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2025/02/01 03:07 |
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先日の事。フレの戦士さんの未消化クエストをいくつかクリアしにベドーに行ってきました。
クエストの中にはセルビナで受けられる「救出」というクエストがあり、
クエストクリアの為には、魔晶石ミッションの際にも必要だった
「クゥダフの呪符」が必要となります。
このアイテムは De'Vyu Headhunter というNMから手に入れる必要があるのですが、
戦士さん自身は昨年末にクリアした魔晶石ミッションの際に、一度は戦っている相手。
当時はなかなか攻撃も当たらずに苦労したという事もまだ記憶に新しいはずです。
今ではレベル40を超えていますが、それでもまだあの日の記憶もあったのでしょうか。
戦闘前には「やるぞ」という気持ちと、「当たるかな?」という不安があったみたいです。
ダメージソースは戦士さんの攻撃のみ。
あの時とはレベルも装備も違うのだから自信を持って!
敵の隙を見て私が釣り、それを戦士さんが迎え挑発。
戦闘開始です。
今回はサポに忍者をつけて二刀流で臨む戦士さんの一撃一撃が、
コンスタントに De'Vyu Headhunter のHPを削っていきます。
やはりご自身でも「削れてる、当たっている」という強い実感があったのでしょう。
蝉回しも含めて、動きがとても余裕のあるように見えました。
戦士さんに加わるダメージも前回ほどは多くなく、レベルだけでなく
がんばって揃えてきた装備もしっかりと物を言っています。
最後の一撃を加えて、戦士さんの勝利!
やっぱり一人で削り切れたのがうれしそう。
以前に自分の攻撃がなかなか当たらなくて、
「戦士」としてはちょっと悔しそうだったからある意味リベンジ成功。
本当におめでとうございました。
その後ドロップした「クゥダフの呪符」を使ってクエストも無事に進行し、
報酬の地図も手に入った様子でした。
これで、いつも地図がなくて「迷う〜〜」と言っていたラングモント峠も、
意外と単純だったという事に驚くだろうなぁ。
きっと今回のクエストクリアで、戦士さんは自分の成長をはっきりと感じられただろうなぁ。
最初の頃、FFの視点に慣れずに苦労していたり、
連携するのもやっとだった事を知っているだけに、
「攻撃は任せた!」と言えるようになってきた状況がとてもうれしいです。
今後も楽しみながら頑張って欲しいですね。
クエストの中にはセルビナで受けられる「救出」というクエストがあり、
クエストクリアの為には、魔晶石ミッションの際にも必要だった
「クゥダフの呪符」が必要となります。
このアイテムは De'Vyu Headhunter というNMから手に入れる必要があるのですが、
戦士さん自身は昨年末にクリアした魔晶石ミッションの際に、一度は戦っている相手。
当時はなかなか攻撃も当たらずに苦労したという事もまだ記憶に新しいはずです。
今ではレベル40を超えていますが、それでもまだあの日の記憶もあったのでしょうか。
戦闘前には「やるぞ」という気持ちと、「当たるかな?」という不安があったみたいです。
ダメージソースは戦士さんの攻撃のみ。
あの時とはレベルも装備も違うのだから自信を持って!
敵の隙を見て私が釣り、それを戦士さんが迎え挑発。
戦闘開始です。
今回はサポに忍者をつけて二刀流で臨む戦士さんの一撃一撃が、
コンスタントに De'Vyu Headhunter のHPを削っていきます。
やはりご自身でも「削れてる、当たっている」という強い実感があったのでしょう。
蝉回しも含めて、動きがとても余裕のあるように見えました。
戦士さんに加わるダメージも前回ほどは多くなく、レベルだけでなく
がんばって揃えてきた装備もしっかりと物を言っています。
最後の一撃を加えて、戦士さんの勝利!
やっぱり一人で削り切れたのがうれしそう。
以前に自分の攻撃がなかなか当たらなくて、
「戦士」としてはちょっと悔しそうだったからある意味リベンジ成功。
本当におめでとうございました。
その後ドロップした「クゥダフの呪符」を使ってクエストも無事に進行し、
報酬の地図も手に入った様子でした。
これで、いつも地図がなくて「迷う〜〜」と言っていたラングモント峠も、
意外と単純だったという事に驚くだろうなぁ。
きっと今回のクエストクリアで、戦士さんは自分の成長をはっきりと感じられただろうなぁ。
最初の頃、FFの視点に慣れずに苦労していたり、
連携するのもやっとだった事を知っているだけに、
「攻撃は任せた!」と言えるようになってきた状況がとてもうれしいです。
今後も楽しみながら頑張って欲しいですね。
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かれこれ一ヶ月も前の話です。
「こんばんは。希望ないとこすみません、パーティいかがでしょうか」
と声をかけてくれたリーダーさん。
たまにはパーティで人の動きも見ないとなぁと思っていたところだったので、
喜んでパーティに参加させていただこうとお返事をしました。
すると、
「ありがとうございます!リーダー初めてなので色々不手際があったら言って下さい」
というお返事。
(そかぁ、リーダー初めてなのかぁ・・・必死でサーチしてるんだろうなぁ)
と思いつつ私は合流の為に準備をしていました。
「すみません、あと二人決まらなくて、待っててもらえますか?」
「はーい、わかりました」
準備がととのったところで、リーダーのいるエリアに向かい、パーティに合流しました。
パーティに加わって挨拶をすると、ちょうど「残り二人」をめぐって
リーダーさんと他のメンバーの方がお話をしていました。
「リーダーさん見つかりました?」
「すみません。声をかけているんですが、断られてしまうんです」
申し訳なさそうにそれを私達に伝えるリーダーさん。
全く動かないログ。少し気まずい空気。
今来たばかりの私が「まぁまぁ」と言うのも気がひけて、
とりあえず黙って手元でサーチをしながら近いレベルの人を探していました。
「こんばんは。希望ないとこすみません、パーティいかがでしょうか」
と声をかけてくれたリーダーさん。
たまにはパーティで人の動きも見ないとなぁと思っていたところだったので、
喜んでパーティに参加させていただこうとお返事をしました。
すると、
「ありがとうございます!リーダー初めてなので色々不手際があったら言って下さい」
というお返事。
(そかぁ、リーダー初めてなのかぁ・・・必死でサーチしてるんだろうなぁ)
と思いつつ私は合流の為に準備をしていました。
「すみません、あと二人決まらなくて、待っててもらえますか?」
「はーい、わかりました」
準備がととのったところで、リーダーのいるエリアに向かい、パーティに合流しました。
パーティに加わって挨拶をすると、ちょうど「残り二人」をめぐって
リーダーさんと他のメンバーの方がお話をしていました。
「リーダーさん見つかりました?」
「すみません。声をかけているんですが、断られてしまうんです」
申し訳なさそうにそれを私達に伝えるリーダーさん。
全く動かないログ。少し気まずい空気。
今来たばかりの私が「まぁまぁ」と言うのも気がひけて、
とりあえず黙って手元でサーチをしながら近いレベルの人を探していました。
フレの戦士さんがそろそろレベル40になるという事で装備の交換時期。
次はどんな装備を身に着けようかと色々と考えていらっしゃいました。
私にも「どんな装備がいい?但し、お金はあまりない」と言うので、
戦績装備はどうかと勧めてみたところ、戦績は結構あるらしくて心が動いた様子。
「なんて装備?」
「えーっと、王国従士・・・?」
「ほう」
「よくサンドのガードが着ている装備だよ」
「おおー、あれカッコいいよね」
私も戦士をその程度まで上げていればいいアドバイスが出来るのでしょうけれど、
そこまで上げていないので装備名もあやふやだし、本当にそれがいいのかも分かりません。
でも、以前40制限の場所でその装備を着ていたパーティの方を見たので大丈夫かなという感じ。
戦士さんはお金で買うものと、
戦績でもらうものとを見極めながら装備を吟味していて、
その様子を語る言葉はとても楽しそう。
装備探すのって本当に楽しいよね。・・・高いものも多いけどさ。
その後、早速それらの装備を用意したという事を聞きました。
お金はまた結構減ってしまったみたいだけれど、とても満足そう。
着るの楽しみだろうなぁと思っていたら、
「なんかさ、待ちきれなくて40にしちゃった」と。
ミラテテで一気に上げたのかな。でも、その気持ちが分かります。
新しい装備を身に着けると、
嬉しくて誰かに見てもらいたいような、
それでいて少し気恥ずかしいような・・・。
今まで「レベルの高い人の装備」と思っていたものを手にする事によって、
自キャラの成長を感じたり、少し強くなれた気がして
レベル上げへのモチベーションも変わりますよね。
戦士の場合は比較的ちょこちょこ装備が変わると思うのですが、
フレの戦士さんの場合、アイゼン装備の時期が長くなっていた分
今回の装備一新は本当にリフレッシュ!といった気分だと思います。
ご本人としては「鋼鉄銃士隊制式冑」という白い仮面を是非かぶってみたいそうです。
レベルは足りているので、あとはお金に余裕が出来たらきっと買うんでしょうね〜。
装備を目指してこれからも頑張って下さい!
次はどんな装備を身に着けようかと色々と考えていらっしゃいました。
私にも「どんな装備がいい?但し、お金はあまりない」と言うので、
戦績装備はどうかと勧めてみたところ、戦績は結構あるらしくて心が動いた様子。
「なんて装備?」
「えーっと、王国従士・・・?」
「ほう」
「よくサンドのガードが着ている装備だよ」
「おおー、あれカッコいいよね」
私も戦士をその程度まで上げていればいいアドバイスが出来るのでしょうけれど、
そこまで上げていないので装備名もあやふやだし、本当にそれがいいのかも分かりません。
でも、以前40制限の場所でその装備を着ていたパーティの方を見たので大丈夫かなという感じ。
戦士さんはお金で買うものと、
戦績でもらうものとを見極めながら装備を吟味していて、
その様子を語る言葉はとても楽しそう。
装備探すのって本当に楽しいよね。・・・高いものも多いけどさ。
その後、早速それらの装備を用意したという事を聞きました。
お金はまた結構減ってしまったみたいだけれど、とても満足そう。
着るの楽しみだろうなぁと思っていたら、
「なんかさ、待ちきれなくて40にしちゃった」と。
ミラテテで一気に上げたのかな。でも、その気持ちが分かります。
新しい装備を身に着けると、
嬉しくて誰かに見てもらいたいような、
それでいて少し気恥ずかしいような・・・。
今まで「レベルの高い人の装備」と思っていたものを手にする事によって、
自キャラの成長を感じたり、少し強くなれた気がして
レベル上げへのモチベーションも変わりますよね。
戦士の場合は比較的ちょこちょこ装備が変わると思うのですが、
フレの戦士さんの場合、アイゼン装備の時期が長くなっていた分
今回の装備一新は本当にリフレッシュ!といった気分だと思います。
ご本人としては「鋼鉄銃士隊制式冑」という白い仮面を是非かぶってみたいそうです。
レベルは足りているので、あとはお金に余裕が出来たらきっと買うんでしょうね〜。
装備を目指してこれからも頑張って下さい!
FFには沢山のジョブが用意されていますが、
よく「メインジョブは○○」という表現をされる人は多いと思います。
サービス開始からかなりの年数が経っているFFXIでは、
既に多くのプレイヤーが複数のカンストジョブを持っていらっしゃる事もありますが、
「このジョブでいる事が多い」・・・というジョブはあると思います。
私の場合は、最近出会う方はやはり「白魔道士」という印象をお持ちになる方が多いようです。
古くからの友人だと「モンク」と言ってくれる人も多いですね。
そうではないけれど、他人から見ると「メインジョブ」になっている事もありますよね。
例えば、いつも「忍者」での行動をお願いされることから、本来は違うジョブがメインでも
周りからは「メインは忍者」って思われる人などもいらっしゃると思います。
また、出会った時のジョブの印象が強く残っていて、
「出会った時のジョブ=その人のイメージ」になっている事が私にはよくあります。
もちろん、その後もご一緒する機会が多くなってくると、
その方に対する情報がどんどん増えてきて、イメージが変わる事はありますが、
やはり初めて会った時の印象というのはしっかりと刻まれる事が多いです。
もう数ヶ月も前の事ですが、その「印象」がものすごくついちゃったんだなぁ
という出来事がありました。
よく「メインジョブは○○」という表現をされる人は多いと思います。
サービス開始からかなりの年数が経っているFFXIでは、
既に多くのプレイヤーが複数のカンストジョブを持っていらっしゃる事もありますが、
「このジョブでいる事が多い」・・・というジョブはあると思います。
私の場合は、最近出会う方はやはり「白魔道士」という印象をお持ちになる方が多いようです。
古くからの友人だと「モンク」と言ってくれる人も多いですね。
そうではないけれど、他人から見ると「メインジョブ」になっている事もありますよね。
例えば、いつも「忍者」での行動をお願いされることから、本来は違うジョブがメインでも
周りからは「メインは忍者」って思われる人などもいらっしゃると思います。
また、出会った時のジョブの印象が強く残っていて、
「出会った時のジョブ=その人のイメージ」になっている事が私にはよくあります。
もちろん、その後もご一緒する機会が多くなってくると、
その方に対する情報がどんどん増えてきて、イメージが変わる事はありますが、
やはり初めて会った時の印象というのはしっかりと刻まれる事が多いです。
もう数ヶ月も前の事ですが、その「印象」がものすごくついちゃったんだなぁ
という出来事がありました。
公式でもとうとうお知らせが出ましたね。
「星芒祭のおしらせ」
今年はどうやらあのなつかしの「トレント」が登場するみたいですね。
・・・「なつかしの」なんて言いましたが、
私はこのトレントヴァージョンのクリスマスは初めて経験しますので、本当に楽しみなんです。
開催期間は12月19日から12月31日まで。
リアルだと最近は11月半ば頃から気の早いお店ではツリーなどが飾られて、クリスマスが終わると同時にお正月に向けての飾りつけが始まります。
ですが、ヴァナではどちらかというとお正月を迎えようという時期までキラキラしている状態なんですよね。
私の周りには、星芒祭を迎えるのは初めてという方も結構いて、
それぞれに楽しみになさっている様子。
ジュノまで行ける人は期間中は特別なBGMも流れるはず(要プロマシア)なので、ぜひジュノでBGMを聴いて楽しんでほしいなぁって思います。
今回はアトルガンもありますからそこでも何かあるといいんですけどねぇ。現在の状況を考えるとそれはさすがに望みは薄そうかな。
そうそう、忘れてはならないのはフェローですよ!
今回はどういった扱いになるのか分かりませんが、
「ドリームキャップ+1」と「ドリームローブ+1」を装備してランデヴーポイントに行くと
フェローがクリスマス仕様になります。
(装備固定に関係なく変化しますが、固定が解除されるといった影響はないそうです)
期間中、フェローをお持ちの方でローブやキャップを手に出来た方はぜひお試し下さいね!
最後に「星芒祭(The Starlight Celebration )」はあくまでも「クリスマス」とは別物ですので
「メリークリスマス!」というおなじみの言葉もちょっと違います。
「メリースターライト!」
ヴァナではあえてこの挨拶をしようかなぁ・・・なんて思っています。