けるというのが分かり、私も早速聞いていたんです。
blogのネタにしようかなーと思って。
でも、今日まで書かなかったのは理由があります。
それは･･･

ここの所、POLのメールだけのやり取りなっていたエルフレから久々に/tellが入り、
「これからバスに来れる？」という事だったので、
私は「行けるよー」と答えてチョコボ乗り場へ向かいます。

理由をなかなか言わないエルフレに「どうしたの？何かあるの？」と聞いても、
「来てからのお楽しみだよ」と言って教えてくれません。

なんだろ･･･と思いながらもチョコボを走らせる私。
「着いたよ〜」と言うと「じゃ、港の広場に来て」と言われました。
港の広場に着くとそこにエルフレは一人で待ってくれていました。

/waveをし、近付くと
「早く飛空艇乗れるようになれよー」と言われてしまったので、
「普段拠点にしてるのは三国だから関係ないよー」と答えると笑われちゃいました。
「確かにジュノは混みまくりだもんなぁー」
そう言いながらフレは、より海に近い方へと歩いて行きます。
私はその後をついて行き、彼が座った隣に座りました。

夜のバストゥーク港から見える海は真っ暗でした。

今日は合成の日。というか、やる事が思いつかなかったのと、
あまり時間がなかったので少し手元にある素材を使って、
更なる素材＆スキル上げをしようと思い裁縫ギルドへ。

素材を取り出そうとして金庫を見たのですが、
あれ？あれだけ取っておいた羊毛がない。
サンドにいる時から少しずつ貯めて来ていた羊毛2Dがありません。
予定ではこれを毛糸にするつもりだったのですが･･･。

そのかわり、金庫に入ってたのは競売に出したはずの「亜麻」2Dです。
なんとなぁく嫌な予感がします。
急いでPOSTをチェック。
競売で売れた事を証明するかのようにお金のアイコンが･･･。
羊毛2Dは見事に完売。売上げは･･･1ダース10000。
ま･･･まぁいいか。相場よりかなり安いなんて言わないよっ！
自分のミスだしね。ウワーーン。

ま、気を取り直して合成開始。
毛糸で上げようというのは無理になってしまったので、忍足袋を作ることにしました。
スキル32まで上げた所で素材もなくなったので終了です。

今日は遅い時間にログインだったので、
金庫と素材の整理でもするかなぁとゴソゴソしていました。
どうも不要な装備品もあるみたいで、その見極めをする為に
ジョブチェンジしたり、着替えたりしていると

「こんばんわ〜。こちら戦・戦・赤のPTなんですが一緒にどうですか？」

とお誘いが。

ジョブチェンジしまくっていたので、どのジョブでお誘い頂いたのか分からず、
状況を説明すると詩人でサーチしたらしい。
全く予期しなかった出来事にパニックになったのですが、
一度詩人でPTを経験してみるのも勉強だと思って、
ど素人である事をお伝えした上でPTに加えていただく事になりました。

このPTですが、全員LV10になりたて、そして、私もなりたてで
経験値がほとんど変わらないというすごい偶然。
時間的に他のメンバーが見つからず、4人でのんびり上げる事になりました。

合流してみて気がついたのですが、なんと皆さんサポがついてないじゃありませんか！
まさかと思って「皆さん新規で始められたんですか？」とお聞きしてみると、
皆さん5月から新規で始められたお友達だとか！
いやぁ、春だったんだなぁーと今更ながらに実感。